鉄骨造とは、柱や梁などに鉄骨を用いる工法で、

鉄骨材料には、H型鋼、丸型鋼管など、規格化されたいろいろな形があり、強度、 施工のしやすさ、

デザイン性に合わせて使用される。

鉄骨は頑丈で耐震性にすぐれているだけでなく、設計の自由も高く3階建て以上の建物にも対応可能。

木材のような乾燥収縮などによる反りや狂いなどが発生しないのも利点です。


しかし、軽量鉄骨造は柱や梁が振動しやすいので、音が伝わりやすい。

価格は高めになってしまうことと、将来の増改築やリフォームが

困難といった点がデメリットとしてあげられます。

また、防錆加工の被膜が傷つけられてしまうと、そこから腐蝕していくので、建築時には細心の注意が必要です。

工法を知っておくだけではなく、業者とのやりとりのコツを覚えておくことも、

後々のリスクを避けるうえでも重要なことになってきます。