祝!マイクロエース シキ801B1 日本通運株式会社(NX) 入線! | キハでGo!

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こんばんは!

関東、東海の方は中国、関西に先駆けて梅雨明けをしましたが、ここら辺も特に雨が降る気配はなく、「梅雨はどこに行ったの?」と思ってしまうほどの快晴が続いています。

ただ、確かに蒸し暑さは残っているので、梅雨はまだ開けていないのかなと思う一面も感じています。

そんな厳しい中・・・

 

大相撲名古屋場所は早くも7日目ですが、トップを走るのは横綱の照ノ富士で、全勝です!!

そして6勝はおらず、5勝2敗で大関の琴櫻、小結の大栄翔、平幕の琴勝峰、正代、美ノ海、若隆景の6名とやや混戦で明日の中日を迎えます。

いつもの「師の教え」は元大関で2代目栃東の玉ノ井親方が父であり、師匠でもある元大関で初代栃東の元玉ノ井親方からの教えは

「相撲は下半身」

であり、現在も親子で玉ノ井部屋の指導に当たっておられます。

 

四股、テッポウ、摺り足で相撲の基本である体つくりを行いますが、下からの攻めで圧力を掛けられるように下半身を鍛えるとのことであり、親子共に三役力士まで登られたことで教えの正しさを証明されています。

映像では階段ダッシュやタイヤ引きなども紹介されており、玉ノ井親方の現役時代の映像もありましたが、体の大きさにも関わらず、軽快に階段を駆け上がっていたのが印象的でした。

明日は中日の折り返しを迎えますが、3月場所で入幕後に初優勝を果たし、大記録を打ち立てた尊富士が途中出場するとのことでした。ライバルの小結の大の里は3敗とパッとしない成績ですが、右足首の靭帯損傷を負った尊富士も場所前は関取衆との稽古もできない状態とのことでしたが・・・大丈夫なのでしょうか・・・ただここから全勝すれば帰り入幕も可能なのですが・・・心配です。

明日以降も大相撲から目が離せません!!

 

そんな中で今週半ばに届いたamiamiからのお届け品を開封!

100サイズの大きな箱ですが、中身は2枚目の通り、ブックケースが1つのみw

詰め方によっては60サイズでも発送できるのですが・・・ただ商品が潰れる可能性は低いので、安心と言えば、安心ですがw

 

中身はマイクロエースがリニューアル再販した特大貨車シリーズのシキ801です!

今回の製品は現在に併せて日本通運株式会社のロゴが日通からNXへ変更され、また走行時のはみ出しなどを改善したリニューアル品として再出動です!

いつものブックケースですが、開けてみますと2枚目の通り・・・下半分だけですw

しかも勝手なイメージでは繋がっていると思いきや梁部分と台車部分が別々になっています!要組み立てなのでしょうか??

 

説明書を出してみますと、いつもの写真と実車ガイド、注意事項以外に表面にはセット構成が細かく図で説明されています。

そして裏面と思いきや、別紙で2枚目の通り、走行時の設定や積み荷の連結について細かく説明されています。

さらに付属品は積荷を連結させるためのピンや台車と接続、ガイドするためのパーツや固定用のネジなど、小さな部品が袋詰めになって付属しています。(無くしてしまいそうで怖い・・・実際に・・・)

 

貨車を見ますと1枚目の通り、台車A,Bに分かれており、梁もA,Bに分かれていますが、空荷状態でジョイントとピンを使って連結されており、3ピース構造となっています。

走行させる際は台車から出ている突起を梁についているボルスター部品の穴に差し込むことで2枚目のように走行可能な状態となります。

ただ連結時は台車を両方ともレールにおいてから、梁部分を載せるのですが、意外と台車の突起と梁の穴が合わせにくい・・・

突起部分と目線を寝そべりながらなんとか合わせることができました。

これも慣れなのかもしれませんねw

 

マイクロエースならではの細かさが今回も発揮されており、細かい表記は外側だけでなく、あまり見えない梁の内側にもプリントされており、荷物搭載時に梁の横幅調整を行うハンドルなども別パーツの白色でしっかりと再現されています。

