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VCE - Abito A Ghetto -

感性と知性が財産です。

ヒンドゥー教では牛肉を食べることを禁じられていますが、
インドでは人口の7%はムスリムなので、ムスリムのお店では
牛肉を出している店もあります。


材料:3食分

牛肉:500g
すりおろしたタマネギ:1個
すりおろしたショウガ:1かけ
カットトマト:1缶(400g)
ピーマン:5個
カレー粉:ペースト用大さじ1.5杯、下味用大さじ1杯
赤ワイン:200cc
水:300cc
マーマレード:適量
しょうゆ:適量
固形スープの素:適量

2cm角くらいに切った牛肉を、カレー粉まぶして、
半日おきます。下味をつけた牛肉の表面を
焼いて、赤ワインを入れます。
赤ワインのアルコール分が抜けたら、カットトマト、
しょうが、固形スープの素、マーマレードを入れて、
30分圧力鍋で加圧します。
その一方で、すりおろしたタマネギを弱火で
飴色になるまで炒めます。飴色になったら、
カレー粉を加え混ぜ合わせます。
トマトで煮込んだ牛肉に、カレーペーストを
混ぜてできあがりです。




3/1から3/14まで、奈良の東大寺では「修二会」(しゅにえ)、
別名「お水取り」と言われている仏教行事があります。
毎晩松明を燃やして、日常生活で犯している過ちを懺悔します。
僧侶たちが世の中の罪を一身に背負い、俗人に代わって
苦行を引き受けます。



普段は引きこもりの僕ですが、この「
修二会」は今一番行きたい
行事です。行かなければならないという気持ちがあります。
夜に燃えさかる松明が、心の中で渦巻く妬み、怨念を
思わせるものがあります。松明が燃え尽きる時に、
その妬みや怨念を忘れることができると思います。
妬みや怨念を忘れた時に、新しい自分に生まれ変れる
でしょう。

「修二会」は文学や芸術で取り扱われることも多いです。
三島由紀夫の小説「宴のあと」で、野口と、かづが初めて
一緒に旅行に行ったのが、修二会だったります。
修二会で過去を洗い流し、野口とかづの距離が縮まり、
2人が付き合い始めるのです。


さだまさしは「修二会」」という歌を作ってます。

さだまさし「修二会



さだまさしを軟弱と言う人がいますが、この曲を聴いてほしいです。
知性あふれる武骨なロックです。
ここで懺悔しているのは、男女の業(カルマ)です。
たぶん、僧侶の男と、一般女性の女性の恋愛がモデルに
なっていると、僕は推測します。
その一般女性が亡くなって、男は僧侶になります。
僧侶になった男は修二会で、(亡くなった方を記録している)
過去帳を読み上げるのですが、自分の名前がないことに
その女性は恨み、男はとっさに「青衣の女人」と読み上げます。
男がいるのは格子のなかで、男女関わらず一般人は
入れない世界です。そこから、その男は、寺の内部の関係者
である僧侶の可能性が高いです。
韃靼の炎を通して、過去を焼き尽くし、その女と決別することを、
男は決心したと思います。


今回はトルコ料理アダナケバブに挑戦しました。
ハンバーグのパテを棒状に伸ばし焼きあげました。
パテに、すりおろしたショウガ、バジリコ、クミン
を入れたら、ケバブのスパイシーな味になります。

ベビーリーフを敷いて、トマトソースをかけました。
トマトの酸味が肉の脂をさっぱりさせてくれます。



もう1つのパターンは、塩、コショウ、レモンと山椒をかけます。
焼いた肉に山椒というのもおススメです。


魚とパンの組合せは結構いけます。

今度はカツオのたたきをチケッティにしました。
味付けは、塩、すりしょうが、レモン汁だけです。

下に大葉を敷くのが重要です。
カツオは癖があるので、香草で癖を消します。
塩とレモンの組合せは赤身のカツオに合います。
騙されたと思って試してみてください。



チケッティとは、ヴェネツィアの居酒屋(バーカロ)で
出される一口サイズのおつまみです。
スペインバルのピンチョスとイメージは近いです。
焼いた塩サバをパンに乗せてチケッティにしました。


サバサンドは、バゲットを横に切って、サバを挟みますが、
大きくなるので食べにくいです。食べやすいように
バゲットをスライスにして、サバを乗せてチケッティに
しました。

