こんばんは、今日も一日、家で過ごし、トイレ掃除などに勤しみ、空いた時間は鉄道模型を走らせていました。旧高岡色、高岡色を走らせ、ふとブログを更新せねばと思い、今に至ります。大相撲も稀勢の里は厳しいかも知れませんが、白鵬と日馬富士は全勝しており、終盤戦も高安の上位取り組むが始まるので、何処まで星数を伸ばせるかも楽しみです。
さて、前回は城端線を少しだけエンジョイし、メインの氷見線に乗り換えたところで終わっていましたが、私を乗せたハットリくんキハ40+キハ47はハットリくんの観光案内ボイスと共に目的地の雨晴に向かいます。


高岡を出発してから町並みと工業地帯を抜け、1枚目のようについにコンビナートとは別れ、富山湾沿いへと入っていきます。越中国分を過ぎてから列車は海岸沿いを走りますが、本当に海岸の際を走行しているので、二枚目の写真のように車窓から海岸が間近に楽しむことが出来ます。
動画は雨晴駅を出発するハットリくんキハ40と首都圏色のキハ47ですが、高岡で見たキレイな車両ではなく、ハットリくんは窓枠がかなり汚れ、後ろのキハ47は首都圏色がかなり黒ずんだ焼きタラコ色になっています。ハットリくんの方はキレイにしておいて欲しいと思うのですが、後ろのキハ47はイイ感じですすぼけており、外装が痛まない程度にこの感じを維持して欲しいと思いました(笑)



駅舎は対向式駅で、建物は写真の通り、あまり古い感じはしませんが、ローカル線っぽい駅舎ではあります。中は半分が駅舎で、もう半分は観光協会になっており、ポストカードなどの簡単な土産販売と観光案内のおじさんがいました。
雨晴は諸説ありですが、源義経が頼朝の追っ手から逃げる際にこの地を通過した際、俄か雨にあいました。そこで同行していた弁慶が岩を持ち上げて、その下で義経が雨の晴れるのを待ったとの説があり、雨晴になったようです。(ていうか、弁慶凄すぎ!義経岩はかなりデカイです!それを持ち上げるだけでもすごいし、その下で雨が晴れるのを待った義経もスゴイですw途中で弁慶が落とさないかと心配しなかったのでしょうかw)ちなみにその持ち上げられた岩が義経岩と呼ばれ、雨晴海岸に残っています。(ていうか「弁慶岩」じゃないんですね・・・持ち上げた方がすごいのですが・・)
写真ではごらんの通り、すこし霞が掛かっていますが、概ね快晴といった感じで、二日前の餘部、鎧駅訪問時と違って、晴れ晴れとしていました。


最初は氷見駅を出て、線路沿いに氷見海岸を目指し、義経岩、男岩、女岩を見ようかと思いましたが、次の列車の時間もあり、海岸沿いを行く車両を撮りたかったので、反対方向に戻り、海岸側を沿って義経岩に向かいました。途中、海岸から撮った駅舎は先ほどの表面と違って、木造の古びたさを醸しだしており、やはり雨晴駅も素敵なローカル駅と再認識しました。


海岸沿いに義経岩を目指すと途中までは整地されていますが、写真の位置からは岩と砂地のやや足元が悪くなるので、義経岩を目指す方は駅を出て左を線路沿いに進みましょう。私はこの位置から先ほど、降りた列車が折り返してくるのを撮影するためにここで小休止しました。
完全な快晴ではありませんが、立山連峰と女岩をパチリ!写真ではこの程度ですが、実際に立って眺める風景は圧巻で、始発からの疲れも一気に吹き飛びました。
戻ってきた車両はキハ47が先頭になっており、イイ感じの写真と思いましたが、動画を撮りながらであり、左下にスマホのストラップが写り込んでしまいましたorz
先ほどの動画とは逆になっているので、ハットリくんキハ40のもう片側のラッピングが入っています。キハ40のハットリくんラッピングが4種類とキハ47の氷見、砺波、南砺、高岡の地域ラッピングが4種類あるようで、左右それぞれに違う絵を入れているので、コンプリートするには数日間、滞在しないと難しそうです(笑)


1枚目は私が撮った・・ビシバシ!すみません・・・駅前にあった看板をうまくフレーム内に収めて撮りました・・・(電線の影が入ってるのでばればれですねw)
本当に晴れ渡るとこのように立山連峰がここまできれいに浮かび上がるようです!いつかまた青春18きっぷで訪れて見たいと思います。(かなりの運が良くないとここまでは晴れ渡らないようですが)
駅車内も一枚あります。観光協会もすぐ横にあるので、そこそこ観光案内でデコレーションされているので、落ち着き感は少しありませんでした。


次の列車が来る時間になり、ホームに戻ると、ちょっとおしゃれな駅名看板を見つけ、そして乗車予定の車両が入ってきました。
そうです!「ベル・モンターニュ・エ・メール」略して「べるもんた」(ていうか、略してじゃなくて後ろをカッツ・アイしての方が正しいかも(笑))先ほど、城端線の戸出駅で遭遇した車両です。新高岡発、氷見行きのべるもんたです。
乗り込む際、車掌がかなり怪訝そうな顔をされましたが、雨晴ー氷見間の指定席券をかざすと、表情はやや驚きつつも、席番から「中央の窓側です」とご案内いただけ、車内を通る際も、すでに乗車していた乗客からの好奇な目に晒されました(笑)
日帰りで大阪に帰ることを前提に氷見線で氷見駅と雨晴駅に立ち寄るにはどうしても一区間だけというもったいない乗車方法ですが、雨晴から氷見までは520円を余計に払ってでもこのべるもんたに乗る必要がありました。


雨晴からは氷見までノンストップで7分間の旅ですが、車内は飲み比べセットや地酒で出来上がった人が多く、とてもにぎやかでした。車窓は雨晴を抜けると住宅が増え、途中、写真のように地域住民となぜかパンダがべるもんたと氷見ののぼりを掲げながら乗客に手を振ってくれました。地域おこし活動の一環と思われ、おそらくパンダは氷見市役所の観光課の職員のような気がして、公務員の大変さを勝手に妄想しました。
車両は終点の氷見に到着し、乗客はおもむろに下車したあと、車内を少し撮影し、降りました。そして雨晴で見たのと同じ感じの駅名看板を発見し、パチリと撮影。
この先はまた次回にさせていただきます。でわでわ
今回の旅は青春18きっぷでの旅行ですが、途中のIRいしかわとあいの風とやま鉄道に片道820円掛かっており、また雨晴⇒氷見間のべるもんたは快速ですが全席指定なので、別途指定席券を購入しました。(高岡~氷見でも520円です!いかに贅沢なことをしているのかが、お分かりいただけます(笑))
しかも旅の予定は餘部に3月30日に行ったので、連続は寄る年波もあり、しんどいので、4月9日に考えていました。
しかし3月最終週にみどりの窓口でべるもんたの指定席を取る際に、間違えて「次の日曜日で」と言ってしまい、4月2日になってしまいました(笑)
まあ、結果的には雨も降らずに良かったのですが、翌日の仕事は大変辛かったのもいい思い出かも知れません。
でわでわ