祝! TOMIX 南部縦貫鉄道キハ10形 キハ104 入線!! | キハでGo!

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こんばんは!

本日は散髪へ行き、さっぱりとできた一日でゆったりと過ごすことができましたw

先週は・・・・後ほどご報告いたします。

 

木曜、金曜と立て続けにJoshinからお届け物が・・そして安定の「週末まで放置プレー」w

本日は夕方までお出かけしていたので、先ほど一つ開けてみることにしました。(二つ開けて楽しむ気力と時間が残っていなかった・・・w)

開けたのは「小さなつづら」(コンパクト便)で中にはTOMIXの南部縦貫鉄道キハ10(キハ104)が入っていました。

 

ここ最近のTOMIXは単品商品における実車解説が無くなっており、1枚目の通り、南部縦貫鉄道キハ10のレールバス(青い方)は「実車ガイド」があり、かなりの情報量ですが、今回の商品も「TOMIX」の黄金文字のみでしたorz

まぁググればわかるのかもしれませんが・・・

2枚目は付属品ですが、相変わらずの多さです。今回は初めて見たパーツもあり、一つは連結下に付ける「カプラーチェーン」で恐らく連結器に付いているチェーン部品と思われます。そしてもう一つは前面に装着される回転型タイフォンで、こちらは寒冷地で使用される凍結防止機能付きのタイフォンですが、初めて模型化されたようです。

 

車両をみてみますと・・・キハ10ですねw(国鉄のw)

まぁ国鉄から南部縦貫鉄道に譲渡されたキハ10をそのまま塗装変更して運用していたので、同じといえば同じですw

パッと見は国鉄っぽい感じですが、車体に白帯を引くことで所属しているレールバスのキハ10形に合わせています。そして運転台側の貫通扉部分で下方に帯を落とし込んでいるのがポイントです。

この車両は開業時から活躍していた南部縦貫鉄道のレールバスに加えて1980年に国鉄から譲渡され、当初は朝夕の多客時間帯に運用されていましたが、もともと暖地仕様のキハ10で東北での運用がしにくいことと、次第に乗客が減ったことでレールバスの倍ほど大きいキハ104は燃料コストも高かったため、次第に使われなくなってしまいました。

そして1997年に南部縦貫鉄道が廃線になった後は地元の有志によってレールバスと3両の機関車と一緒にキハ104も保存されており、レールバス、DB11、キハ104はさらに動態保存されています。

なのでこのキハ104はキハ10形の唯一の動態保存車となっており、貴重な存在となっています。今でも不定期ですがイベントで走行する姿が披露されているようです。

 

屋根上のベンチレーターは3種類載っており、ちょっとしたゴチャゴチャ感が楽しめますw

今回は南部縦貫鉄道の車両なので側面には南部縦貫鉄道の社票とサボ「野辺地⇔七戸」がきれいにプリントされています。

この車名は「キハ104」と表記されていますが、車両の表記を見ると「キハ10 4」と10と4の間にスペースがあるので、正しくは「キハ10-4」なのでしょうねw

 

キハすきすき線区には元からキハ10形のレールバス(詳しくはコチラ)を1両単品で入手しています。そしてさらにもう1両をケース付きで入手しましたが・・・番号が確認不足で同じ102・・・(詳しくはコチラ)結果的には良かったのですが、キハ101はいませんw(かといってリニューアル再販のレールバスセットを買うのもどうかと思って…)

それと黒い貨車は数か月前に発売された南部縦貫鉄道のワフ1とワム11のセット(詳しくはコチラ)ですが・・・けん引する機関車を出してくれないと、飾るしかない状態ですw

これで一通り、南部縦貫鉄道は揃った状態であり、後は機関車が出れば完璧なんですがw

 

他に出してきたのは今回のキハ104の元である国鉄キハ10と南部縦貫鉄道と同じように私鉄譲渡された鹿島臨海鉄道のキハ1000形を引っ張り出してきました。

こちらの両製品は実車ガイドがあり、車両を取り出す際に一読させてもらいましたw

 

南部縦貫鉄道も鹿島臨海鉄道も国鉄で使用した車両を払い下げ譲渡しているので、形状は同じです。

譲渡後は塗装変更されており、南部縦貫鉄道の方は貫通扉下部も朱色に塗られており、白帯が引かれていますが、国鉄色に近い塗装です。しかし鹿島臨海鉄道の方は全面赤に塗装して白帯を引いているので形状は同じですが、別の車両に見えます。

 

塗装以外の違いを見てみますと、屋根上のベンチレーターでした。ヘッドライト後ろ1番目は南部(左)はちょっと大きな別型が載っていました。国鉄(中央)と鹿島(右)は屋根上の他のベンチレーターと同じ形状なので、南部縦貫鉄道の方は譲渡後に2か所だけベンチレーターを付け替えていたのかもしれません。

そしてもう一つ違いを見つけたのが、台車です。国鉄(上左)と鹿島(上右)はオリジナルのDT19・TR49であり、こちらはゴムばね台車で固めの為、乗り心地は悪かったようです。そして南部(下)は国鉄時代に金属バネ台車のDT22・TR51に交換されていたようであり、今回の模型もキハ10の譲渡車ですが、台車はDT22・TR51となっていました。

今回のキハ104は単にキハ10からの塗り替え品かt思いましたが、ベンチレーター、台車や回転型タイフォンなど、差が付けられていました。

 

走行は最新のM13モーターなので安定した走行ですが、購入時にメンテナンスを施していますが、レールバスがちゃんと走行していることに軽く感動w

ただちょっと速度が速いですがw(あまり速度を落とすと途中で止まってしまうのではと心配して、つい速度を上げてしまいますw)

 

キハすきすきが愛して止まないキハ40系(昭和52年)から、さらに20年も古いキハ10系(昭和32年)ですが、このレトロ感あふれる車体は眺めていて飽きが来ません。そしてレールバス(昭和37年)も富士重工が製作したバスボディを載せた気動車も丸みがなんとも言えないデザインが同じくいつまでも眺められますw

気動車って・・・ほんとにいいですね!(って、どこかで聞いたようなセリフですがw)

でわでわ

 

来月にレールバスがリニューアル再販され、キハ104も貨車もまだネットでは在庫は十分にあるので、南部縦貫鉄道が気になる方は今からでも揃えることは可能ですw