クッキリー先生登場 | 流れよ我が涙、と怪人は言った。

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某スタジオにてワークショップ。


クッキリー先生。


今回のブログは難しい。


あまり詳しく書くと、どこのスタジオかわかってしまう。


なぜ怪人が普段はあまり受けないワークをわざわざ受けたのかと言うと、今回の先生が怪人がもっとも憧れているメソッドを採用している海外カンパニーの現役ダンサーだからだ。


まどろっこしい表現をしてしまって恐縮なのだが、どこのカンパニーか察して欲しい(察しないよ!)


先生は目鼻立ちがくっきりとした若い女性の方なので、「クッキリー先生」と命名させて頂いた(^O^)。


怪人が若い女性の先生レッスンを受けるのはかなり久しぶりになる。


ナイスガイ先生は男だし、大御所のドラゴン先生は・・(以下自粛)(ρ°∩°)。



さて、どう考えても怪しまれているような、アウェー感漂う雰囲気で、レッスンは始まった(⌒~⌒)。


普段のナイスガイ先生クラスのまったりした雰囲気とは異次元のピリピリ感だ。


実はこういうピリピリ感が決して嫌いではなかったりするのだが(^w^)。


レッスン内容は怪人が憧れているメソッド的ではなかったものの(誰もそんなのやらないよ!)、アンデオールピルエットの意識の仕方のお話が抜群にツボだった!。


これは怪人が長年迷い続けてきた部分だったので、この話が聞けただけでも大収穫だった☆。


でもあのメソッドは・・(もういいよ!)(-_-#)。




レッスンが終わると、次のクラスや隣のスタジオで行われるクラスの旧知の先生や会員さんをかなり見かけた。


中には10年くらい振りに会った人もいる。



誰に会っても、言われる事は同じだ。





「まだやってたの?」





ああ、我が心は石に非ずo(`▽´)o。