フランスでは基本的には

家に入って靴くつを脱ぐ習慣ではないけれど、

多くの家庭で入り口で靴を脱いで

中履き用の靴とかサンダル、スリッパを利用しているように思う。

きれい好きの家での傾向なのかもしれないが、

実際、靴よりもくつろげるし、お店でもスリッパなるものいっぱい

見るので一般的なんだと思う。


さて、トマ五郎が日本文化ファンの我が家は、

例にもれず、フランスの我が家でも基本的にはスリッパ。

でも、忘れ物をしたとき、急いでトイレトイレに行きたい時、なんていうのは、

サロンや、全ての部屋をつっきってトイレまで

靴のまま行くことにも特に抵抗はなくなってきている。


今から2-3年前、

実家に帰り、久々の畳のある家での生活。


部屋をあちこち行くのに

当然のことながらスリッパで移動。

そして、トイレから出て、

和室でテレビを見ながらくつろいでいると、

妹が、


「おかあさーん。 


  なんか家に外国人Hey!がいる~。


    トイレのスリッパ履いて出てきてるぅ~。」 



Σ(゚д゚;)


ってそれ私じゃん。そういえば履き替えなかった気がする。


(/ω\)



いやあ、考えられない。

日本にいたときは

潔癖症ではないんだけれど、

かばんカバンを地面につけるが嫌で、

どんなに重くても

電車電車の中とかで足の甲にのせていた人

だったのにぃ。

トイレのスリッパで廊下を歩くようになるとは・・・。


習慣って怖~い。









9月11日。

あのアメリカ同時多発テロから6年。


フランスが親米姿勢を見せていることから、

アルカイダ指導者・ウサマ・ビンラーディンがビデオを

流したりと、動きがあるので、

ここフランスではテロへの警戒が強まってきている。


そんな中、

昨日のシャンゼリゼ大通りは、

駅から出たらいきなりパトカーのサイレンが聞こえ、

観光客が少ない感じがあったが、

いたって穏やか。


9月11日のシャンゼリゼ

青空が広がって、

ラグビー・ワールドカップの旗が

翻っている。


それでもどこかで

戦争があったり、貧困があったりしている。

目の前の景色からは想像はつきにくいけれど、

やはりその事実があることを意識し、

自分ができることを少しでもやっていかなくては

ならないと、つくづく思う。


例えば、環境問題を考え行動することは、

やはり貧困を意識する行為のひとつでもあるわけなので・・・・。

実は、大学の専攻が、この環境問題なので、

「持続的開発」というのもそれが国際的に認知される前の

1990年代初めに勉強し、目からうろこ!!でした。

ですから、「電気代がかかるから。」という言葉より

「地球に優しくない」という言葉の方に説得され行動。ニコニコ

なので、学生の時から、電気を頻繁に消すことはしてたかな。

それから、以前、さしちょこ のお醤油を捨てると、

それを浄化するために、お風呂7-8杯の水を必要ということは、

北野大先生が言っていた。

一人暮らしを始めてからは、

食後のお皿を洗う時は、いらなくなった紙や

使った紅茶のパックで、

できるだけ汚れをふき取るようにしている。

(↑新しい紙じゃないのもポイント)

その浄化のための水を使うためにも電気はかかるわけですしね。

フランスでの学生生活で、お金が無い私にできた数少ない行動。

これは、かれこれ8年。


考えたり言うことは色々できるけれど、やることが一番大事。

やるべきことを100知っているにも関わらず、その行為を全く行わない、より、

やるべきことを10知っていて、そのうちできることをひとつやること、

これが、その問題を考えているということの意味。

行動ができていなければ、

考えていないのと同じ。


そうはいっても、

現実の生活が大変で!!

という声が聞こえそう。


そうなんです。

だから、ひとつでいいんです!

そして、出来るときがきたら、

ひとつずつできることを増やして行けばいいじゃない。

みんなで!!


以上、熱いバンブでした。


皆さんは環境を考える行為で日常できること、

ってどんなことをされていますか。

私もひとつずつ行動を増やしていきたいので、

参考意見いただければ・・と思います。




ブログを毎日更新すると決めてから、

今日でまる1ヶ月。


この間、少しずつ

ブログに遊びに来てくださる方が増え、

とても嬉しく励みになっています。ニコニコ


今後ともよろしくお願いします。


今日はパリで見つけた奇妙な風景。カメラ


家


一瞬 目を疑いましたが、目

やっぱり、こんな形。


家


実は、工事現場のようです。

以前も、

ルイ・ヴィトンやカルティエの店舗を工事するときに、

外観を壊さないように、

大きなかばんの形で、その工事現場を隠していましたので、

今回もそのようです。


通りは、シャンゼリゼ大通りからジョルジュ・サンク通りを

入ったら見えます。

道の名前は、クリストフ・コロンブ通り.


通り


機会があれば

見てみてください。


こういうところにも遊び心を使えるのって、

素敵ですね。虹