そしてシキ801B1の現在の姿である日本通運株式会社(NX)仕様になっており、梁のロゴマークは今までの「〇に通」ではなく、「〇にNX」のNipponExpress」になっています。個人的には「〇に通」が好きなのですがw

 

ひとまずは空荷状態で入線させました。

牽引機関車はネットで検索していると空荷では色んな機関車が牽引していますが、荷物が搭載されると写真のEH200のようなパワフルな機関車も見られるため、以前にお手頃入手できたKATOのEH200(量産型)(詳しくはコチラ)を出してきました。

EH200は2車体連接8軸仕様のデカい機関車ですが、シキ801も負けずにデカいw

シキ801は元々、国鉄時代の1974年、1974年、JR時代の1996年にトランスなどの大型荷物用のシキ800形として日本車輛にて3両製造された分割落とし込み式大物車ですが、その2両目がシキ801となり、B1とB2の梁を持つことで「吊り下げ式」に対応し、さらにC型の中間梁を使用することで「落とし込み式」にも対応できる構造となっています。

今回の製品は1996年に製造され、2008年に廃車となった3両目のシキ810から空気ブレーキなどを移設し、2023年から新ロゴ仕様になったシキ801のB1梁を製品化しています。なので本来はマルチなシキ800形ですが、荷物はB1の吊り下げ式のみとなります。(そのうち、別パーツでB2梁とC梁を発売してくれたらいいのですがw)

 

シキ801となれば、やはり100トン越えの大型トランスを搭載したくなります!

なのでシキ801よりも先に届いたマイクロエースのシキ800形積荷(B1梁用)(詳しくはコチラ)を出してきて、説明書を片手に搭載準備を開始!

どうやら空荷の時と、積載時では台車の突起と梁のボルスター部品の位置が変わるようであり、2枚目の上は空荷、下は積載となっていますが、搭載時は空荷の時は外側にあったボルスター部品を内側に組み直し、さらに空いた外側にはガイド部品を装着する必要があります。(写真ではちょっと確認しづらいですが・・・)

 

そしてB1梁はガイド部品とピンで繋がっているので、刺さっているピンを抜き、ガイド部品を抜いて、積荷の荷受け梁部分とB1梁の穴の位置を合わせて、ピンを差します。1枚目の通り、各面1品ずつなので、差した後も写真ようにB1梁はクネクネと上下に動きますw

2枚目は付属していたスペアパーツ等ですが、台車と連結するボルスター部品、搭載時に台車外側の突起をガイドする部品、それらをB梁に取り付けるネジ、B1梁同士を連結するジョイントパーツとそれらを固定するピンが付属しています。

特にネジとピンは小さいので紛失に注意ですが、B1梁を分割する際、裏側からピンを押すと、勢いよく飛んでしまい、いきなり一つを無くしてしまうところでした。(必死に探して何とか紛失は免れましたので、スペアは4本残ってますw)

 

再度、お座敷レイアウトに入線させました。

空荷の時はB1梁の外側に付いていたボルスター部品と台車の外側にある突起を合わせていましたが、搭載時はB1梁の内側に移動させたボルスター部品と台車の内側になる突起を合わせ、台車外側の突起はB1梁に新たに取り付けたガイド部品に突起を合わせて、入線完了です!

大型トランスに分だけ長くなり、牽引機関車のEH200よりも全長が長くなりましたw

 

キハすきすき線区にも特大貨車が「再」出撃しました!!

と言っても、前回の製品を持っていないので、「再」出撃ではないのですがw

16軸の大型貨車は迫力満点です!

今回は試していませんが、ちょっとレール間に隙間を作れば、ジョイント音も楽しめそうです!

 

こちらは今回のリニューアルの目玉である、「はみ出さない」構造を確認する写真です。1枚目はR414、2枚目はR282のカーブレールで、特にR282は標準のカーブレールなので、確認しておきました。

ボルスター部品と台車の突起部分を変更することで確かに積荷部分の振り出しは少なくなっており、内側を走行する車両には影響はなさそうです。

ただ隣の車両には影響しませんが、B1梁の外側は結構、台車からはみ出してしまいますが、これは軸が内側に移動している以上は仕方ないと思います。

以前の商品を持っていないので、どれだけ改善されたのかは分かりませんが、少なくともレンタルレイアウトでは問題なく楽しめそうな改良ではないでしょうか?

