意味不明なタイトルと思われた方も多いと思います(笑)

この意味を掘り下げて書いていきます。

自分の家を建てたい!と考えた時に多くの人が業者選びの参考にするのが住宅展示場にあるモデルハウス。

展示場モデルハウスは、実際に施工する一般的な住宅より広く、そして豪華に造られています!

これは、すでにご存じの方も多いでしょう。

しかし、実際には分かっていない人が多いからこそ、業者にとって効果があるからこそ、

豪華なモデルハウスが存在し続けるんです(^_^;)

だから本人も知らないうちに多少なりとも幻想を持ってしまうケースが少なくないのです。

人間の欲望の部分をうまく利用してますね(笑)



実は、とある住宅メーカーの方から実際に伺った話なのですが

本当に等身大のモデルハウスではお客さんが来てくれないことも少なくない
(^_^;)

周りの他社の物件が豪華であれば、実際見劣りしますよね?

住宅の検討を始めたばかりの人は、まずイメージをつかむことに走りがちで、

あまりに現実的で「夢」の部分が見えない物件には寄りついてくれない。これが実態のようです・・・

つまりモデルハウスは、アナタにまず最高の第一印象を与えるのが目的で建てているんです!

ちなみに、モデルハウスではよく「完成見学会」などの案内をもらえることがあります。

同じ【見る】なら現実の家である、こちらの方がよよっぽど参考になるかと思います。

とはいえ、この見学会を行う家も、業者の判断である程度の選別されていますけど(^_^;)

いづれにしましても、標準より多少グレードが高めの可能性が多いですので

見学する際には、この点は留意しておきましょう(^^)

最後に鉄筋コンクリート造とは、マンションやビルなどと同じ構造です。

現場で鉄筋を配筋して枠を組み、梁と柱で荷重を受けるラーメン構造と

壁で荷重を受ける壁構造の2種類がある。基礎から屋上まで一体化してつくるので安定感がある。

メリットととしては耐火性・耐久性・遮音性に優れる。

引っ張りに対する力に強い鉄筋と、圧縮に対する力に強いコンクリートの組み合わせによって、

高い強度を持つ。大空間をつくることも可能。

また、堅牢な分、個人の住宅としては相当な重量となりますので、

地盤については特に強固にしておく必要があります。

反対にデメリットは躯体自体に重量があるため、強い地盤と十分な基礎工事が必要。

工期も6ヶ月以上と長く、ほかの工法よりもコストが割高になる。



まだ他にもプレハブ工法などがあり、構造体の種類によって木質系、鉄骨系、コンクリート系などがある。

どれを選択するにしても、それぞれの工法にはメリットデメリットがあります。

そしてもちろん、業者にも各工法に対する得手不得手があります。

業者にとって不得手な工法をそれと知らず頼んでしまうのは、自らリスクを招いているようなものです。

それぞれよく比較した上で、自分たちの希望にあった工法は何かを理解しておくのは大切なことです。


そしてその工法を得意とする業者をいくつか選んで比較検討しましょうひらめき電球

鉄骨造とは、柱や梁などに鉄骨を用いる工法で、

鉄骨材料には、H型鋼、丸型鋼管など、規格化されたいろいろな形があり、強度、 施工のしやすさ、

デザイン性に合わせて使用される。

鉄骨は頑丈で耐震性にすぐれているだけでなく、設計の自由も高く3階建て以上の建物にも対応可能。

木材のような乾燥収縮などによる反りや狂いなどが発生しないのも利点です。


しかし、軽量鉄骨造は柱や梁が振動しやすいので、音が伝わりやすい。

価格は高めになってしまうことと、将来の増改築やリフォームが

困難といった点がデメリットとしてあげられます。

また、防錆加工の被膜が傷つけられてしまうと、そこから腐蝕していくので、建築時には細心の注意が必要です。

工法を知っておくだけではなく、業者とのやりとりのコツを覚えておくことも、

後々のリスクを避けるうえでも重要なことになってきます。