改めてKATOのキハ85を珍編成で堪能する!?(笑) | キハでGo!

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こんばんは、3連休もあっという間に終わろうとしていますが、明日、明後日を頑張れば、また秋分の日で休みとなり、その翌日を頑張れば、さらに週末となるので、今週は余裕の1週間になりそうですw

 

大相撲は9日目を迎え、白熱した取り組みを楽しんでいますが、9日目にして新横綱の照ノ富士に土がつきました。

妙義龍が敗れて1敗がいなくなったので、照ノ富士の独走になるかと思いきや、大栄翔が3つ目の金星を挙げて新横綱に土を付けることで後半戦も盛り上がりそうですw

木曜日と土日に中継が楽しめると思うと・・・・し・あ・わ・せw

 

さて本日はタイトルにあるように、だいぶ以前に入手していましたが、ちゃんとご紹介していなかったこともあり、JR東海のキハ85を楽しむことにしましたw

キハ85はKATOの代表的な商品の一つでもあり、最初は30年ほど前にワイドビューひだの7両セットとして発売され、その後に1枚目の左にある5両と3両に分かれてリニューアル再販され、何回か再販を繰り返してから3年ほど前に1枚目の右側にあるワイドビューひだを基本4両、ワイドビュー南紀を増結5両としてリニューアル再販されました。この現行となるワイドビューひだ・南紀は早くも再販されるほど人気がある商品です。

2枚根は上段が旧製品、下段が現行ですが、ややコストカットなのかウレタン部分のインサートペーパーは無くなっており、また昔のKATOは車両に透明の薄いプラ板で中ブタとしていましたが、最近は説明書をビニール袋にいれ、右端にプチプチを入れるようになっています。ただ旧製品の中ブタは意外と邪魔で、車両の出し入れの時は写真のようにケースから抜いていますw(写真を撮るときも光を反射するので・・・厄介ですw)

 

まずは旧製品の中身ですが、1枚目は基本、2枚目は増結です。

よく見るとこの頃のKATOは説明書を基本と増結で別に作っており、これも意外とコストが掛かっているのではと思います。(ただ増結の説明は簡易説明で両面印刷の2面となっています。(基本は両面中折の4面となっています。)

車輛はそれぞれ非貫通、貫通の先頭車が2両ずつ、キロハが1両ずつ入っており、残りの中間車は基本セットに2両入っています。動力車も基本セットのみで、増結の外箱には「このセットのみでは楽しめないよ」的な文章が書かれています。

このセットは共にヤフオクやメルカリで入手し、両方合わせても6千円程度と格安でしたw

 

こちらは現行製品です。1枚目は基本、2枚目は増結ですが、増結の方が車両が多くなっています。

そして説明書は基本・増結の共通説明書となっています。また初版品は行先表示幕のシールにエラーがあり、後日、無料で配布されましたが、私は中古で購入していたので、前回の再販時にAssyパーツとして購入していますw

こちらはそれぞれに非貫通が1両ずつですが、基本はキハ、増結はキロの非貫通先頭車です。貫通型は基本に1両、増結に2両となっています。あとは基本に中間車のキロハとキハが1両ずつで、増結はキハが2両ですが、うち1両は南紀用の300番台が入っており、今までのキハ85セットと違って、ひだと南紀を意識させる内容となっています。そして動力車は基本セットのみですが、Assyパーツで動力車を購入し、南紀のキハ84に組み込むことで別々に楽しむことも可能になりました。

こちらは今は無き高槻の良品買館で両方セットで15000円で見つけ、定価だと両方で3万円近くすることを知っていた私はすでに旧製品を持っていたにも関わらず、慌てておネイサンを呼んで、連れて帰りましたw

ただ先ほどのシールと南紀用の鹿よけバンパーは入っていなかったので、後日、Assyパーツで購入しています。(ちょうどいいタイミングで再販が決まり、Assyパーツも手に入りましたw ラッキーでしたw)

 

そして新旧セットですが、番号被りは2両のみです。キハ85-2とキハ84-7です。混ざったらどうやって見分けようか心配しましたが、2枚目の写真で上からキハ85の旧、新、キハ84の新、旧と裏返して並べましたが、キハ85はライト切り替えスイッチの違い、キハ84はM車かT車の違いで見分けが簡単にできることを発見し、混ざっても大丈夫と確信し、安心しましたw

