おかしなタイトルかもしれませんが、コレって意外と重要だったりします。

これはどういうことかと言いますと・・・

家を建てる、買うにあたって、いろいろ話を進めていくうちに、

あるいは現場を見ているうちに、「あれっ?」と疑問に感じることが出てくるかもしれません。

そして、それを聞いた時に業者さんがよく使うのが、

『これが普通(一般的など)のやり方で、問題ありませんよ!』といった感じの言葉です。

自信満々に言われてしまうと、引っこんでしまう方も多いのですが、

これは私たち素人と業者の間に、圧倒的な知識と情報量の差があるから、

そこにつけこまれているケースが意外とあります(^_^;)


これは、ほとんどの方に言えることで、何が【普通】なのかを知らないのです。

その理由はもちろん、これまで住宅建築・購入の経験がないからです。



たとえば電化製品の購入なら、何度も買い換えて、ある程度のことは知っていますから、

『この機能がないのは不便だよ』とか『このメーカーのはイマイチ』とか、

多少の判断材料は誰でも持っているわけです。

しかし住宅ではそうはいきませんよね(^_^;)

何せ全てが初めてのことなので、私たちはスタンダードな基準を知るはずもありません。。。

その点を利用して丸め込んでしまおう!・・・と考える悪質な業者も実際にいます。

そして、これが後の欠陥やトラブルとなってしまうケースも少なくないようです。



ではいったい、どういう理由で【普通・一般的】なのか??

どういう理由で【問題ない】のか。そこをハッキリ聞かせてもらいましょう!!

そして、【記録の重要さ】などでお伝えした通り、

それを何らかの形で記録しておくことが大切だと思います。

もっと調べたい方はインターネットなどで、そのやりとりについてさらに

第三者から広く意見を参考までに仰いでみるのもいいかもしれません。

私たちは住宅建築・購入の面では初心者です!

初心者だから分からないことがあるのは当たり前なのです。

その初心者に、『任せておけば大丈夫だから、安心しなさい』的なドーンと構えてくるところより、

きちんと初心者向けの丁寧な説明を納得いくまで対応してくれる業者さんの方が

良心的なんじゃないかな?って思います。






コレをご存じですか?木の性質1つにしても一般の方が知らないことが多いんですひらめき電球

しかも、その性質を【普通】だから仕方ない!などと

簡単に施主さんに言ってしまう業者さんだったらちょっとキケンな気が・・・。

実は木の性質も知っておくことで、未然に対応出来るリスク回避とはこちらです(^^)
さて、担当者とのやりとりのコツや、業者さん選びのポイントなども

いろいろお話していっていますが、ひとつ気を付けていただきたいのが、

『俺様はお客様だ』と言わんばかりの横柄な態度をとらないでほしい、ということです(^_^;)



自分自身が営業や接客の仕事もやっているのでよく分かるのですが、

たま~にいらっしゃるんですよね。自分がお金を出すからといって、

『俺が金を出すんだから偉いとか、俺のおかげで食えてるんだぞ』というような

すごく態度の大きな、もっと極端に言えば最初からケンカ腰のようなお客さん。

これは、『相手にナメられないように』という自己防衛のつもりなのかもしれませんが、

実際のところ、こんな態度で接していては決して良い結果は生まないと思います(^_^;)


もちろん大きな態度をとられても、お仕事ですから顔や態度にも出しませんし、

やらなければいけないことだけは、しっかりとやります。

しかし、仕事上での最低限のおつき合いで終えてしまいたいと思いますから、

それ以上のことはしたくなくなりますよね。。。


別に大きな態度の客には手を抜く、という意味ではありませんが、

親身にはなってくれない、ということですね(^_^;)

相手も同じ人間ですから、ちょっとした情報があったとしても、

当然その大きな態度の人にではなく、気持ちよく話を進めることができるお客さんを優先するでしょう。

相手を見下したり、大きな態度をとっていると、せっかくプラスアルファの部分が出てきても

その可能性を自分から消してしまっているのと同じです。


だからと言って『担当者に向かってペコペコして、言うことを聞いていればよい』

と言っているわけではありません。

疑問は疑問として納得するまで聞くべきですし、いろいろ要望も伝えたりチェックもするべきです!

でも、きちんと相手を尊重し、当たり前の礼儀はわきまえた上で対応する。

そして、相手の話も最後まできちんと聞く。

何かしてもらえたら感謝の気持ちを伝えるなど、人として当たり前のことですよね?



せっかく大きなお金を使うのですから、

お互いに気持ちよく最後まで取引をしていきましょう!!
さて、やっと有力な候補先がみつかって、話もある程度まとめる段階になってきたら、

ちょっと大げさ(笑)かもしれませんが、ここからが本当の勝負です!!

一生に一度の大事な家を建てるわけですから、

その打ち合わせ等も、すべてが重要なものとなってきます。

ですので、とにかく何らかのやり取りがあった時は、口約束のような形だけでなく

限度はありますが、面倒でもその都度できるだけ記録に残しておきましょう。



僕自身は使われた経験がないので、オススメと言っていいのか微妙なところですが、

動画として残せるビデオカメラ!

これは良い意味でも相手に与えるプレッシャーもこれが一番でしょう。

お持ちでなければ会話だけでも小型レコーダーで録音するなど。
(コッソリは感じが悪いので、堂々とやって頂くの良いでしょう。)

レコーダーは業者さんも間違いを起こさないために使用している場合もありますね!

あるいは会話のメモをとって、その内容が間違いないことを担当者にも署名してもらったり。

今まで聞いたことはないですが、万が一こういったことを頑なに拒むような業者・担当者なら、

それ以降は絶対に付き合わない方がいいでしょう(^_^;)

ちょっと『信用してない』『疑ってかかっている』っぽくてイヤだなあ・・・と

感じる方もいるかもしれませんが、多額の出費を伴う、失敗できない取引です!



こういうことに限らず、経験された方も多いと思いますが、

トラブルの多くが『言った、言わない』というところから始まっていることもありますし、

少しでもトラブルを回避できる可能性を高めたいなら、

面倒でもやはり何らかの記録はしておいた方がいいと思います。



実際に僕自身のお客様でも工務店さんとの仕様の話で、

付けるはずの設備が付いてないということもありましたが

ノートなどきちんと記録していたため、もめ事にはならず

無事に取り付けてもらえた!経験もありました。



人はみんな忘れっぽいもので仕方がないことですので、

何事もメモなど記録として残しておくことは重要ですねひらめき電球