フランスでは基本的には

家に入って靴くつを脱ぐ習慣ではないけれど、

多くの家庭で入り口で靴を脱いで

中履き用の靴とかサンダル、スリッパを利用しているように思う。

きれい好きの家での傾向なのかもしれないが、

実際、靴よりもくつろげるし、お店でもスリッパなるものいっぱい

見るので一般的なんだと思う。


さて、トマ五郎が日本文化ファンの我が家は、

例にもれず、フランスの我が家でも基本的にはスリッパ。

でも、忘れ物をしたとき、急いでトイレトイレに行きたい時、なんていうのは、

サロンや、全ての部屋をつっきってトイレまで

靴のまま行くことにも特に抵抗はなくなってきている。


今から2-3年前、

実家に帰り、久々の畳のある家での生活。


部屋をあちこち行くのに

当然のことながらスリッパで移動。

そして、トイレから出て、

和室でテレビを見ながらくつろいでいると、

妹が、


「おかあさーん。 


  なんか家に外国人Hey!がいる~。


    トイレのスリッパ履いて出てきてるぅ~。」 



Σ(゚д゚;)


ってそれ私じゃん。そういえば履き替えなかった気がする。


(/ω\)



いやあ、考えられない。

日本にいたときは

潔癖症ではないんだけれど、

かばんカバンを地面につけるが嫌で、

どんなに重くても

電車電車の中とかで足の甲にのせていた人

だったのにぃ。

トイレのスリッパで廊下を歩くようになるとは・・・。


習慣って怖~い。