シュークリーム

おいしかったす^^。

はい。


手土産まで持ってきてくれるなんて、

ありがたいことっす^^。


では、美味しいシュークリームもいただいたことだし

今日はこれで・・・。


じゃないでしょ!グー


そうでした。

その凄い彼のことでしたね。


では、今回から、その彼のことを、

真面目に書かせていただくことにします。


コホン。


ちと長い話なので、

何回かに分けて書くことを

お許しくださいませ。



中学を出てすぐに、お相撲さんになった彼は、

残念ながら、序3段まで進んだときに、

ケガで引退を余儀なくされる。


このときはホントに辛かったらしい。


しかし、相撲を続けられない以上

もう辞めるしかない。

そして、その旨を伝えに、

後援会長さんのところに挨拶に行った。


そこで、引退を聞いた会長さんは、

彼に警察官になることを勧める。


しかし、警察官になるには、まず

一次の筆記試験をクリアしなければならない。


その時すでに、彼は20代半ば。

中学を出て、すぐ相撲界に入り、

相撲しかやってない上に、

ずいぶん長いこと、勉強から遠ざかっている。


ただでさえ、公務員になるのは

難しいと言われているのに、

普通考えたら、まず無理な話である。


しかし、ここで彼は決心する。


そして、東京から、この福岡に戻ってくるのである。



to be continue



ふっふっふっ。


賢明な読者の方は、

上の題名を見て、もうお気づきだろう。


そうなの。

このブログ、また、続くの。


だって、こんなに凄い彼のことは、

とても一回じゃ書ききれないもの。


ごめんあそあせ。


しかし、世の中、 ホントに

不思議なことがあるもんですね~。


前回のブログで、今度、

彼のことを書くって言ってたら、


なんと、

昨夜、

その彼が、

実に久しぶりに、

シュークリームを持って、

うちの学校に遊びに来たのです。


へぇ~、と思っちゃいました。


こういう

「最近あの人どうしてるかなぁ、なんて思っていたら、

その人と街で偶然に出会った」

みたいなことを、横文字で何て言いましたっけ?


シン…?


シンク…?


シンクロ…?



シンクロナイズドスイミング!


ちゃうわ!


何で鼻栓して泳ぐ話やねん。


いや、シュークリームが

あまりに美味しそうだったので、

どうなったかと気になって・・・。


いや、そんな話じゃない。


こんなこと言ってるから、

なかなか話が進まないのよね。


しつれい致しやした!



では、そろそろ本題に。


前にも書いたように、

彼は、中学を出てすぐ相撲界に入った。

当然、高校へは行っていない。


だから、うちの学校に入学して来たときの学力は、

公務員合格とは、ほど遠いものであった。


そんな彼が、

おいしそうなシュークリームを持ってきてくれた。


あ、いや、その話ではない。


とにかく、勉強のブランクが10年もあり、

数学系が苦手だったこともあって、

まずは、暗記物に力を入れることにした。


そんな彼が、ホントに

おいしそうなシュークリームを持ってきてくれた。


い、いかん、

シュークリームが頭から離れない。


ちょっと、シュークリームを見てくることにする。



見てきた。


箱に

「お早めにお召し上がりください」

と書いてあった上に、

なんと賞味期限が今日までである。


う~ん、

これは、早速食べておかないといけない。


で、これを頂いてから、

お話を進めさせていただこうと思う。



というわけで、この続きはまた、次回・・・。


ごめんあそあせ。





最初にネタ明かしをしておくと、

実は、この生徒さん、朝青龍とは部屋は違うが、

何と、元お相撲さんだったのである。


彼は、上位に行くことなく、

怪我で引退を余儀なくされたが、

その後も、場所中などは、

色々と部屋の手伝いに行っていたのである。


そして、手伝いに行っていたある時、

朝青龍から声をかけられたらしい。


その生徒さんは、相撲を辞めて、

かなり時間が経っているのに、

また別の部屋なのに、

朝青龍は彼のことを覚えていて、

声をかけてくれたらしい。


その生徒さんが言うには、

お相撲さんにとって、

横綱というのは、もう遥か雲の上の人で、

番付が下の方の人にとって、

話をするなんてとんでもない、

ことらしい。


その天上人みたいな横綱が、

自分のことを覚えていてくれて、

さらに声をかけてくれ、

その上握手までして、

一緒に写真まで撮ってくれたということで、

彼は、もう、大感激していた。


そこで、ワタクシ、彼に聞いてみた。

「朝青龍って、いろいろマスコミで言われているけど、

ホントのところどんな人なの?」

とマイクを傾ける仕草をしてみた。

完全なミーハーである。


で、彼が言うには、

「巷では、色々いわれてますけど、

自分みたいに相撲やめた人のことも、

ちゃんと覚えていて

声までかけてくれるような、人ですよ。

ホントに凄い人ですよ、横綱は!」


なるほど・・・。


朝青龍は、人間的にも凄いんだ。


しかし、である。

話はこの後のことになるのだが、

実は、この生徒さんが凄かったのである。


どんなに凄かったかは、次回・・・。


「また続くんかい!」

の声を全身に浴びせられながらも、


続く・・・、

のでありんす。