思い出のアリ | 流れよ我が涙、と怪人は言った。

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あれはいつだったか、もう10数年前の事だ。


当時人気絶頂だった(今でも絶頂だが)某違いのわかる男氏が海賊のアリを演じていた時に、靱帯を断裂するという出来事があった。


この時急遽代役をこなして名を馳せたのがHさん。


海賊の公演は怪人の地元でも行なわれたので、怪人も見に行った。


アリはもちろんHさんだ。


このHさんのアリ、素晴らしかった!。

その超絶テクニックの思い出は、今も怪人の脳裏を決して離れないのである。


実はこのHさん、今度某スタジオで特別講座をやってくれる事になった。


しかし問題はこの御時世だ・・。




よ、よ、よ・・・。



予約がとれないよ~~~ん!!(ρ°∩°)。




怪人は今までいつもレッスンでは女性陣に遠慮したり、配慮してきたつもりだ。



しかし今回だけは、あえて言おう!(ギレン総帥調に)。






ど、ど、どなたか枠を譲って頂けないでしょうか?(低姿勢で)( ̄∀ ̄)。