こんばんは、少しずつ夏が近づいており、日中も暑くなってきました。昨日は嫁の実家でイチゴ狩りを堪能し、今日は家でじっとしていました。
じっとしたついでに自宅にあるキハ58たちを一気にメンテナンスをして、フライホイール車までとはいえませんが、静か且つスムースにスローも効くようになりました。
最近はメンテナンスがマイブームになっており、時間があれば分解してメンテナンスを実施しています。(機会があれば、ブログにも紹介してみます。)
さて、高岡に到着した私は7番線の氷見線ではなく、行程立案中、時刻表を見つめると、氷見線に乗る前に城端線も少しだけ乗れることに気が付き、ネットで古い駅舎を調べると「戸出駅」がお勧めだそうなので、行程に組み込んでいました。


城端線は高岡駅の1番線から出発とのことで向かうとおなじみのキハ40が待っていました。よく見るとこのキハ40はとてもピカピカで新車のような色艶をしていました。おそらく全検査明けで首都圏色に塗りなおされたばかりの車体で、ここ数日の間に洗車されたものかと思われます。あちこちでキハ40系を見ていますが、ここまでキレイなキハ40は初めて見ました。気持ちも新たに車内に行きますと、駅案内に代わって立山連峰の写真と山名があり、おそらく雨晴海岸から撮られた写真かと思いますが、ここまではっきりと見るにはよほどの運がないと難しいかも知れません。
揺られること10数分、戸出駅に到着です。戸出駅を出るぴかぴかのキハ40と47です。ぴかぴか具合がわかるかと思います。(ただレンズに指がオーバーラップしているのと、発車と撮影のタイミングが合っていない、かなり失敗の動画です(笑))



城端線は単行ですが、この駅は対向式ホームでいい感じの木造待合室、跨線橋そして駅舎横にはハンディ除雪機でしょうか、道具と一緒に置かれていました。


駅舎そのものも木造で古い駅でした。駅員さんはおそらく委託でしょうか、制服ではなく私服のおじさんがいました。駅前は何も無く、すぐに待合室に戻り、すこし落ち着いてから20分ほどの滞在時間を楽しみました。少しすると女子高生が5,6人現れ、おそらく近くに学校があると思われるのですが、あまりこの駅舎には似合わない風景でした。


女子高生のいる中をパシャパシャするのは、少々はずかしいのですが、会うことはもう無いので、気にせず撮影していると、反対側にキハ40べるもんたが入線してきました。だれも乗っていないので回送扱いでしょうか。日曜なので氷見線を走るはずですが、なぜか城端線の戸出駅に出現しました(笑)



高岡に戻る列車が近づいてきたので、先ほどの「ピカピカ」キハ40の折り返しかと油断していると、なんとハットリくんキハ40でした。車内も写真のようにハットリくんとそのキャラクターで一杯ですが、やや時間経過しているのか、シートカバーなどはややくたびれていました(笑)そして車内放送も城端線なのでハットリくんボイスは無く、普通のテープ放送でした。


高岡に戻り、撮れなかった側面を撮影。懐かしいキャラクターです。このハットリくんラッピングは2代目で、初代は立山連峰と氷見のカツオを描いていました。個人的にはそちらの方が好きなのですが、残念ながら実車は見ることなく、今のラッピングになっています。他にも3種類ほどあるようです。(1代目は同じ絵柄でバックの色が違うだけでした。)
さて、本番の氷見線です。


高岡駅の7番線が氷見線のホームですでにハットリくんキハ40が待っていました。立山連峰をムササビの術で飛ぶハットリくんとシンゾウくんが前面に描かれています。車内には氷見線開通100周年記念のステッカーが貼られていました。


高岡駅を出発する際に留置線にまた違うハットリくんラッピングを発見しました。
そして車窓にはうっすらと立山連峰が見えています。
車内放送は最初に普通のアナウンスがあり、次にハットリくんの声でその駅の名所案内がありました。最初の越中中川駅は作者の藤子不二夫A先生の母校があるそうです。こんな感じに駅ごとに車内放送とハットリくんの観光案内で飽きることなく乗車できました。
氷見線を終点までは行かず、途中の雨晴駅で途中下車しましたが、次回にしたいと思います。
でわでわ

この写真は新高岡駅で何気に車窓から写した一枚ですが、進行方向の案内図です。よく見ると車両はキハ40の高岡色でした。訪問時はすでに高岡色は絶滅しており、首都圏色とラッピング車両のみでしたが、さすがに案内板までは手が回らなかったようです。
個人的には高岡色は地味な色であり、その前(詳しくはコチラ)の方が派手な感じがして好きだったのですが、最近出たTOMIXのキハ40高岡色をみるとワインレッドに白のストライプは上品な感じがしており、2代目高岡色より、いい感じと思いました。
実車を見たかったのですが、この案内板を見て少し、実車を見れない残念感が薄れました(笑)
つい最近では岡山で115系の湘南色が地元の声を受けて復活走行し、以降も1編成のみは維持するとのことですが、できればキハ40も各地域色を1両ずつ復刻し、同じく維持して欲しいと思いました。
でわでわ