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マシュレポ(@ω@)y-゚゚゚

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覗いてやって下さいませ

お久しブリブリブリ大根ですわ!

…なぁんてネタ知ってる人は居らんかぁ

(昔加工されたという、ネットのおもちゃ箱から引っ張ってきたネタらしいです)。


気付けば、12月と2023年こと令和5年生も卒業シーズン

来年はお約束の新年からの令和6年目だ!

(増税はupだ!給料上がんないけど)。


さて、そんな近況のお知らせについて前・後に分け順に掘り下げていきますと…



 

前編


11月中に届いた物(ブツ)で御座いマス。





ご存知、大人のおもちゃ箱(🈲←な要素を連想したソコのyou🧠濃いゾ)プレミアムバンダイより

仮面ライダー関連 3点セット が届きマシタの件。




秋月アーツは後回しに今回、私的に注目したいガッチャードはビジュアル面&色合いから購入動機となり、お店ではなくプレバン限定品の装動を買ったのは、主人公サイドでは多分、初めてな気がする。

因みに、不満点だった事は

わざわざこういうプレミアムver.買うぐらいだから
当然、通常ver.も持っとるやろ?

‥と財団Bの本音が見え隠れしたシール貼についての説明書が箱の内側にも記入されていなかった点。

後で、公式サイトのカタログページにて、シール貼りに関する説明分がフルカラーで載ってたので、

「今は、こういう解りやすい仕様なのかぁ!」と感心の一方、通常verと今品とはシール貼りの順番や枚数が違う事に後から気付くモロモロのすったもんだがあって似たようなシール(ベルト部分)を誤って貼っては剥がして皺くちゃになってしまった😅

‥コレに関しては、私自身の情報不足ですが
せめてパッケージにシール部分についてのHP閲覧を促すアドレス先ないしQRコードだけでも記入してほしかった‥とあくまでシール部分についてなので

商品そのもののクオリティとは別である事だけは
大前提に動かして相変わらずそのクオリティに感心させられた物があり、このへんについては後々レビューで語らせて頂きやすm(_ _)m





後編
名消しマン クリア



伝え忘れての2週間が気付けば経過した中
先々週「名を消した男」をクリアしました件。

ストーリーもといサブスト含めお約束の隠しボス🕶をプロフェッショナル難易度で網羅してからの感想をネタバレ抜きで語らせて頂くと

PVの時点でチラッと映されていた○○ちゃぁんが
号泣の真相を、シリーズ(特に3以降)をプレイしてきた人にとっては、涙無しで見られないレベルであろう場面だったのは間違いなく

どう間違いないのか、私の経験で例えると



↑コレ以来、泣いた。

さて話に戻る‥あの桐生さんが無く…

桐生といえば 背中に背負うは 龍🐉

龍といえば‥ドラゴン‥ 泣いた龍 ドラゴンが泣く
ドラゴン‥泣く‥ドラ‥ゴン‥ドラ‥ドラ‥泣く‥泣く

ハッ! 本作のテーマはズバリ

ドラ泣きだったのか!!




‥と、クリア後に至った結論です、ハイm(_ _)m

因みに、本作で個人的にツボだった闘技場もそうですが、もう一つのコスチューム・カスタム要素。


コレは、桐生さんことジョウリュウを好きなルックスにカスタマイズでき、種類はお世辞にも多いという訳ではないが、好きな格好で動かしたい事はキムタクが如くの頃から常に思っていたので、今になって願望を形にしてくれましたが




現状、思い付きで至った ルックス

‥な感じで、いつもと違う桐生さんで遊べるのは
大変新鮮な気分でしたが

本編を含めたイベントにもルックスが反映されるので








アンタいつまでその格好してん?

