こんばんは、ゴールデンウィークが明けてからの最初の土日ですが、二日間の勤務はちょうどよいリハビリになり、今日明日の休みで英気を養って、また祝日のない10週間を乗り切っていきたいと思います(笑)
明日からは待ちに待った大相撲5月場所ですが、今回はコロナの影響もあり、ひとまず11日までは無観客で開催されます。
12日以降も世間では緊急事態宣言が延長されているので、どうなるか気になりますが、中途半端な緊急事態宣言となっているようで、自粛は緩和されるようなので、定員の半分(最大5000人)の適用になりそうです。
明日からまた・・・・
「仕事なんかしてる場合じゃねーぞ!!」
と15時以降は心の中でシャウトしていそうですw(本当にシャウトするとエライことになりそうなので、「自粛」しますw)
さて本日は・・・・
お座敷レイアウトをし季節している部屋の片隅にレゴの巨大パーツ(詳しくはコチラ)がありますが、この中には以前、鉄摸愛好会のAさんを通じていただいた「オールド・鉄道模型」(詳しくはコチラ)が収納されています。(以前は「「ジャンク鉄摸」と呼んでいましたが、意外と楽しめており、敬意をこめて「オールド・鉄摸」とさせていただきました。ただその割には入れっぱなしの放置プレーになっているのですがw)
中には譲られた車両以外にリサイクルショップで思わず買ってしまったジャンク485系セット(詳しくはコチラ、コチラ)も入っていますw
そんな中から・・・・・
TOMIXのキハ58系を取り出しました!!
上からキハ58(M)、キハ28(T)、キユ25(T)です。いずれも旧製品で、発売開始は1979年です。
車両ケースは今の現行と同じサイズの透明プラですが、中のケースペーパーなどは昔仕様で車両の側面図と実車の説明が書かれており、さらにメーカーは「TOMY」となっています。
1993年にリニューアル(HG仕様)が出るまでの10年ほどTOMIXの気動車製品として存在し、登場から現在で既に40年を経過していますw
キハすきすき線区に転属してきた、この旧製品が何年の製造かわかりませんが、歴史を感じさせてくれますw
まずはお座敷レイアウトに揃い踏みですw 左と下からキユ25、キハ58、キハ28です。
少なくとも30年以上は前の製品ですが、車体は割れや塗装剥がれなどもなく、非常にきれいで、いわゆる「美品」の部類に入ると思います。(おそらく前所有者は走らせてはケースにちゃんと戻して、暗所で保管していたのかもしれません。ありがたいことですw)
まずはキハ58から見ていきたいと思います。
こちらは動力車であり、キハ58系の基本となる車両です。実車は今までも何回かどうでもいい文で紹介していましたので「カッツ・アイ」させていただきますw
模型としては90年代のHG仕様を知っていると、評価は難しいのですが、こちらはキハ58系のパノラミック仕様となっています。しかし窓は車体と面一になっていなので、ボディから凹んだ位置に窓パーツがあり、パノラミックの曲面も奥まっていますw
そして1枚目のポイントはパノラミック窓以外に、車体のスカートにご注目くださいw
なんと鉄製のスカートで塗装はされていなので、「銀ピカ」状態ですw 今ではプラ製のスカートが当たり前ですが、こちらは金属パーツの折曲げでスカートが再現されています。(それなら、パノラミック仕様ではなくスカートの要らない平窓仕様を製品化すればよかったのではと思ってしまいますw)
側面はちょっとわかりにくいのですが、窓から動力車のダイキャストが見えており、中央の窓にはモーターも見えていますw なので床下部分はその分だけ、床下パーツが細かく再現されています。(今の製品は床下部分にモーター類を入れ、座席窓は向かい側もシースルー出来ますが、床下部分は一体化しています。どちらも一長一短ですw)
お次もキハ58系では基本車両となるキハ28です。こちらもキハ58と同様にパノラミック仕様であり、金属スカートも装着されています。キハ58系との違いは2枚目の通り、屋根上の水タンクの有無のみです。(トイレ部分のベンチレーターにも違いがありますねw)
先ほどのキハ58の方が見やすいかもしれませんが、この頃はヘッド・テールライトは付いておらず、ヘッド部分は穴は開いていますが、クリアパーツが装着されておらず、穴が開けっぱなしになっていますw そしてテール部分はボディの一体成型でモールド表現になっていますが、塗装されていないので、どこがテールなのか判りません。
この頃は自分で豆電球とアルミフォイルを使ってヘッドを点灯させたり、テール部分に赤色を入れてディテールアップされていた時代です。
なので今回、転属してきた車両は完全ノーマル状態ですw
