祝!KATO C11-190(お召機)入線! | キハでGo!

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こんばんは!

秋晴れの一日でした。

 

二日前から10月に突入していますが、相変わらずカレンダーをめくるのは週末です。

平日は特にカレンダーを見ることなく起床し、仕事に行って帰ってくる日々なので、カレンダーをめくる行動がインプットされていないようですw

本日は朝ご飯の後、TVを付けてふと自室にある1枚目のカレンダーを見て「まだめくってなかったなぁ」ということです。

1枚目は自室のカレンダーで子ども向けの鉄道雑誌「鉄おも」のカレンダーで今月は九州新幹線の800系でした。こちらは2004年の九州新幹線部分開業時に登場し、すでに20年が経過しています。この車両はJR九州の自車設計です。ただ九州圏域しか走行していないので、関西在住の私が目にする機会はないので、今月は自室で800系を単横したいと思います。

そして2枚目は寝室にある日本車輛のカレンダーでキハ187でした!

山陰線の日本海沿岸を走行する「スーパーまつかぜ」で、なかなかの絶景写真です。平日でも必ず目にしたいと思うほどの写真です。

 

本日は先月下旬に届いていたKATOのC11を開封しました。

今回のC11は昭和41年に昭和天皇の大分国体臨席後、熊本県下視察に際して運行されたお召列車の指定を受けた190番です。付属品はナンバープレート以外に九州機特有のパーツとお召機のパーツが入っています。

 

今回は少し前のEF81-81のJR仕様(詳しくはコチラ)と同じく、付属品を取り付けました。

付属パーツの取り付けはあまりしないのですが、今回は前回同様、取り付けたくなり、お召機の日章旗も取り付けました。

電気機関車の日章旗と違って旗の竿部分が長く、旗も大きいことから前面から見た感じの威厳が半端ない!

そして機関車全体はお召機なので車体はつやつやのピッカピカであり、各部に金帯や白帯も引かれています。

 

前面は旗が目立っているので、煙室ドアにあるナンバープレートは見にくいのですが、煙室ドア前にある菊の御紋やステー付きの日章旗が目立っています。

後方もグリーンのナンバープレートや銀色に磨き上げられた解放テコなどもあり、後ろ姿にも威厳を感じます。

 

以前に購入した現行のKATOのC11(詳しくはコチラ)と並べてみました。(どちらも3次形です。)

前面は日章旗を外した方が良かったかもしれませんが、違いは金色の手すり、銀色の解放テコや排障器、煙室ドアハンドルなどですが、前照灯も190番機は大型のLP403となっています。(通常はLP42です。)

そして後方には九州機特有の通風口が取り付けられています。(後方灯の左右にある四角いパーツです。)また梯子もちょっとわかりにくいのですが、190番機は上部がすぼまった形態になっています。(通常期はストレートになっています。)

単に車体が艶っぽいだけでなく、こうした違いが色々と作り分けられています。

 

1枚目は公式、2枚目は非公式側です。

通常のC11はナンバーを入れていませんが、普通の黒ナンバーです。(190号機は緑が入っています。)

またロッドには緑が差してあり、蒸気室のハンドルなどは金色になっています。

 

1枚目は上部ですが、190号機は煙筒後ろにある消音機が非公式側にずれて設置されていたり、左右の水タンクのブレを防ぐための補強パーツなどがあり、標準機と違ったC11を楽しむことが出来ます。

今回のC11(お召機)は本務機は190番ですが、付属品のナンバーは190以外に61と62が収録されています。これは復路の本務機が61号機であったことと、お召機の副務機に62号機が指定されたことから収録されたようです。しかし61,62号機は2次形なので、190号機の3次形は軸重増加を図るべく水槽容量を増大し、側水槽の下端が運転室床面より低くなり、後方の炭庫の上辺が水平となっているので、見た目がかなり違っています。なので61,62は使うことはなさそうです。

 

いつもとおり、お座敷レイアウトに入線させました。そして今回もお召機なので、お召の1号編成を取り出してきました。

ただ前回のEF81と同様に1号編成は昭和仕様が正しいのですが、平成仕様しか当線区にはないので、今回も昭和のお召機に平成の1号編成となっていますw

違いは台車と屋根の色くらいなので、まだ昭和仕様の導入には踏み切れていません。ただお召し牽引機が増えてきたので、C11、DD54、EF81のことを考えると昭和仕様も欲しくなっていますw

 

今回のC11はスロットレスモーター化されているとのことでスローからの起動も良かったのですが、動画はいつもの通り、走行状態で撮っています。最後にスローで止めてみましたが、撮りながらの操作は難しく、急ブレーキになってしまいましたw

 

当線区にはC11も色々と増えており、比較用に出してみました。
まずはKATOですが、左から旧製品(詳しくはコチラ)、現行、お召機です。
旧製品はKATOの大きめサイズのC11であり、現行品からファインスケール化されているので、ちょっと太い感じです。
そして側面も旧製品は長くなっています。
ちなみに旧製品は不動品、パーツ外れのジャンク品を購入し、復旧させた思い出の車両でもありますw
 
こちらは左からマイクロエースの207号機(復活ニセコ)(詳しくはコチラ)、KATOの現行、TOMIXの大井川鐡道トーマス(詳しくはコチラ)、KATOの190号機です。
207号は北海道で活躍したC11で濃霧の多い北海道で光量を増やして視界を確保するためにツインライト化(通称:カニ目)の改造が施されています。
そしてトーマスは227号機を大井川鐡道で2014年に改造されています。ただ2022年に検切れとなり現在は休車となっています。そして今回、入線した190号機が2021年からトーマスに改装されて活躍しています。
このようにC11は1932年から16年間で381両が汽車製造会社、川崎車輛、日立製作所、日本車輌製造の各社で生産され、1~4次までのバリエーションとなっています。また地域ごとの装備も採用されており、模型でも各社(特にマイクロエースw)で色んなバージョンが製品化されています。
 
今回はC11の190号機がお召機として活躍していた時代が製品化され、皇室ファンのキハすきすきとしてはお召機と言われると導入せねばと思い導入しました。
予約時はC11の現行と同じ形なので、どうかと思いましたが、結果的には九州独自の装備やお召機の美しさも相まって、現行品を持っていても、バリエーションとして購入して良かったと思います。
決してKATOの「回し者」ではないのですが、「買い」です!
お召機のC11、是非ともお手元にいかがでしょうかw
でわでわ