アンオーで恋をして | 流れよ我が涙、と怪人は言った。

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某スタジオにて。

ナイズガイ先生。



怪人は普段はアラセゴントゥールの入りのアームスはアラセゴンで入っている。

実は、以前からアンオーで入るアラセゴンに憧れていた。


アンオーで回ってそれからアラセゴンで回るときのちょっとした間に、「一瞬の輝き」のようなものを感じるからだ。


じゃあなぜやらなかったかというと、単にアンオーの方がムズいのかなと( ̄∀ ̄)。


しかし、いつまでもそうも言っていられなくてなってきたので、今回はナイスガイ先生と相談の上、アンオーで入ってみた。


やってみるとアンオーからアラセゴンに変化する時に感覚のズレのようなものがあって、やはり想像通り難しかった。


将来的に入り方のアームスは色々経験してみたいので(バジルの左手腰、右手アンオーとか)、しばらくはアンオーで頑張ってみる事にする。




アンオーだけに、エイ、エイ、オー!(面白くないよ!)o(`▽´)o。