“名消しマン” | マシュレポ(@ω@)y-゚゚゚

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という 夢を見た のだった


「名を消した男 龍が如く7外伝

買いましたよ、仕事帰りの夜🌃真っ暗闇の道路を
寄り道をして久しぶりに寄った某電気店にてPS5版が定価5000¥ぐらいで売ってたノ

普通なら「よし、増税だ!」が口癖な増税👓社会の中、ゲームソフトもとい特にPS5ソフトなんてもう一万近い値段が当たり前なのに、何この破格?

ストーリーは従来よりも短めなのは承知済みでしたとはいえ、その他のトッピング面では相当のボリュームで味付けされてるにも関わらず、時代に流される事のない横山pをはじめ龍が如くスタジオによる

増税👓に対する

だからどうした?

信念を感じる、名越さんの意思は継承されてる模様。



取り敢えず一万の内、半分五千余ったので
ティアキン当時の激レア(だったと思う)amiibo購入。

そんなこんな帰宅後、久しぶりに立ち上げました
我が家のPS5起動後からのインストールして始める。

まず、最初これまでの龍が如くの桐生さん及び
龍が如く7の面々がダイジェストに映ってからの
龍が如く如くスタジオロゴがドンッと出る

○ーベル映画🎥共通のアレを連想シマシタ。




従来での真っ白だった背景と対象的に暗闇中央に刺す
フラッシュライトに佇む、桐生だったお方と本作のキーマンとなる面々が並ぶしぶ〜いビジュアル(果たして最後に残るは…)。

難易度選択は従来通り「HARD1択」でありますが
今回、ある筈のHARDを通り越しプロフィッショナル
という項目が…😅


プロフィッショナルなんていうたらバイオの超ゲキムズ難易度を、思い出させますがコレは普通に難しいというHARDの意味合いなのか

それともゲキムズとしての意味なのか、プレイに入ってからは特に連続でヤラれる事は現状なかった方。


あっ因みに、普段コメントでお世話になっておりマス神室さんとのやり取りの際、ワタシ「レジェンダリーパック、DL版専用なんで収録されてないんですねぇ」と返しましたが




普通に別売りとしてあった。

もちろん買ったヨ



プレイ状況は現在一章目を終え、二章目まだ途中ですが、プレイしてざっくり語れるエージェント応龍の計2つのバトルスタイルで戦う従来もといキムタクが如くから一周して原点たる桐生さんへ回帰しましたが

ナンバリング上、桐生さん最後の操作となった「6」が”ドラゴンエンジン初導入の処女作”という事もあり従来よひモッサリバトルで賛否がありましたが

今回、キムタクが如くで培ったノウハウを活かして
ドラゴンエンジン以前に近い操作しやすい桐生さんに戻っている感じは確かにあった印象。


ストーリー的ネタバレは発売仕立て触れる気は無論ありませんが(今はね)、演出・システム含め「龍が如く0」とは敢えて対象的にしていると操作してて感じた次第。

…というのも、公式で先行公開されていたOPの桐生さんと街並みの風景等は「0」と対である造なのは、前回の語り回と同様ですが

バトル面ではドラゴンエンジン導入以降の”龍が如く6”〜“キムタクが如く”よりも敵を倒した際に得られるお金の頻度が多く感じさせた。




…というのも、今回は経験値ではなく
上述したバトル等で得たお金を使用して能力強化に励むという「0」じゃん?!と感じさせる0程じゃないけど今回やたら敵さんがジャンジャン札束を落としてくれるが

“0”では紙吹雪が如くお札が飛び散っていたあの頃の時代より平成〜令和に移り変わった現代との比較の差で感じた 時代の流れを実感させる 😅

最も世界観としては龍が如く7の春日一番と同列の時間軸ですが、所々で「0」をプレイした人ならピンとくるワードが散りばめられ

現在の桐生(じゃなくなって“浄龍”と改名)の状況を照らし合わせて、桐生にとっての本当のバブルが弾けたんだなぁ …と感慨深い物がある。

とりあえず本編を進みつつ…


ゲームセンターで本編そっちのけでUFOキャッチャーやアーケードに寄ったり



キムタクが如く2クリア層ならピンとくるかもしれないペナントハウスで記念写真を一枚撮りました。

まだ気になるお洒落カスタマイズはまだ開放出来ていませんが、本編を進みつつ寄り道できる内は、堂々と寄り道す等のダラダラぶりですが

最後に、新規?カラオケ曲をやって直撃した
シュールな浄龍の一枚で閉めm(_ _)m