さて、タイトル通りではありますが、

「もう少しまけてくれないかな?」と、「なるべく安くあげてもらおう」と思うばかりに、

執拗に値引きすることばかりを考えて交渉する方もいますが、これはちょっと考えものショック!

「値引きを考えて何が悪いのか?」と思ってしまいますが、これにはちゃんとした理由があるからです。

ほとんどの場合、まず施主さん側の予算を伝えていると思います。

業者さん側はその予算をもとに、できる範囲でのプランを立てるわけですから、

そこからは、そう簡単にあちこちコストダウンできるものではないのです。

モノが完成している電化製品の値下げのようにはいかない、ということは認識しておくべきでしょう(^_^;)

それでも、まだデザイン面で仕様のグレードを落とすなら構わないと思いますが、

無茶な値下げの要求は、安全性・快適性まで損なうことになりかねません。。。


コストダウンを迫られたとはいえ、数十万を値切るために大事な部分を

とんでもない仕様にしてしまう案を、了承してしまう業者さんや施主さんもいるようです。

出費の削りどころを間違えているというか・・・

あまり値引きのことばかり考えていると、本当に大事なところが見えなくなるのかもしれませんね(^_^;)

もちろん、施主さんからの支給などでカバーできるものは、節約のために考えてもかまわないと思います。

しかし、とにかく何でも値引き値引きという姿勢はやめた方がいいでしょう。

電化製品を値切るのとはワケが違うわけですから。

特に、仕様のグレードを全く下げずに値下げを要求するのは、

「人件費を削って、職人さんにとにかく安くこき使え」と言っているのと同じことです!

これでは現場のモチベーションが上がるわけありません(^_^;)

当たり前ですが、それなりの報酬は必要です!仕事なんですから。


こういったことを考えると、とりあえず一度値引きの打診をもちかけるぐらいはかまわないと思いますが、

そこまででとどめて、しつこく要求しないことが大切だと思います。



また、逆にあっさりと大幅値引きを了承する業者さんにも要注意ですね!!

購入者側からすれば、それまでの提示価格はなんだったのか?

そして、一体どこで値下げ分をコストダウンされるのかと冷静に考えてみると

色んなことが頭をよぎり、怖くありませんか・・・?
読んで下さっている方々、本当にありがとうございます!!

最近、このような話を見つけましたのでご紹介しますひらめき電球



東北地方太平洋沖地震の特徴は、海溝寄りの領域まで震源域が広がったことである。

海溝寄りの領域は、明治三陸地震、延宝地震など、【津波地震】とよばれる地震が発生することがある。

西日本に目を移すと、南海トラフ寄りの領域で、過去には津波地震である【慶長地震】が発生しているなど、

東北地方と似た状況にある。これまでに想定されている東海地震、東南海地震、南海地震とともに、

南海トラフ寄りの領域でも同時に地震が発生する可能性が、地震学者によって指摘されはじめた。

この場合、東北地方太平洋沖地震と同様、マグニチュード9クラスの地震となる可能性がある。



東北地方太平洋沖地震は、日本での観測史上最大の地震である。

その規模はマグニチュード9.0に達し、巨大津波による甚大な被害が発生した。

東北地方太平洋沖地震が発生する以前は、日本で発生した過去最大の地震は、1707年の【宝永地震】とされてきた。

マグニチュードは8.6ほどだったと推定されている。

従来、西日本で将来に発生するかもしれない最大級の地震は、

この宝永地震と同程度のものを考慮すれば十分と考えられてきた。

ところが、東北地方太平洋沖地震が発生したことを受け、西日本においても、東北地方太平洋沖地震と同じ

マグニチュード9クラスの地震が発生することもありうるという認識が、地震学者の間で広まりつつある。

これまでの国の地震対策は、西日本での最大級の地震は宝永地震クラスという想定のもとに進められてきた。

宝永地震では、死者は少なくとも2万人を数えたとされている。

当時の人口は今よりも少なかったであろうことを考えると、被害の甚大さがわかる。

震度6以上のゆれに襲われた地域は静岡県から四国までにおよび、家屋の倒壊は6万戸。

津波は伊豆半島から九州にかけての太平洋岸や瀬戸内海まで押しよせ、

その波高は数メートルから10メートルほどにおよんだという。

この宝永地震をさらにこえる地震が西日本で発生する可能性があるというのだから、大変な話である。





津波に対して建物は地盤がやられてしまっては、成す術がありません。

でも地震だけなら使用する資材によって、新築時に高額な費用を無理にかけなくても

少しの費用の追加で、少しでも安心・安全な住宅を築けますので本質を見極めていきましょうニコニコ

「ついにオレも一国一城の主になれる!」とウキウキワクワクの、人生の一大イベント。

「夢のマイホーム」などとよく言われるように、そりゃーもう、家を建てようと考えているみなさん、

夢と希望がてんこ盛り状態です。

「キッチンはアイランド型…」「○○には豪華に大理石を使いたいな」

「バーベキューのできるテラスがあればいいなぁ」「俺だって趣味の小部屋がほしい」などなど…。


誰だって冷静でいられなくなるといっても過言ではないでしょう(^_^;)

だからこそ、注意が必要なのです!! 

この【夢の内容】の大きな落とし穴は・・・

ほとんどの場合、構造など、本当に家として大切なポイントを考えていない、ということなのです。

もちろん、夢を膨らませるのもかまいません。

しかし、家を建てて後悔する人の多くは、その「夢」だけを重視しすぎて、

他の部分のチェックなどがおろそかになりがちなんですね(^_^;)

まずは、【現実に住む!】として安心・安全で快適に住めること!!

夢はそれからです。

もうひとつ、夢を重視する人が陥りがちなのが「予算のオーバー」ですね(^_^;)

予算オーバー=ローンも増えるということですから、

今後数十年の生活にもかかわる重要な問題なのですが、家に関してはもともとの総額が大きいだけに、

100万単位のオーバーを気軽に考えてしまう人も少なくありません。

「予算は超えてしまいますが、こちらの方がお客様の希望をよりかなえられるプランです。

せっかく長く住む家なんですから、私としてはこちらの方がご満足頂けると思いますよ!」

なーんて言われて、

「確かにそうだなぁ、どうせ一生に一度の買い物なんだから、自分たちの思い通りの家に…」と

思ってしまったところに、追い打ちをかけるように例えば端数の値引きや、ちょっとしたオプションの

サービスが付いたりすると、その場は嬉しくなってしまい、それで決めてしまうわけです(^_^;)


で、実際の支払いになって、初めて予定より多く出費することになってしまった・・・

と気づいてしまう、なんてケースも多々あるようです(^_^;)

こういう方たちは、一時は夢を実現しているような気分になれるんですが、

実は・・・絶対ではないですが、業者のペースにうまく乗せられている可能性が大!!

特に、家族や親しい人の忠告があっても無視して夢に突き進んでしまうタイプの人は要注意です(^_^;)

忠告があるということは、客観的に見て危なっかしいと思われている、

だから心配して言ってきているのかもしれない?と、1度でも思いとどまることも大切です。