鉄コレ 京都市営地下鉄 10系(京都市営地下鉄40周年記念版)をN化する!? その1 | キハでGo!

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こんばんは、午前中は仕事でちょっとだけ出ていましたが、午後からはのんびりと過ごし、大相撲を楽しみながら鉄道模型いじりを楽しみました。

大相撲では2敗で1敗の照ノ富士を追っていた妙義龍が負けてしまい、明日には新横綱の照ノ富士が優勝を決めるかと思っていましたが、最後で照ノ富士が明生に土を付けられてしまい、照ノ富士は膝の調子なのか、新横綱の初場所優勝という記録のプレッシャーでしょうか、意外な展開に、最終日まで目が離せない展開になってきましたw

 

そんな大相撲を見ながら・・・・

昨日、届いたKATOのパンタグラフやN化の部品(詳しくはコチラ)と車両の重りに使う釣り用の板鉛とそれを固定する両面テープを取り出し、以前にご紹介した鉄コレ「京都市営地下鉄10系(京都市営地下鉄の限定版)」(詳しくはコチラ)をN化することにしました。

 

まずは6両編成の10系でどれを動力車にするか検討しました。結果的には2両目か5両目となります。本来は真ん中の方で3,4両目なんですが、このセットは京都行の方向幕が入っているので、開業時の4両編成を楽しむ場合は真ん中の中間付随車を抜くので動力は2,5両目で決めました。

もう一つは連結カプラーをどうするかです・・・TN化も考えましたが、買いに行くのが面倒なことと、買えないこともないのですが、10個分のTNカプラーを買うのもちょっと躊躇してしまい、このままアーノルドにしようかと迷いました。アーノルドも鉄コレのアーノルドはディスプレイ用と割り切っているので、連結があまりしっかりしていないこともあるのですが、前回のとりあえず走行ではこのアーノルドカプラーと鉄コレのプラ車輪でも解放せずに走行したので・・・・迷いますw( (しかも連結間隔はとてもイイ感じで狭いので・・)

 

そんな中で、ちょっと思ったのが、KATOのジャンパ線付きの密連形カプラーが付けられないかと・・・w

以前にノスタルジック鉄コレのキワ90にKATOのNカプラーを付けたこともあり、何とかできないかと思案w(詳しくはコチラ

思案しつつ、大相撲を見つつ、ググると・・・・(我ながら器用だなw)

 

鉄コレのアーノルドカプラーのキャッチャーとKATOの密連形カプラーの一部を削って、鉄コレに使用している方のHPを見つけました。

1枚目の下段は加工前で、中段が加工後です。キャッチャーの一部をニッパーで切り、KATOの密連形カプラーはキャッチャーの台形部分にハマるようにデザインナイフで削ります。

すると2枚目の様に鉄コレの台車にも装着が可能なジャンパ線付き密連形カプラーの完成です。

コツは少しずつ削り、スペースに入るだけでなく、少し入りにくいようにして、部品がしっかりとキャッチャー内に固定されるようにすることです。(もし削り過ぎて緩い場合は接着剤を流し込むのもありでしょうw)

 

ということで作成した鉄コレ用KATO密連形カプラーを早速、台車に付けて床下に取り付けると・・・・・

首が短い・・・・・妻面の渡り板の下に連結部品が引っ込んでおり、これでは連結できませんorz

しかし貧乏性の私が捨てずにストックしていた2枚目に写っているカプラー延長部品を台車とカプラーキャッチャーの間に入れることで・・・・

 

見事に連結ができました。1枚目の手前がKATOの密連形カプラーを使用しており、奥がノーマルのアーノルドカプラー仕様です。

よく見るとアーノルドカプラー仕様の方が1,2mmほど間隔が狭いです・・・

工作をしましたが、結果的にはノーマルより車両間が広がってしまいましたが、ジャンパ栓や連結部の造形を見ていると、こちらの方が見た目が映えるので、2枚目の通り、鉄コレ用KATOの密連形カプラーをチマチマと作成しました(笑)

あっという間にできているようにブログでは感じられるかもしれませんが・・・細かい削り作業で・・・大変でしたorz

 

早速、出来上がったカプラーと中空銀車輪、板鉛を使用して、各車両をN化していきます。

まずは先頭車の「1102」です。車輪を交換し、台車(妻面側のみ)に密連形カプラーを装着し、シートパーツ裏に3分割した板鉛を両面テープで貼り付け、あとは組み立て完成ですw

鉄コレ車輪4つと元のアーノルドカプラーが余り部品となり、先頭車のN化(T車)は完了です。

 

お次は2両目のパンタ付電動車の「1202」です。

今回は2両目を動力化することにしたので、こちらにはTM-14の動力ユニットを用意し、床下についている床下機器を移植し、動力台車に密連形カプラーを装着!そしてこの車両はパンタグラフが付いている車両なので、先日、紹介したKATOの阪急用パンタPT4806を装着します。

鉄コレ車両ですが、KATOのパンタも使えるように屋根に穴が開いているのですが、やや緩く、パンタを上げる際に抜けてしまうので、ゴムボンドを少量つけて固定します。

こちらは床下一式とパンタグラフが余り部品となり、2両目の動力車化を完了しました。

 

最後まで作業しようかと思いましたが、大相撲後半の取組が面白くなってきたので、

「鉄コレをN化している場合じゃねぇ!」

となり、本日は2両目で作業を終了し、あとは大相撲中継を楽しみ、残りの4両(全てT車化の予定)は明日以降にすることにしました。

鉄コレのN化はケチケチ作戦(鉄コレの純正トレーラー化パーツを使わない方法)の場合、トレーラー化が一番、手間がかかり、面倒なんですよね・・・

本来であれば完成させ、キハすきすき線区のお座敷レイアウトで走行させる予定でしたが・・・・次回以降となりますw

すみませんですw(まぁ、発売されてから結構、経っており、いろんな人がYouTubeにあげているので、今更感はありますけどねw)

でわでわ

 

こちらはKATOの密連形カプラーを開封し、組み立てたときの写真ですが、初めて買ったときは仕組みが分からず、ランナーから一つずつパーツを切りだして、組み立てていました。しかし2枚目の様にランナーに付けたままで合わせ、しっかりとパーツ同士がハマってから切り出すと簡単にできることを後から知り、今ではこのように組み立てています。

楽に作ることができ、よく出来ていると思いますw

でわでわ