「プラド美術館 驚異のコレクション」を見に行ってきました。
映画館に行くのも二の足を踏む状況ですが、、予約で混雑状況もある程度わかりますし、ムビチケを持っていたので、朝イチの回に行ってきました。150席中5人くらいでホッとしながらさみしいような。
映画「プラド美術館 驚異のコレクション」時を越えて輝き続ける 世界屈指の美の殿堂へようこそ /原題:THE PRADO MUSEUM A COLLECTION OF WONDERS
www.prado-museum.com
絵が大きく写し出され、映画館で見てとても楽しかったです。
プラド美術館の歴史の紹介
スペイン王室が最初の1点を購入してコレクションを始め、その趣味に合う作品を買い集めて、美術館として公開したこと、
そこに集められた作品の紹介
その作者の紹介
美術館での絵画のメンテナンスや建物のことなど、、
プラド美術館の関係者が何人も出演して話をします。
ゴヤは「黒い絵」シリーズばかりが印象的でこれまで怖かったのですが、多彩な絵を描いていたのですねー。
あと、ボスの「快楽の園」という絵を初めて知りました。面白そう!じっくり見てみたいなぁ。
プラド美術館、訪問できるのがベスト
ですが、こうやって多岐に渡っていながら系統だった説明をしてくれる映画はとっても良かったです!
世界三大美術館に数えられることもあるようですが(諸説ありとのこと)、圧倒的に収蔵品数が少ないのですね。
調べてみると…
プラド美術館 : 3万点
ルーブル美術館 : 38万点
エミルタージュ美術館 : 300万点
メトロポリタン美術館 : 330万点
王室がその趣味に合う作品を集め始めたという成り立ちに、収蔵品数では表せない価値があるのでしょうか。
雰囲気にまとまりがある美術館だ、と言われていました。
あれ、パンフレットに書いてあったのかな…
音声について、
今回字幕版を選択して、ダンディーな俳優さんで雰囲気にマッチしていてとてもよかったのですが、、
忙しい!!
映像をたくさん見たいのに字幕を読まなくてはいけないジレンマでした。
吹き替え版は今井翼さんだそうです。
とても興味深く楽しかったので、何十年ぶりかに
映画のパンフレットを購入しました。
たくさんの写真とともに、収蔵が多い画家の紹介、年表、プラド美術館をとりまくマドリードの美術関連地図、中野京子さんの寄稿などとても充実しています。