コチラが目印のキムタクが如く2体験版。
主な内容は本編序盤の八神(木村拓也)がある依頼を完了するまで探偵家業の日常事が描かれるも、そこから本編PVでも描写されてる、裁判所にてある被告人の告発から起こる発言で事態が大きく動き出す所まで描かれて
本編への期待を高まらせるクリフハンガーと探偵八神の捜査パート等、前作発表時に配信された体験版同様に前作経験者や初心者にも世界観に入り込める作りでした。
只、時系列上、本家龍が如く「7」の後なので
前作ジャッジアイズのみプレイしていると本家でお馴染み東城会の現在にええっ!てなるのは多分間違いないかと(時系列が分かれてるオンライン版はパラレルと確定)。
因みに本作、PS4は勿論PS5の両機共に体験版が配信されてるので両ハードの具体的な性能の違いを検証する為、両方共ダウンロードプレイしました。
最初にPS4体験版をDLして、クリアしてから
PS5版を後でプレイして解る当然の事ながら
PS5版の動きが明らかに滑らかで
龍が如く6で導入「ドラゴンエンジンシステム」は、映像表現が従来より飛躍的に上がった事が特徴でしたが、実際にプレイして中身に感動すると同時に、既にPS4版も出ていた「維新」.「0」その他3~5リマスター版と比べモーションの動きが重くモッサリ感がネックでしたが
PS5版ではソレが消化されて、あのヌルヌル感を取り戻してる事を実感させてる
例えるなら、バイオ7&ヴィレッジの映像&動きが見事にハマってゲームとしての没入度が完璧な
蛇足ですが「足なんて飾りです」と未完成で放り込まれたジオング※がもし完成していたら的な
※蛇足で解りづらい例えで申し訳ありません
これだよ!映像と動きが完璧に
シンクロしてるパーフェクト如くがやりたかったのだよ!
そう声を大にして述べたかったのは、
実はこの体験版配信前に
前作「ジャッジアイズ」(PS4、NO編集版)を
PS5でおさらいしていた故(^-^;
ところで、一番とは何処かでバッタリすれ違ったりしないかね?