以前、龍が如く8クリアしましたよ〜の件から触れてませんでしたが、ゲームについてお話。
龍8は本編にてサブストーリー&追憶ストーリーを網羅し錆び付いた桐生さんの魂をすっかりカンストして以降のやり残しは恒例🕶打倒のみとなりました。
そんな龍をしばらく見納め‥かの矢先に次に迎えた
ゲーム🎮で今年の干支って辰年🐲だったわ!
と思い出すきっかけとなったヨ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240505/19/value-0911/2b/d4/p/o0972058915434833712.png?caw=800)
ドラゴンズドグマ2 始めました件。
前作たる無印版ことドラゴンズドグマが2012発売から数えて約12年ぶり※となる新作。
※ドグマオンライン除いて
振り返るとプレイ日記を始めるきっかけとなった12年前なんてアタシゃガラケを片手に画面直撮りしていたんやねぇ‥あっ📱になった今も変わらんわ。
そんなドグマ2は発売当日にDL版購入してから既にインストール済みですが、何故今になっての報告かといいますと
プレイ日記目的忘れてドハマりした
オープンワールドというだけあって前作とは比じゃない位広いんだもの…大盛り丼ぶり🍜に物足りなさを感じたノリで大食いチャレンジ注文した並の量だもの
おじさん胃がもたれるって…健康診断も引っかかるで
そんなドグマ2ですが発売直後はそらもう反響が凄かったのはご存知の筈‥
概ね‥ネガティブな意味ですが
龍8の隠しメッセージ張りに世論が無視できないレベルの何をしても罵詈雑言の根暗大国末期にして今作も例外ではないとの事
プレイ中の感想を大まかに述べると、グラフィックはバイオ・モンハン同様REエンジンが採用されてる等、前作から技術は大幅に変わってるのにも関わらず
前作から敢えて変えてはいないファストトラベル有限問題等、シンの付くライダーのキャッチコピーみたく
結局の所、便利・親切・配慮と何にでもフォローが必要な時代において「人生楽ありゃ苦もあるさ」と水戸の黄門様張りに広大な地図🗺を歩いて作れ日本列島とだけが言いたい作り手からのメッセージ
只、そんな「どこぞのおじいちゃんの話なんか知らねえよ」と受け手にとっては反感を買いかねない時代の流れに沿れてない面が賛否に繋がってるやもですが
もう一つ、大きなネック問題があるらしいとの事ですがそれはまたべつの機会で語らせて頂きます
あくまで本題はプレイ日記なのだから
要はオマエはどうなんだヨ、あん?問題に対する
私の感想は‥
上記の変わるもの変えたくないものへの頑固さも愛おしいもの❤
前作への思い入れもあるやもながら確かに不便さは
12年前の1作目同様かなり強いられますし、何分舞台が前作の何倍とも聞くとオープンワールドをワープは有限、しかも🐴といった乗り物は無くせいぜい🐮牛車とまるで「ウチはウチ!他所は他所」というオカンばりな理屈を押し付けられますが、気づけば貴重な休暇を全て潰す程までに不思議とこの世界にどっぷりハマれる独特な味わいがあるのが不思議です。
とはいえ、まだ本編進行中…てかそっちのけで
寄り道しまくっております(^_^;)
キャラメイクパートは先行配信された体験版にて
感覚的にモンハンワールドの時に近く前作より
デフォルメないし実物リアル寄りのキャラを作れる様になった(只、拘れる分の難しさはあるのであらかじめ用意されてる原型から選んだほうがいいやも)。
因みにモデルは海外ドラマ「ウォーキング・デッド」に出演していたチャンドラーリッグス君をモチーフに作ったら割りと満足。
少し髪型は短めにして主人公作成後は、主人公の旅に同行する相棒ポーン※も体験版データであらかじめ作った物を引き継いで完成。
※モンハンでいうとこのオトモアイルー的存在😺
コチラの子は「プレデター・ザ・プレイ」主演の
アンバー・ミッドサンダーを元に作成。
そんなお供を連れていく流れまでは前作同様なのだがここからカルチャーショックを受けたのが
敵を倒す度にハイタッチ等のチームプレイをしてくれる様になった事。
たったコレだけの追加要素なのに、ポーンへの愛情が高まるという意味で感動しております(^_^;)
そんなストーリーを追う事が出来なくなった理由について述べると…上述していたプレイ日記目的を忘れる程に時間を溶かした結果、レベルは50代だし全ジョブ開放したりとエンディングまで直行できる程までにやり込んでいましたのが大きく関係していたり。
…という事で、ストーリー意外に寄り道した事への報告を今後挙げるやもしれないのであしからずです。
オマケ
コッチも始めましたよ「ライズオブローニン」。