焼いた塩サバにレモン汁をかけて、ゆずコショウを
つけました。レモン汁と、ゆずコショウの香りが
サバの臭みを消してくれます。
また、トマトソースがサバに合います。

2週連続でアルゴビ(ジャガイモとカリフラワーの
カレー)を作りました。


肉、魚介類は一切使っていません。
肉、魚介類を使えば、カレーの味はコクや油分でごまかし
が効くのですが、野菜だけのカレーは、スパイスと野菜の味が
バラバラになりやすいです。

最も重要なポイントはカレーペーストつくりです。
タマネギをすりおろして、じっくり炒めることで、ペーストの
口当たりが滑らかになります。
ペーストにカレー粉を入れる時も、2回に分けて、しっかり
混ぜ込むことで、カレー粉とペーストが一体になります。

具はナス、ひよこ豆、ジャガイモ、カリフラワー、ピーマン、
カットトマト(400g)2缶と、野菜だけで合計3kgぐらい使って
いるので、ダイエットにはもってこいです。

お金をかけなくても、お洒落になれるのがカフリンクス
の強みです。お洒落はお金じゃない。センスでつくり
あげるもの。

女性は小さくて可愛いものが好きだから、カフリンクスが
きっかけで女性から話しかけられることもあります。
口下手なら、女性から話しかけられるような物を
身につけるもの1つの技です。

スペインワインの醸造所マルケス・デ・リスカルの
アナグラムに似ているとこが気に入っています。


スペインもイスラム文化の影響を受けているので、
芸術品には幾何学的な模様が多いです。




スペインワインが世界市場に出たのは80年代以降と
後発ですが、エチケットがお洒落でスタイリッシュで、
目を引きます。

たまたまNHKドラマ「エイジ」を見て、原作者の重松清を
知りました。連続通り魔を扱っていて、時期的に
西鉄バスジャック事件と重なったので、
原作者の重松清に興味を持ちました。

いじめ、不登校、家庭問題、教育問題に
焦点を当て始めた作家のはしりだと思う。

吃音の少年を描いた「きよしこ」では、僕自身の
少年時代と重なるものがあった。



主人公きよしは、作者本人の少年期がモデルだそうです。
僕も吃音があったから、馬鹿にされることを避けるために、
人付き合いを避けていた。それは、自分のプライドを
守るための自己防衛反応だったと思う。
自分の存在を消すことで、周りが幸せになれば、
それでいい。また、それで、自分のみじめな姿を
見せる機会が少なくなる。

きよしが恵まれていたのは、高3で女性と付き合えていた
ことだ。高3の頃の僕は、女の子と話す時は、事前に
頭の中でシミレーションしないと、ほんと話せなかった。

ワッチという彼女が、「白石くんのいいたいことは、
うちが全部通訳してくれるけん」なんて言ってくれるとこが、
一番ぐっときました。

僕も、誰かからこんなことを言ってほしかった。
誰からもこんなこと言ってもらえなかったから、
私情を挟むことなく勝負事に挑んで、何とか勝ち越した
と、良いふうに自分を評価している。




今回紹介するカフリンクスは、日本の家紋であったり、
イスラム芸術の幾何学模様を思わせたりする、
オリエンタルなデザインのものです。

1.組合せ角

編み込んだ幾何学的模様が、龍馬の「組み合わせ角に
桔梗紋」をイメージさせてくれます。


2.結三柏
敬愛する落語家2代目桂枝雀の結三柏紋です。
3つの円が重なりあっているデザインが、拮抗した力や
絆の強さを思わせてくれます。


今回は後半の第2部です。

僕にとって、ハスの花は心の原風景です。
初夏になると、通学路の堀や池にハスの花が咲く。
泥の中で大輪を咲かせるハスの花に、子どもながらに、
官能的な美しさと同時に、安らぎを感じました。



最近知ったことですが、ハスの花は、ヒンドゥー教、仏教では、
女性そのものの象徴らしいです。

ハスは水がきれいだと、花は小さくなるそうです。
泥の中から栄養を得て、大輪の花を咲かせるそうです。

きれいな環境で育つ花は、さしずめ売れっ子アイドル
みたいなもんです。小奇麗過ぎて、芸術品としか思えません。
泥の中で咲くハスは、本能的に美しいと感じる女性です。
つまり、性的なイメージを感じる女性です。
辛い現実を生きるからこそ、男と女はお互いの存在意義を
相手にアピールしないといけないのです。
性的に魅力のある女性からは、自分自身を輝かせて
生きたい力強さを感じます。