それでは、お次は住み心地や先を将来を考えた比較をしていきましょうひらめき電球


【ご近所付き合い】

新築マンションや新築一戸建ての分譲地では、世代の近い家族がほぼ一斉に入居することが多い。

その結果、子どもはもちろん、親も友達をつくりやすく、安心感があります。

一方、中古は積極的に新たな関係をつくる必要があるが、マンションも一戸建ても、

隣近所にどんな人が住んでいるか、事前に把握できます。



【アレンジの自由さ】

新築の場合は購入を決定する次期によって大きく変わってきます。早いタイミングでの申し込みなら

オプション設備やドア、壁紙のカラーなど、好みに応じてセレクトするシステムがあることも多いが、

完成後になると制約が多くなります。また、中古一戸建てはリフォームなど自由にアレンジできるが、

中古マンションは管理規約の範囲内でリフォームすることになります。


【地震対策】

新築の場合、マンションや一戸建てに免震装置(基礎部分と建物の間にあるゴムなどが揺れを吸収)などの

耐震装置を装備するケースが多くなっています。最新の工法や技術が採用されているという観点から、

やはり新築が有利。中古マンションの耐震性能は建てられた時期、

建築基準法が改正された1981年の前と後によって異なるので注意しましょう。


【長持ち具合】

最近では長期優良住宅の認定制度も登場し、ストック社会に対応する長持ち住宅が注目されている。

その意味では構造自体が頑丈につくられる新築が有利といえます。ただ、長持ちするかどうかは、

日常の管理体制にも大きく左右される。中古なら大規模修繕の記録など管理状態を確かめることも

できるので、管理の充実度や質を自分の目や、自信がない人はプロにも頼って見極めたいですね。