バカハザでバカユウマ1  | マシュレポ(@ω@)y-゚゚゚

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ゲームや漫画の紹介又は語ったり、時には実験したりラクガキしたりと…

様は何でもあり
それでもよければ是非
覗いてやって下さいませ

全てはから始まる頭文字であった

バカボン×バイオがコラボを
果たした。バカハザ 

因みにバイオハザードについては
いわずもがなで本家は過去にDS版を
クリアしている経験があるので
あのころの記憶がどう役立ち違いを
体感するのか

そしてバカボンの本家、元祖は知ってるが
少年バカボンについては読んだことが
ないためキャラクターの人間関係を知らずにプレイするのだがどうなるやら…

せっかくなのでここに新たなプレイ日誌のスタート




こちらがタイトルロゴ

ド真ん中にカタカナのデカ文字で
バカハザ と下に英語で表記

更に上にバカボン×バイオハザードロゴと
割と本格的に作ってる

よく見たらゾンビが透けて見えます。

フォントは昔風、今風選べるので
GB時代の雰囲気を味わいたいので昔風を
セレクト。




アークサイと本家のアークレイをパロッてるあたりで吹かせてくれる出だしから

ファミコン時代を思い起こさせる
ドット絵で構築された山の中をトコトコ
歩く少年バカボンとその友達二人は遠足らしく予定地まで向かってるとのこと
(少年バカボン読んでないから世界観がまだつかめないや…この二人誰だろ?)

本家バカボンと同一人物らしいですが
コチラでは父親のバカの遺伝子に
忠実らしく地図を逆さまにするという
トラブルで見事迷子に

すると道端に倒れてる人を発見し
近付いてみると…








レレレのおじさんが死んでいた
まさか山の中まで掃除してるところを
襲われたのか…身体には犬の足跡と
千切れた耳とポロリと垂れた片目など

いつもの表情の割にはグロい有様に
(バカボンですが17指定です。)

すると、ゾンビ犬…と化したウナギ犬(×三匹)に追われ逃げ延びた先には
洋館が立っていた。










ドットで再現された本家似の洋館に避難
した一行は取りあえず探索することになり
何故か女子一人が先にすすみ何処かへ
行ってしまい後からバカボン君もついて行き後の一人は残る






ドットで再現されたホールはかなり
出来が良いです。階段近くに本家で有名なタイプライターも置いてる徹底ぶりで
因みに本家同様セーブはインクリボン





セーブするにはどこかに配置されてる
インクリボンを探さなければならないとのこと(スマホ版では課金で買えるとの事でどちらにするかプレイヤー次第である。)


因みに操作はというとタッチもしくは
タップしてると画面に出現する十字アイコンに沿って画面内のバカボンを動かすが
慣れがかなり要求されるので

今の内に再現された台所で
操作の練習をして奥へ進む







勿論本家でのお約束の前振り

血痕…いやケチャップ(バカボン曰く)

扉をあけた先に本家やったことのあるひと
ならアッタ!アッタ!と再現された
出会いの場へ






そう、今本家お馴染み影の主役との
出会いを追体験するバカ






こちらがバカボン風クオリティで再現された本家お馴染み ゾンビさん

とってもキュートなお顔です。

ゴロンっと転がる某6つ子に似た彼が
本家お馴染み食われる被害者一号に

本家お約束である 戦わず逃げる

ホールに報告に戻ると
残ってた仲間が何処かに消える…という事はなく律儀に残ってた更に




仲間になりました\(^_^ )

お金持ちのナリキン君(仮名)と行動する本家と異なる展開に
以降昔のRPGの様に後ろから付いてきてくれる…しかし問題が

上記に述べた様に仲間キャラは主人公の
後ろから付いてきてくれるが
特に攻略のヒントを教えてくれるでもなく
後ろから援護してくれる訳でもなく

文字通り後ろから付いて来る…
ただそれだけなのだ

それが意味することはつまり
ゾンビの攻撃を受けやすい






後ろに待てなどの命令は出来ず
避ける際にもムカデ競争の容量で背後に
くっ付く為、ご覧のとおり
ゾンビの攻撃を受け続け死んでしまう事も

しかもゲームオーバーになる…


要はとんだ足手まといである。

一人で行動してた時よりも雲行きが怪しくなってしまう結果に取り敢えずセーブして今回はここまで

ゾンビとの戦いは次回へ(^_^;