実際にその物件を探す時の探し方などで比較していきますひらめき電球


【探し方】

どちらにせよスーモなど住宅情報サイトや情報誌、不動産会社の情報などで、自分の希望に合う物件を

探すところから始まる。新築の場合は、掲載情報の中から気になる物件を見学するという流れ。

事前にパンフレットなど資料を取り寄せるのもイイですね。

中古物件なら、希望にぴったりの物件が掲載されていない場合でには、

希望エリアの物件を多く紹介している不動産会社に条件を伝えて探してもらうという手もあります。


【見学方法】

新築はモデルルームやモデルハウス、土地、建築中の現地を見学することが多いです。

対して中古はまだ居住中の実際の建物を見学するのが一般的。このとき勝手に行くのではなく、

仲介会社の担当者に案内してもらうことになります。

つまり、中古は実際の家を確認できるが、新築はでき上がる前に購入を決めることも多いです。

ただし、最近では新築でも完成済みの状態を確認できる物件が増えてきています。


【契約】

実際に契約を交わす相手が異なります。新築の場合は売主である不動産会社と売買契約を結ぶが、

中古は持ち主である個人と契約します。新築では相手が不動産会社なので問題ないが、

中古では個人間の取引だとトラブルが発生しやすいことから、

スムーズに運ぶよう仲介会社が取り持ってくれます。仲介手数料はその報酬として支払うお金です。


【入居までの期間】

新築は建物完成前に購入を申し込むことも多く、入居するまでに時間がかかることもあります。

例えば一戸建てでは数カ月後、マンションだと1年以上後の入居も珍しくないです。

これに対して中古は売主の都合さえつけばスピーディーな引き渡し、入居が可能になります。

子どもの入学に合わせてなど、引っ越しを急ぐときは中古に絞るとスムーズです。



さて、自己資金はどれくらい用意出来るのか?

ローンを組む際に頭金ゼロでも買えるバイク・車と違い

基本的に、頭金がないと家を買うのはまず無理でしょう。

頭金に関しては、それぞれの公庫が基本的に物件価格の2割以上としていることが多く、

その程度用意できれば信用上問題はないかと思います。

しかしながら、返済能力と信用力の高さゆえに

万が一、頭金ゼロでマイホームを購入する手続きが出来たとしても、

結局、購入後の返済額が多くなるだけで、オススメできません。

それならある程度の頭金を溜めてから、申し込む方が良いと思います。

頭金がある分だけ、住宅ローンの選択肢がぐんと広がりますし、信用に関する評価も高くなります!



では、実際に頭金を最低でも2割は用意したいところですが、

もっと言ってしまうと、3割程度あると安心であるということが言えてきます。

購入に際してかかる諸経費はなんとなくお分かり頂けたかと思いますが、

実はまだあり、新しいお住まいに引っ越す時の引っ越し代や

照明・エアコン設備・カーテンなどの個々の好みがあるような物は

一切、付いていないことがほとんどですので、こういう物にも全てお金がかかります。



具体的にお目当ての物件が3000万円の物件だとしたら、約800万円前後です。

また、逆に手元に用意できる自己資金から、物件の購入価格の目安を考えてみます。

500万円を自己資金で用意出来るなら、2000万円前後が妥当であるという計算になります。

でも、なかなかそこまでの自己資金を貯めてる方は多くないはずですし、

それを必須とすると購入できない方が多くなってしまう気がしますけどね(^_^;)

僕のお客様もそこまで自己資金を持った方は、あまりいなかったです。

ですけど、本当に家が欲しい方にはそれなりの理由がありましたので

営業マンなど、ローンに詳しい方によ~く相談し、返済シュミレーションなどをして

多少、無理してでも購入できるなら、勇気を持って買うこともその後の人生においても

大きな意味を成すことになるかもしれないですしね。

堅実に購入なさるのなら、まずは目標額をハッキリ決めて貯めることも大事です。

それでは、お次は住み心地や先を将来を考えた比較をしていきましょうひらめき電球


【ご近所付き合い】

新築マンションや新築一戸建ての分譲地では、世代の近い家族がほぼ一斉に入居することが多い。

その結果、子どもはもちろん、親も友達をつくりやすく、安心感があります。

一方、中古は積極的に新たな関係をつくる必要があるが、マンションも一戸建ても、

隣近所にどんな人が住んでいるか、事前に把握できます。



【アレンジの自由さ】

新築の場合は購入を決定する次期によって大きく変わってきます。早いタイミングでの申し込みなら

オプション設備やドア、壁紙のカラーなど、好みに応じてセレクトするシステムがあることも多いが、

完成後になると制約が多くなります。また、中古一戸建てはリフォームなど自由にアレンジできるが、

中古マンションは管理規約の範囲内でリフォームすることになります。


【地震対策】

新築の場合、マンションや一戸建てに免震装置(基礎部分と建物の間にあるゴムなどが揺れを吸収)などの

耐震装置を装備するケースが多くなっています。最新の工法や技術が採用されているという観点から、

やはり新築が有利。中古マンションの耐震性能は建てられた時期、

建築基準法が改正された1981年の前と後によって異なるので注意しましょう。


【長持ち具合】

最近では長期優良住宅の認定制度も登場し、ストック社会に対応する長持ち住宅が注目されている。

その意味では構造自体が頑丈につくられる新築が有利といえます。ただ、長持ちするかどうかは、

日常の管理体制にも大きく左右される。中古なら大規模修繕の記録など管理状態を確かめることも

できるので、管理の充実度や質を自分の目や、自信がない人はプロにも頼って見極めたいですね。