矯正歯科経営・歯科医院経営の仕組み化「歯科医院経営コンサルタント高橋信也の公式ブログ」 -21ページ目
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軌跡 ≪Part.4≫


大手コンサルティング会社から外資系医療マネジメント会社に転職。

(ニューヨークに上場している会社の日本法人で、PPMの業界では米国No.1)


転職を決断した理由は、ビジネスモデルに興味が湧いたことでした。


今思えば、恐ろしいことを面接で言ったいました。。


「3年後に独立するので、3年間の契約でお願いします」


そんな発言をして、採用してくれる会社でした。


結局、3年ではなく、約6年勤務することになりましたが。。



入社して1年後には、マネジメント職に昇格でき、自分の意思で会社を動かすこともでき、多くの学びを得ました。


とにかく、チャレンジできる環境でした。


・コンサルタントでは経験することのないプレッシャー

・米国流の数値マネジメント

・意思決定のスピード

・マーケティング

・ビジネスモデル構築手法


そして、1999年11月30日に誓った自分との約束、


2006年に会社を設立へ。



今回、ブログをスタートするにあたり、高橋信也を知ってもらうために、4回にわたり、会社設立までの軌跡を記載しました。




軌跡 ≪Part.3≫


コンサルタントの道を歩み始め、今までの自分を否定する必要がありました。


前職では、コネクションをいかに作るか、営業成績を上げる上での最短距離でした。


しかし、コンサルタントという仕事は、営業だけでは当然ですが成り立たず、


契約が成立してからがスタートでした。


大手のコンサルティング会社では、とにかく、みんな恐ろしいぐらい努力をしていました。


昼はクライアント先でのコンサルティング、夜は社内でプロジェクトの報告書作成、これが毎日続きます。


朝方まで仕事をする日も多く、サウナにいって、また仕事という日も多かったです。


今の仕事のベースにあるのは、その時の経験がベースになっています。


その時は、かなりムカついていた上司のことも、今思えば、感謝しかありません。


普通の会社の3倍以上の仕事をこなし、他の人が3年かかることを1年で経験させてくれる会社だからです。


そして、独立に向けて次のステージに進んでいきます。







軌跡 ≪Part.2≫


1999年の12月は、急に引っ越しをしないといけない事情がでてきて、


家探しからのスタートでした。


まず、苦労したのが、賃貸借の契約でした。


「私が契約者では、契約できない」


仕事をしていないことが理由でした。


なんとか、兄に頼んで兄の契約でなんとか住まいを確保しました。


世の中ってきびしいんだな、と痛感しました。


契約してやっとの住まいでしたが、またまた諸事情で1ヵ月後に引っ越すことになり、


踏んだり蹴ったりの数カ月でした。


環境も変わり、新しいことにチャレンジすることに。


会社が潰れないためには、経営陣に何が足らなかったのか、考えている時に出会ったのが、


会計でした。


それから、米国公認会計士の資格を取ることを決め、半年間は勉強に集中するために、

アルバイトをしながら、勉強に集中しました。


今までの人生で一番一生懸命な自分がそこにはいました。



そして、大手コンサルティング会社に運よく入社でき、会計士の資格も1年でなんとか取得することができました。


ここからコンサルタントの道がスタートしました。




軌跡 ≪Part.1≫


11月30日は、私にとってとても大切な日です。


毎年、11月30日はマインドセットできるありがたい日でもあります。


今から11年前の1999年11月30日、衝撃的な会社倒産を経験した日だからです。



当時は、バリバリの営業マンでとにかく全国でNo.1の営業マンになることしか頭にありませんでした。


朝は6時すぎには家を出て、家に帰るのは深夜という毎日を過ごしていました。


とにかく売上No.1になりたい、という目標を達成するために。


会社の売上も昨対比で二桁の成長をしていて、全国の支店でトップの支店は、毎年海外に社員旅行にいくような会社で、倒産という現実がくるとは夢にも思っていませんでした。


しかし、会社は倒産しました。



「黒字倒産」です。


まったく、経営音痴の私には意味がわかりませんでした。


キャッシュがショートしてしまい、倒産に追い込まれました。


海外にも経営規模を拡大し、意思決定のあまさ、これが倒産の原因でした。


同業他社への転職も考えましたが、違う道に進むことを1999年11月30日に決めていました。



その時のノートは今でも大切に持っていますが、


① 自分で会社を経営すること


② そのためには、経営に関する知識をインプットすること


③ 同じ思いを他の人にしてほしくない、そのために経営者と仕事をすること


この3つを大きな汚い字で書いていました。



今年で11年になりますが、3つの目標は多くの方の支えがあって、達成することができました。


これからは、次のステージにチャレンジしていきます。


Profile


株式会社Value Link 代表取締役
経営コンサルタント 高橋信也

米国公認会計士(US.C.P.A)
生涯学習財団 認定コーチ


歯科医院に多くのクライアントを持ち、インターネットマーケティング、インターナルマーケティング、CRM を中心にビジネスモデル構築のサポートしています。


今までサポートさせて頂いたクライアント様の業績はすべて上昇に導いています。


また、クライアント先の理事、事務長としても活動しています。


(略歴)

大学卒業後、大手建設会社に就職。海外事業の失敗で会社倒産を経験する。

その後、株式会社船井総合研究所、OCA Japan株式会社(PPM)を経て、2006年株式会社Value Linkを設立。

2007年、デンタルダイヤモンド誌にて連載

2008年、患者が選ぶ歯科医院とその経営 出版

2010年、サンスター様のスマイル経営塾にて連載中







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