とツッコまれかねない程に、ストーリーをぶち壊す事になりかねませんが、オプションで反映させない様に設定できる分、製作者の配慮が伺える。





そんな、本編クリア後はSP体験版にて
龍8ハワイ観光を先駆け体験しておりマスm(_ _)m


因みに、もう一つの私的案件なのが…



龍維新・極を今更ながら始めましたヨ(;´∀`)

PS3版クリアから、月日が経ってのリメイク改めリマスター版を本家の記憶が随分薄れた頃合いでもあったので、8が出るまでコチラをプレイしていこうと思うノ。



2019年、この元号は令和スタート年を意味する

令和も早5歳を迎える事になりました。


平成生まれだから振り返らせて頂きますと

変わり映えしないねぇホント


2000年を目処に21世紀突入だぁ!‥かつてのバブル期を彷彿とさせる位にはしゃいだ当時の世代含めて

只々、皆がドンドン歳を食ってるだけじゃないのか?問題も踏まえながら第二のノストラダムスの予言がいつ来ても半年ぐらい先に来てもおかしくない時代を生き抜いてるそんな現代のストレス社会。


付き合い方のコツ?


好きなことをして仕事爆発させる


‥コレ水木しげる先生が言ってたかな?と

やたら主語を大きくして主張したいそんな人類の本質(性分ともいう)。


でもいいんです‥ 人間だもの


空から大量の諭吉が降り注げば、見苦しい位に

両手一杯かき集める余裕はお持ちな程、自覚ある‥


‥て事は成長と捉えるべきか否か

それはいつもの様に答えは我々自身の中にあるってさ



そんな時には振り返りも大事ってね↷



ブログを始めたきっかけ

 

きっかけ人それぞれは前提で振り返ると実は‥な話。


ラジオDJ📻に憧れていた時期が

あった件


‥といっても、ハガキを読んだり個性あるトークを

披露するのも魅力といえば魅力なんですが


あのカラオケボックスぐらいの個室とセットが好きだったからなのもあるやも😅


そんな多少のズレが生じたのか、気がつけば

ブログやってた そんなお話でしたm(_ _)m





さて、本題にもどりますと上述したストレス社会との付き合い方の一つ 笑う こと

令和生まれとなると印象が浅いやもですが平成の世代的にお世話になったあの人の立体化第2弾だってさ


ドンッ ドンッ
ドンドンドンドン

殿のおな〜り〜


…と世代的に言いたくなる
遂に白塗り殿様が立体化されたとな




 同じアーツで変なおじさんを先月始めぐらいに予約して、いつかバカ殿も出るんだろうなぁ…と思った矢先の今回の立体化。


ネタとして、これ以上ない位の真骨頂クラスに仕上がってる以上、衝動的に予約したのヨ


順番的に変なおじさんが先に届くので

中の人上、実現できなかった2人同時絡みを実現できるという意味でも非常に期待が出来ますし


誰とでも絡める 意味でも以前の

天の助フィギュア同様に無限∞の可能性を秘めている御加護が宿ってるのやからかも。



‥あぁ、昔同スケールで立体化された事で知られる

暴れん坊な将軍さまをバカ殿に改造する為だけに購入志望の時期がありましたが、判断を誤らず待ってたカイがあったヨ(;´∀`)




そんな 変なおじさん 繋がりでいうと…




名を消した男より変な桐生さん
改め変なジョウリューさん。

‥について後日、掘り下げていきたいm(_ _)m

 

 

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という 夢を見た のだった


「名を消した男 龍が如く7外伝

買いましたよ、仕事帰りの夜🌃真っ暗闇の道路を
寄り道をして久しぶりに寄った某電気店にてPS5版が定価5000¥ぐらいで売ってたノ

普通なら「よし、増税だ!」が口癖な増税👓社会の中、ゲームソフトもとい特にPS5ソフトなんてもう一万近い値段が当たり前なのに、何この破格?

ストーリーは従来よりも短めなのは承知済みでしたとはいえ、その他のトッピング面では相当のボリュームで味付けされてるにも関わらず、時代に流される事のない横山pをはじめ龍が如くスタジオによる

増税👓に対する

だからどうした?

