最後に鉄筋コンクリート造とは、マンションやビルなどと同じ構造です。

現場で鉄筋を配筋して枠を組み、梁と柱で荷重を受けるラーメン構造と

壁で荷重を受ける壁構造の2種類がある。基礎から屋上まで一体化してつくるので安定感がある。

メリットととしては耐火性・耐久性・遮音性に優れる。

引っ張りに対する力に強い鉄筋と、圧縮に対する力に強いコンクリートの組み合わせによって、

高い強度を持つ。大空間をつくることも可能。

また、堅牢な分、個人の住宅としては相当な重量となりますので、

地盤については特に強固にしておく必要があります。

反対にデメリットは躯体自体に重量があるため、強い地盤と十分な基礎工事が必要。

工期も6ヶ月以上と長く、ほかの工法よりもコストが割高になる。



まだ他にもプレハブ工法などがあり、構造体の種類によって木質系、鉄骨系、コンクリート系などがある。

どれを選択するにしても、それぞれの工法にはメリットデメリットがあります。

そしてもちろん、業者にも各工法に対する得手不得手があります。

業者にとって不得手な工法をそれと知らず頼んでしまうのは、自らリスクを招いているようなものです。

それぞれよく比較した上で、自分たちの希望にあった工法は何かを理解しておくのは大切なことです。


そしてその工法を得意とする業者をいくつか選んで比較検討しましょうひらめき電球