 

折角なのでキハすきすき線区では今まで最大の貨車であったTOMIXのシキ1000(詳しくはコチラ)と並べてみました。

デカさが圧倒的です・・・空荷状態で何とか似たような長さにはなりますが・・・

積むことができる重さもシキ1000は55トンまでですが、シキ801は140~160tまで可能であり、レベルが・・・

 

ただロゴマークはシキ1000の方は昔ながらの「〇に通」なので、こちらが好きかもw

2枚目はちょっとわかりにくいですが、片側の台車を撮影しており、シキ1000の4軸と比べると8軸のシキ801は・・・

 

一通り、堪能した際、荷物を外して元の空荷状態に戻すときにふと思ったのが・・・

毎回、積荷、空荷でいちいちボルスター部品の移動とガイド部品の付け外しが面倒!!

ということで、位置や有無で何が変わるのかを検証するため、1枚目のように左のA台車側は積荷、右のB台車側は空荷設定にして入線させてみました。

すると空荷では積荷設定側のB1梁の外側が反対側よりもせり出しているがお判りいただけるかと思います。ただそれでも反対側の車線には影響はなさそうなので、問題はなさそうです。

なので空荷でもわざわざ、ガイド部品を外し、ボルスター部品を元の位置に戻さなくても良いのではと感じましたw

 

さらに積荷状態で台車と梁の設定を積荷、空荷の両方を検証しました。

1枚目は空荷設定ですが、梁外側のはみ出しは少ないのですが、積荷の内側へのはみ出しが大きくなっています。写真では分かりにくいのですが、荷物部分下の外側レールが見えるほど荷物が内側に振れています。

逆に2枚目は元々の積荷設定なので、先ほどの走行時と同じように荷物の内側へのはみ出しは少ないですが、B1梁の外側のはみ出しは空荷設定よりも多めになっています。ただこれくらいのはみ出しであれば、反対車線には影響はありません。

 

結論としては、

常に「積荷設定」で空荷走行、積荷走行をすれば、手間が省けると思います。

空荷の時に「B1梁の外側がはみ出すのが嫌っ!」と言う方は、毎回、ドライバーで付け替え作業が必要になりますw

私はさほど気にならなかったので、今後は空荷の時は多少、B1梁の外側がはみ出しますが、これで行きたいと思いますw

 

最後はケースですが、よく見ると切込みが入っており、外してみると、写真のように上部にはヨ8000が2両収納できるようになっており、昔の運用時はシキ801の前後にヨ8000を連結していましたが、最近は連結されないので、不要と言えば不要なのですが、なんとなく「シキにはヨ」の公式が頭にあるので、TOMIXとKATOのテールライトが点灯するヨ8000を収納しておきました。

そしてそれ以外はB1梁に荷物を付けた状態、空荷の状態で収納できるスペースがあり、さらに空荷の際は荷物だけを入れるスペースもあるので、写真のように、どのような状態でも収納できるようになっています。

ありがたやw

そして空荷と搭載時で取り付け位置が変わることで、今回のシキ801は梁部分と台車が別々に収納されるようになっていたんですね・・・納得w

 

今回はプレ値化していたマイクロエースの特大貨車であるシキ800形式が近年仕様のシキ801としてB1梁仕様でリニューアル再販されました。

久しぶりですが、決してマイクロエースの回し者ではないのですが、このシキ801(B1梁)は「買い!」と思い、1㎜でも気になるのであれば、買っておいた方がいいと思います。(その時は「積荷」も合わせてねw)

今回のリニューアル再販を皮切りに、ぜひとも24軸のシキ600もお願いしたいところですw

でわでわ

 

シキ801自体はネットでも残っていますが、積荷の方が売り切れているようで、早くも転売ヤーが出てきています・・・

気になる方はお急ぎくださいませ。(過去のシキ800、810、600は相変わらずのぼったくりプレ値になっていますね・・)