最後はキユ25ですが、前から見ると普通にキハ58系のパノラミック仕様ですが、側面は郵便車らしく郵便マークや「郵便」の文字が入っています。
車両の色ですが、写真では判りにくいのですが、クリーム4号は塗装ではなく、プラスティックの色で再現され、それに赤11号のストライプが入っています。なのでクリーム色はプラの特性もあり、やや「テカテカ」しています。
こちらは床下部分を上にして台車を撮影していますが、車輪は旧製品の特長である「プラ製車輪」ですw
軸は金属ですが、車輪はグレーのプラなので、集電はできず、ヘッドライト等を点灯させたい場合は車輪の金属化、集電パーツの取り付けが必要になります。おそらくこの頃は点灯に関するオプションは無かったと思うので、全て自作対応だったと思います。(間違ってたらすみませんです)
ついでにバラしてみましたw 現行品はボディの裾を少し広げるとボディと床下部分が分割できますが、この頃の製品は台車を固定しているネジが長く、床下部分のみで留めずにボディを貫通して屋根パーツで留めるようになっています。なので前後の台車を外すと2枚目のように台車、床下、ボディ、屋根に分割できます。そしてボディは上から撮影しており、内装はほとんど再現されていませんでした。(椅子や郵便仕分け台など無し)
再びお座敷レイアウトに入線させ、キユ25-キハ58-キハ28の3両編成で組成しました。
キハ系はHG仕様やKATOカプラー等に慣れているせいか、2枚目の車両間隔を見ると「ある意味、新鮮」さを感じてしまいましたw
これらは今後も原型を維持してキハすきすき線区では動態保存wしていくので、カプラー等の交換は予定していませんw
せっかくなので93年以降に発売されたHG仕様も取り出しました。
このリニューアルはTOMIXでも一大リニューアルだったのか、ケースは金文字で「Kiha58 ○○(番台)」と印刷(詳しくはコチラ)されたり、今までの青色ケースペーパーもシックな紺色になっています。
言うまでもありませんが、男前な方々です。
模型としてはかなり気合が入っており、先ほどと同じく左、下からキユ25、キハ58、キハ28となっています。
窓ガラスはボディと面一になり、パノラミック部分もしっかりと堪能できます。またスカートもTNカプラー(ジャンパ線付き)と相まってリアル度が増しています。
当然ですが、このHGはヘッド、テール、前面種別幕も電球ですが点灯します。(こちらは後年、更なるリニューアルでLED化され、幕もステッカーから交換パーツに変更されました。)
サクッと新旧を並べてみました。
色合いの違いが目立ちますが、やはり顔つきが違います。これも造詣というよりは窓ガラスの位置やスカートの形状、車体の色が影響していると思います。
HGになると、前面ワイパーや窓枠の銀色差しなど細かい表現が増えています。その分値段もアップしていますが(笑)
側面はM車なので、HG仕様は床下パーツがモールド表現ですが、一体化しており、旧製品の方が床下パーツの存在感ははっきりとしていますw(室内灯をいれるにはHGのようにシースルーになっていないとだめなので、床下パーツは今の形状で仕方ないのかもしれません。今後はもっとモーターが薄く?小さく?なれば床下のゴチャゴチャ感が再現できるかもしれませんねw)
お次はキハ28です。
屋根を見るとやや旧製品はグレーが濃く感じますが、気になる違和感は感じません。そして屋根上のクーラーパーツは旧製品も一体成型ではなく別パーツとなっています。(ベンチレーターはモールド表現ですがw)
側面も両方ともT車なので、床下部分は存在感がばっちりです。ただトイレ窓については旧製品はボディにモールド表現で、赤色で帯と一緒に塗装されています。(こちらも自分で白色を入れるDIYが必要です)
最後はキユ25です。
こちらは側面を見ると細かさのレベル差は一目瞭然で仕分け室部分の明かり取り窓はモールド表現されていますがHG仕様では窓ガラスパーツになっており、より実感的になっています。また窓も半分隠しが入っており、荷物用ドアの窓も色差しがされています。
2枚目は車内の再現を確認しましたが、旧製品は先ほどの通り、何もなく、HG仕様はちょっとわかりにくいですが、仕分け室部分に仕分け台や椅子がモールドで表現されています。まぁ窓から中は見えなのですが、無意味にボディを開けたがる自称「パカリスト」としては中の再現もうれしいもんですw(特に和式便器を発見すると興奮しますw(詳しくはコチラ))
両方をレイアウトの入線させて走行を楽しみました。
参考に車両間の写真も入れておきました。やはりTNカプラーの存在は凄いと感じます。最初に手にしたHGキハ58系の時は私も感動していたと思いますw
どちらもスムーズに走行していますが、特筆すべき点は旧製品です!!