 

そしてそれぞれの説明書には編成例がありましたが、旧製品は8両もありますが、編成例は3つのみで寂しいものですが、現行品は色々な編成が例示されており、楽しめそうな予感w

そして新旧併せて17両あるので、いろんな編成を組み放題となっていますw

 

新旧の違いですが・・・30年前の初版から基本的にはボディや床下などの造詣は変わっていませんw(と言っても初版はもっていないので分かりませんがw) 判る範囲でご紹介しますと・・・

違いの1点目は南紀用に鹿よけスカートパーツが追加されています。1枚目の真ん中2両(キハ85の非貫通、貫通)のスカートを見ていただくと、やや厚ぼったい部品が装着されています。(貫通の方はカプラの下で分かりにくいですがw)これは南紀では山の中を走行し、鹿が良く出てくるので、スポンジ状のゴムパーツをスカートに装着し、鹿と衝突した際も鹿に怪我をさせないように配慮されています。減速しても鉄スカートでは鹿を車体下部に巻き込んだり、衝撃を与えてしまうことからの対策だそうですw

模型的にはパーツの装着、交換ですが・・・・旧製品もAssyパーツを買うと装着できますw

そして2点目は車端部の床下機器の有無です。こちらは現行品から装着されていますが・・・・こちらもAssyパーツで購入し、カプラーをジャンパ付きに交換することで装着が可能となりますw

3点目はライトユニットがLEDですが・・・・これも・・・Assyパーツで・・・

 

ということで旧製品と現行品は造詣に変更がないので、Assyパーツを買うことで簡単に現行に近づけることが可能となっています。

新旧をレイアウトに並べてみました。その時にもう一つ、忘れていたのに気づきました。

それは非貫通型の幌です。非貫通型は登場時は幌は連結がないと外していましたが、近年は幌は畳んで車両に付けたままで運用されるため、現行品では2枚目の下のように幌パーツが装着されています。旧製品は幌なしの状態です。

こちらもAssyパーツで幌を買い、固定部分を削ってゴムボンドで装着できますが、幌なしの貫通型もなかなか良いのでキハすきすき線区ではそのままにしています。ただ編成の中間に持ってくるとやはり、現行品の方が見栄えはイイですw

 

ということで簡単に各形式を見ていきましょうw

まずは非貫通先頭車のキハ85ですが、全て0番台ですが、右端の1両のみキロ85です。

0番台は非貫通で前面に大窓を配置することで前面展望を楽しむことができるようになっています。そしてキロ85については正面は同じ外観ですが、南紀用に製造され、全席グリーンとなっています。

なので2枚目の側面を見ていただくと一番下のキロ85のみグリーンマークが入っており、窓の枚数やシートピッチも幅広になっています。

 

お次はキハ85の貫通先頭車ですが、1枚目の左2両は旧製品の100番台で、右3両は現行品の1100番台となっています。違いは100番台をバリアフリー化したものが1100番台なので、外観は全く同じですw そして本来であれば、南紀の貫通型は1200番台にして欲しかったのですが・・・2両とも1100番台ですorz 南紀用に男性用小便器を追加した車両が200番台で、そのバリアフリー化されたのが1200番台となり、定員が減っているので側面の違いはあると思います。なので作り分けが大変で省略されているのかも・・・

正面から見ていただくと幌の有無はワンポイントになっており、無い車両もなかなかの男前ではないでしょうかw

 

後は中間車両ですが、まずはキハ84です。こちらも1枚目の左4両は0番台ですが、右の1両は300番台です。違いは300番台は南紀用に製造された中間車であり、0番台にある車販準備室が無く、同じキハ84でも定員が少し多めになっています。

模型も屋根を見ると妻面近くの信号炎管は300番台には無く、側面も車販準備室がない分、窓が増えています。また窓が増えた分、四角い方向幕の場所が無くなり、窓の上に細長い方向幕を2つ並べているのも300番台の特徴です。

現行品では南紀セットに先ほどのキロ85と300番台のキハ84を目玉として収録し、すでに旧製品を持っている人の中には増結の南紀セットだけを買うやそれぞれのAssyパーツを揃えるのみの方も多かったようですw

 

最後は半室グリーン車のキロハ84です。ひだ用として製造されており、南紀ではキロ85があるため、旧製品はひだ編成なので2両、現行品は基本セットがひだ編成なので、1両のみ入っています。

