こんばんは、ついに大相撲11月場所が始まりました。本来であれば九州場所なのですが、コロナ禍であり、感染対策のしやすい両国国技館での開催となっています。
新大関の正代を加えての場所となりましたが、両横綱は先日の通り、両方とも休場なので、大関同士の優勝争いになると思いますが、前場所で活躍した翔猿やベテラン勢の多い平幕も大いに場所を盛り上げてくれそうな予感ですw
両国国技館での初日なので、優勝額の披露もあり、7月場所の照ノ富士、9月場所の正代がそれぞれ、向こう正面に写真が掲げられました。どちらも場所も最後まで混戦となり、ベテランが優勝した印象的な場所でした。
いつもの贔屓筋アップで済みませんが、竜電は東前頭10枚目での初日ですが、琴恵光相手に序盤は郵政でしたが、土俵際で掛け投げに遭って黒星スタートとなりました。
今場所は勝ち越してほしいものですw
さて、本題に・・・・
昨日の雨が午前中も少し続いており、昼からは大相撲観戦予定であったため、外出はしませんでしたw
そんな中で佐川急便でお届けものがw
開封するとヤフオクでは出品の多い「ToysKing」からで開封すると、買取広告が真っ先に目に飛び込んできましたw
チラシ、緩衝材の紙と段ボールを畳み、プチプチ袋に入れられたメインのブツを取り出します。
今回はヤフオクで以前から狙っていた京阪電鉄60型「びわこ号」を無事にゲットできました。
ヤフオクで1円から出ても7000円から10000円前後で推移し、なかなか入手できなかったのですが、金曜日の晩に何気にダメもとで入札したとこころ、税込み、送料込みで7076円という平均的な価格で入手できました。中古にしてはちょっと高めかもしれませんが、今までの相場を見ていると安い方かもしれません。
運よく落札した商品が早くも本日、届いたので早速開封しましたw
関西でそこそこの年齢の方であれば知っている車両ですが、私が物心ついた時にはすでに引退していた車両です。
しかし新しい物好きな京阪が日本で初めて導入した「連接台車」電車でもあり、また見た目もなかなかレトロ感満載のおしゃれな車両であったため、鉄摸愛好会でAさんが持参されていたのを見て、存在を知り、かねてより探していました。
連接台車は世界的には多く存在しますが、日本では数が少なく、有名どころを上げれば小田急のロマンスカーですが、前述のとおり、日本で初めて連接台車を導入したのが、京阪電鉄であり、この60型は日本初の連接台車車両となります。
そしてこの車両はなんと大阪の天満橋(当時の京阪始発駅)から滋賀県の浜大津までを京阪本線と京津線の両方を走行しており、そのため、車両には京阪本線用のパンタグラフを中央部に一基と路面電車となる京津線用のダブルポールを前後に装備しています。
そして側面を見ていただくと、乗客用のドアも京阪本線駅用の高床ホーム用ドアが前後と京津線用の低床ホーム用ドアが中央部に装備されています。
このように連結台車ということでも珍しいのですが、普通の鉄道路線と路面線路の両方で運用できる特異な車両でした。
実車は3両生産され、現在はこの模型と同じ63号のみ京阪寝屋川車庫で保存されています。
こちらは5,6年前にいった京阪寝屋川車庫のレールフェスタで実際にみた「びわこ号」です。
車内の立ち入りも可能であり、連接部なども見学できました。
毎年、京阪は寝屋川車庫でレールフェスタを開催しており、ここ近年は行ってませんが、おそらくびわこ号は毎回、見学できると思います。
実際に走らせると連接台車部分もスムースに稼働し、キハすきすき線区初のモデモ製鉄摸ですが、音が少し大きいのですが、走行はスムースでライトも前後、しっかりと点灯します。ただ車体が軽いので、カーブ急で連続すると連接台車部分が脱線しやすくなるので注意が必要です。
あまりにもスムースに走行するので気になって「パカリスト」!w
すると動力はフライホイールであり、さらに動力台車はモーターを積んだ側だけでなく、シャフトを使用してモーターのない車体の方にも動力が伝わるようになっていました。
以前にご紹介したKATOのEH200と同じような仕組みでした。(詳しくはコチラ)こうしておくと前後にしっかりと動力が伝わり、走行が安定します。
シャフトはちゃんと連接台車の上のドラム型連結部をうまく通してあり、カーブでもドラム部分に接触しないように穴っていました。
京津線に関係する車両として、人生初の鉄コレ購入である600形を出してきました。
こちらは鉄摸趣味を再開してから今は無き樟葉のポポンデッタでパンタ、動力化セットを一緒に購入し、6000円位散財して、軽く後悔した思い出のある車両ですw(詳しくはコチラ)
時代は全然違いますが、なんとなく60型が600形に進化をしたように感じられます。
付属品は説明書、シール(行先板)、アンケートはがきに加えて「びわこ号復活プロジェクト」のチラシが入っていました。
この60型は京阪の寝屋川車庫で静態保存されており、寝屋川車庫内での走行を目指してプロジェクトが京阪と寝屋川市で結成されていました。実際に再塗装や補強などがなされ、自走ではありませんでしたが牽引によって寝屋川車庫内を招待客を載せて走ったようです。
このプロジェクトがどうなったかはわかりませんが、自走で車庫内や本線がイベントなどで走行できればなぁと思いますw
今回は運よく入手できた京阪電鉄の60型「びわこ号」ですが、運用面では京阪本線(天満橋ー三条)を走行していたので、今後はキハすきすき線区でも所属する600形以外の京阪車両とも運用時期は一致しないかもしれませんが、同じ京阪ということにして走行を楽しみたいと思います。
それとモデモからはこの60型の晩年塗装(京阪特急色)も出ているようなので、折を見て入手してみたいと思いますw
でわでわ





