かなり古い物にも関わらず、動作音がHG仕様とほぼ差がないことです。KATOの旧製品はそこそこウルサイ感があるのですが、こちらはあまり感じませんでした。
そして何よりも前オーナーのメンテナンスが良かったのか?保管が良かったのか?ほとんど走行していないのかはわかりませんが、引っ掛かりもなくキレイに走行しているのにも感心しました。30年も前の製品がここまでキレイに走るとは・・・
M車の中身が気になりますが、好調な車両をわざわざばらして不調になっても困るので、今回はやめときましたw
ケースも少しだけw
現在は単品の場合、透明プラケースにケースペーパー、発泡スチロールのインナーケースで車両は半透明のビニールに入っていますが、この頃は1枚目の通り、発泡スチロールは車体の形に切り抜かれており、ケースペーパーとスチロールの間には黄色のスポンジが入っています。(時代的にスチロールの成型が難しかったのでしょうか?)
そして今では必ずと言っていいほど説明書が別紙で入っていますが、M車はケースペーパーの内側に写真のように簡単に注油の説明がされているのみです。T車に至っては説明はありません。(まぁ説明するようなこともないのですがw)
今回のケースには2枚目の通り、値札シールが貼ってあり、これもレトロ感を醸し出しています。昔は値札シールが嫌で、キレイに剥がしていましたが、古い製品についている値札は時代を感じさせることもあり、最近は剥がさないようにしていますw
今回の値札も昔ながらの赤線2重枠にちょっと洒落たフォントの数字が印で押されており、なかなかの味わいですw
最後はサイドに書かれた商品名ですが、「国鉄キハ28形ディーゼル動車」とあり、「気動車」でもなく、「ディーゼルカー」でもない、「ディーゼル動車」!!!なんとなく『ルー大柴』っぽい響きがして・・・・イイですw
今回はTOMIXの旧製品を楽しみましたが、模型的には当然ですが、現行品の方が良くできており、性能もよいかもしれませんが、3,40年前にこれだけ走らせて楽しめる鉄道模型を発売しているTOMIXやKATOの歴史を感じさせてくれる今回の「旧製品」は鉄道模型ファンとしてはなかなか興味深いものでした。
まだAさんから譲渡された「オールド・鉄道模」はいくつかあるので、後日、ご紹介したいと思いますw
でわでわ
昨晩は映画「タイタニック」の前編をやっており、懐かしさのあまりに録画し、先ほどまで鑑賞していました。前後編に分かれており、ちょうどいいところで「次週のお楽しみw」になってしまいました。
このシーンはあまりにも有名であり、この映画の公開後にバカップルが実際にマネして何組か彼女が落ちて怪我や死亡したというニュースもちらほらとみられたほどのシーンです。こちらは合成ですが、タイタニックの舳先のフェンスに乗って両腕を広げていますが、海面から10m以上はあり、高所恐怖症の私には絶対にできない芸当ですw
この映画は大学生の時に封切られ、あこがれていた部活の先輩(もちろん女性)と見に行き、一緒に涙した思い出がありますw
来週の後編はいよいよ氷山に衝突して迫力の沈没シーンとなります。(次週も予約済w)
でわでわw
見逃した方はこちらをw
































