怪人がゆく | 流れよ我が涙、と怪人は言った。

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某スタジオにて。


ナイスガイ先生。




わーい、半年もレッスンサボっちゃった♪。


だってモ○ル○の副反応が・・(そんなに長くならねーよ!)(ρ°∩°)



まあ、いい。


とてもお優しいナイスガイ先生の事だ。

きっと最大限の配慮をして下さるに違いない。




オイオイ!、普段と変わらねーじゃねーか!。


全然体が反応しねーよ!(T_T)


でも、いくらなんでもアラセゴンはやらないだろう・・。


女性陣にピケとシェネの順番の説明が終わった後、怪人がシレッと最後尾に入ろうとすると・・。



ナイスガイ先生「キャプチュードさんはこれです!」(手をアラセゴンにして)



お父っつあん、それはやらない約束でしょ!(←そんな約束していない)(-_-#)。



アー!、アー!(泣く声)



やっと終わった・・。



さあ、帰るぞ!。




ナイスガイ先生「次は反対です!」




怪人「それには反対というギャグは・・」



ナイスガイ先生「却下します」




仕方ない、やるしかない・・。



アムロ、左のアラセゴントゥール行きます!(以下悲惨過ぎて省略)(≧∇≦)。