三菱一号館美術館で、わくわくするような企画がありました。




人数限定夜間特別鑑賞会

 

閉館後に、学芸員の方がガイドしてくれるツアーでした。

展覧会は「画家が見たこども展」です。

 

予定の1時間を少しオーバーしても一通り見るには少し慌ただしかったのですが、人がいない美術館を歩くこと自体が楽しく、色々な説明を聞けたり、開館10周年の記念品をいただけたりで、素敵な企画でした。

 



私が一番好きになった作品はボナールの「乳母たちの散歩、辻馬車の列」です。

実物は乳白色でとてもキレイです。フランス人が屏風を作った!?

↓こちらにも掲載されています

三菱一号館美術館 公式サイト

 

三菱一号館美術館は、まず建物がとても素敵です。一部屋づつが美術館としては小さめで暖炉などがあったり。建物前のガス灯は、今も電気ではなくガスということでした!




色々な企画をされている意欲的な美術館です。東京にこういう場があることがとても嬉しい。

併設のCafe1894も色々な撮影に使われる、本当に素敵なカフェです。いつかゆっくり過ごしたいラブ

ここ4,5年、1人でも美術館に行くようになりました


何がきっかけだったのかなぁゆめみる宝石


心惹かれる絵を描いた画家たちが、絵や美術に人生を捧げたくなる理由を知りたくなった、という感じです。

 

そんな中、少し前に、「13歳からのアート思考」を読んだのですが、この本と今回読んだ西洋美術史の本は、対称的かもしれません。

 

 

 

 

アート思考では、ストーリーを自由にイメージしたり対話鑑賞をしたりということに主眼を置いて、純粋に絵を見ますが、そこでいったん横に置かれた背景や歴史や作者のことはやはり知って見た方が断然楽しいと思いました。

 

 

 

 この本は、神話や宗教などのテーマ、技法、歴史などいろいろな切口でコンパクトに書かれていて、読みやすかったし、今度また美術館に行ったらもっと楽しめそうな気がします!


学校の授業で楽しいと思ったことがないのは残念ですが、新しく興味を持てることが増えて人生が少し広がったようですラブラブ

 

 

アバウト・タイム


タイトルとメインビジュアルは見覚えがありましたが、事前知識なしでテレビで鑑賞。


このコロナの影響で、できなくなった大切なことがあったり、家での時間が増えたりして、時間の使い方をとても考えるようになっていました。

時間は命そのものだから。


たとえば、家族そろって日常を過ごせることを「ささやかな幸せ」と表現されることがあるけれど、それはささやかではないのではないかと思ってしまう。それは幸せそのものだと思う。


だから最後、お父さんをなくした後のティムがたどり着いた日々の過ごし方が、もう本当に素晴らしいと思った。

 

 

 

ティムの髪型がいじられてたけれど、そんなに変かな?

アメリカ人と比べるとヨーロッパ人やイギリス人たちの顔は自然?に感じて好きです。メアリーもとってもかわいくて。

コーンウォールのおうちもとっても素敵で、イギリス好きにはおすすめです。


また元気ないときに見ようーと保存しましたウインク