2枚目の左部分が普通座席で右側がグリーンとなっており、車体の1/3あたりにふと目の窓枠があり、境目となっています。

 

と簡単に各形式をご紹介したので、実際に色んな編成を再現しました。

まずは走行可能な最短編成で3両です。本来は貫通先頭車の2両が最短編成ですが、動力車が中間車にしか入っていないので、キハすきすき線区では3両を最短編成としますw

キハ85は長編成がイメージになるので、この3両は違和感がありますが、意外とコンパクト感も似合っており、気軽に楽しむには良さそうですw

 

お次は最小編成ですが、こちらはネットで調べる限りでは10両が最長のようです。

編成としては大阪から高山まで最初は4両で出発し、途中の名古屋で残りの6両を繋げて10両で終点の高山を目指します。

ただもともとは3両+4両の計7両がデフォルトで多客時に大阪から1両、名古屋から2両を増結して10両になっていたようです。

しかしこの10両は迫力があり、「キハ85、ここにあり!」といった感じです。

それと増結した2編成が合体しているため、2枚目のように3,4,5両目は貫通先頭車が面白く繋がっており、興味深いですw

 

ここからはいわゆる珍編成を楽しみたいと思います。

まずは8両ですが、1枚目は分かりにくいのですが、先頭の非貫通から5両目まで先頭車です!

/キハ85-キハ85)-キハ85)-(キハ85-(キハ85-キハ84-キハ84-キハ85\となっています。(/、\は非貫通、(、)は貫通です。)

8両のうち6両が先頭車両!そして2枚目の様に2,3,4,5両は非貫通で2両ずつの変態編成が向い合っています。

こちらはネットに動画が上がっているので、ぜひ見てみてくださいw

 

お次もかなり変わった編成で、2枚目を見るとすでに珍編成具合がお分かりいただけますが、非貫通が編成の真ん中に入っており、貫通と連結されていますw

(キハ85-キロハ84-キハ84-キハ85)-キハ85\-(キハ85-キハ84-キロ85\であり、先ほどと同じ8両編成で先頭車の同じ5両ですが、配置が全くちがい、キロ85やキロハ84なども入り、変化に富んでいますw

ただ・・・

 

非貫通はダミーカプラーになっており、連結はできません・・・・何となできないかとボディを開けて見ると、まずダミーカプラーは簡単に外せそうであり、また先頭の台車もKATOの台車カプラーが装着できそうなので・・・・

 

かなり奥まった位置になってしまいましたが、装着できましたw

これで先ほどの非貫通と貫通の連結に成功していますw ご参考までにw

 

先ほどの非貫通―貫通の珍編成を走行させました。

何とか走行していますが、カーブのキツイさによっては台車が少し浮くので、スカートの開口部を少し削った方が良いのかもしれません。

今回はあくまでも試しなので、削ってはいませんが、スローで走らせるとR282では非貫通台車の振りが少ないことから浮いて、連結が外れてしまうこともありましたw

 

あとは珍編成ではありませんが、先日のフル編成が可能となった「なんちゃって名鉄」(詳しくはコチラ)を出してきました。

ケースも5両が入るケースに変更し、スペースがあったのでアンレールのキハ8500も入れておきました。

 

以前に鉄コレのキハ8500を全車N化した際にも併結走行(詳しくはコチラ)をしましたが、今回は繁忙期のフル編成で、JR東海のキハ85と名鉄のキハ8500がそれぞれ5両ずつの計10両で併結しています。

 

今回は改めてキハ85を楽しみましたが、良かったw

何と言ってもカッコイイ! ただキハ85も登場から30年は経過しており、すでに後継のハイブリッド気動車となったHC85系が登場し、来年から運行開始となるので、徐々に入れ替わっていくと思われます。

今後も時折、キハすきすき線区ではキハ85を通常編成はもちろん、ネットで見つけた珍編成を再現して楽しみたいと思いますw

でわでわ

 

本日、久しぶりに津田駅近くに保存されている旧駅看板を見に行きましたが・・・

足が折れてました・・・何回か補修した後もあるのですが、その補修部分が折れているようで・・・保存している会社で修復の予定はあるのでしょうか・・・気になります。倒れる前はコチラ

でわでわ