信念を感じる、名越さんの意思は継承されてる模様。



取り敢えず一万の内、半分五千余ったので
ティアキン当時の激レア(だったと思う)amiibo購入。

そんなこんな帰宅後、久しぶりに立ち上げました
我が家のPS5起動後からのインストールして始める。

まず、最初これまでの龍が如くの桐生さん及び
龍が如く7の面々がダイジェストに映ってからの
龍が如く如くスタジオロゴがドンッと出る

○ーベル映画🎥共通のアレを連想シマシタ。




従来での真っ白だった背景と対象的に暗闇中央に刺す
フラッシュライトに佇む、桐生だったお方と本作のキーマンとなる面々が並ぶしぶ〜いビジュアル(果たして最後に残るは…)。

難易度選択は従来通り「HARD1択」でありますが
今回、ある筈のHARDを通り越しプロフィッショナル
という項目が…😅


プロフィッショナルなんていうたらバイオの超ゲキムズ難易度を、思い出させますがコレは普通に難しいというHARDの意味合いなのか

それともゲキムズとしての意味なのか、プレイに入ってからは特に連続でヤラれる事は現状なかった方。


あっ因みに、普段コメントでお世話になっておりマス神室さんとのやり取りの際、ワタシ「レジェンダリーパック、DL版専用なんで収録されてないんですねぇ」と返しましたが




普通に別売りとしてあった。

もちろん買ったヨ



プレイ状況は現在一章目を終え、二章目まだ途中ですが、プレイしてざっくり語れるエージェント応龍の計2つのバトルスタイルで戦う従来もといキムタクが如くから一周して原点たる桐生さんへ回帰しましたが

ナンバリング上、桐生さん最後の操作となった「6」が”ドラゴンエンジン初導入の処女作”という事もあり従来よひモッサリバトルで賛否がありましたが

今回、キムタクが如くで培ったノウハウを活かして
ドラゴンエンジン以前に近い操作しやすい桐生さんに戻っている感じは確かにあった印象。


ストーリー的ネタバレは発売仕立て触れる気は無論ありませんが(今はね)、演出・システム含め「龍が如く0」とは敢えて対象的にしていると操作してて感じた次第。

…というのも、公式で先行公開されていたOPの桐生さんと街並みの風景等は「0」と対である造なのは、前回の語り回と同様ですが

バトル面ではドラゴンエンジン導入以降の”龍が如く6”〜“キムタクが如く”よりも敵を倒した際に得られるお金の頻度が多く感じさせた。




…というのも、今回は経験値ではなく
上述したバトル等で得たお金を使用して能力強化に励むという「0」じゃん?!と感じさせる0程じゃないけど今回やたら敵さんがジャンジャン札束を落としてくれるが

“0”では紙吹雪が如くお札が飛び散っていたあの頃の時代より平成〜令和に移り変わった現代との比較の差で感じた 時代の流れを実感させる 😅

最も世界観としては龍が如く7の春日一番と同列の時間軸ですが、所々で「0」をプレイした人ならピンとくるワードが散りばめられ

現在の桐生(じゃなくなって“浄龍”と改名)の状況を照らし合わせて、桐生にとっての本当のバブルが弾けたんだなぁ …と感慨深い物がある。

とりあえず本編を進みつつ…


ゲームセンターで本編そっちのけでUFOキャッチャーやアーケードに寄ったり



キムタクが如く2クリア層ならピンとくるかもしれないペナントハウスで記念写真を一枚撮りました。

まだ気になるお洒落カスタマイズはまだ開放出来ていませんが、本編を進みつつ寄り道できる内は、堂々と寄り道す等のダラダラぶりですが

最後に、新規?カラオケ曲をやって直撃した
シュールな浄龍の一枚で閉めm(_ _)m