イーライ(後のリキッド)を回収し更正を試みるがスタッフが謎の病死を遂げる。
次から次へと感染拡大するDDメンバー達次に感染するのは あ (゜な (;_¬た か もm(_ )(*_(@@*(Φ)(^-^∪ω∪
(●皿(vΘノ)☆(ぅω=`(^RarirureRo,RarirureRo,RarirureRo,RarirureRoRarirureRo,RarirureRoRarirureRoRarirureRoRrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
し れ な い

「キコンゴって何だよ」
病気が蔓延するアウトブレイク展開後に
設立される隔離病棟(マザーベースから距離を置いた場所に配置)
にて感染の疑いが強いスタッフを隔離し
感染拡大を事前に防ぐという謎解きゲー化する本乍。
因みに感染死亡メンバー達にはとある
共通点がある。それらを見分けて感染者を特定する。その特定方とは

言語覧をよく見ると共通として

題名から出オチな通り「キコンゴ」である英語しか授業経験のない自分にとっては
架空の言語なのか疑いますが実在の言語な模様。
あとはキコンゴを喋れるスタッフを隔離するだけだがそれがかなり作業気味で感染者がほとんど半数以上且つ能力が優秀なメンバーで
えっ?これいっぺんに隔離して
殺さなあかんの?(゜o゜;
どうやら時間差で発症するらしく
それまでに治療法を見つけ死者を出来るだけ最小限にしておかなければならないのだがそれに限って数個の時間がかかるミッションを強制される嫌がらせが
諜報班メンバーの犠牲が出ながらもコードトーカーと呼ばれるおじいちゃんに接触し治療法を聞き出すミッションが出たので
さっそく回収に向かうと

そこには新たな刺客としてテッペンがツルっとした頭を持つ女スカルズが待ち構えていた。
クワイエットと同じスナイパータイプ
クワイエット戦で活用したピタゴラス支援補給攻略で試すもすぐに上の不審物に気づき避ける女スカルズ達は裸族の美女よりも優秀だった。いや裸族の集中力の問題点か
パートナーにしたクワイエットに援護お願いしたらあっという間に返り討ちとなり
結局自分一人で挑む羽目に
こんな時に限って麻酔銃とダンボールしか装備に入れてない
因みにコチラの存在に気づいた

どうみても死ぬ筈だが体力削って動きを止めたにしか過ぎないという不死身っぷり
この後麻酔銃でスタミナキルを狙う
あまり筋が通ってるか自信のない戦法を
2、3時間繰り返しようやく全滅させる
(その代償に隔離してた数名死亡)
老人が居るとされる割と豪華な館に辿り着き監視をくぐり抜けて老人コードトーカーと出会いヘリにて回収する。

病原体の正体は寄生虫、それはMPOの
若キャンベルが掛かったヒラリアの寄生虫より遥かにたちの悪い寄生虫で
ヒューイの言っていたメタルギアを越える兵器の実体
虫達は言葉に寄生する。喉元に居る虫を
駆除することは出来ないが中の虫を
オスからメスへと性別転換することにより増殖を押さえ発症を止めることが出来るがその代償として生殖能力を失う重い
デメリットがあった。
ほかに方法がないので老人の性別転換薬にかけてみるが途中スカルズの襲撃に遭う

もろにバイオ6の突然変異体ゾンビから
表面が岩に覆われた特殊なスカルズへと
進化し死闘を繰り広げなんとか撃破
(動きが後のMGS2終盤に登場した天狗兵と表面硬化させる能力はMGRラスボスを連想させるが果たして関連は?)
無事基地へと戻り、喉元の寄生虫を女体化させなんとか解決するが既に発症した者やここにいたるまで多くの諜報班の犠牲があった。
スカルズが使っていた腐食液
「メタリックアーキア」をコードトーカーから分けてもらったオセロットはヒューイの尋問の切り札に使用

腐食液に恐怖したヒューイはスカルフェイスの居場所を遂に自白する。(居場所を知ってて黙ってたのでより彼への不審も買った)

このあと足下に腐食液入り注射器を配置されたまま放置される惨めなヒューイ
後の拷問マニアの才能を発揮させた
オセロットでした。
スカルフェイスは寄生虫入りの核を世界中に拡散させ「報復による平和」を成就させようとする。もはや世界の脅威として君臨しようとする男を止めるために
スネークは決戦の地へと向かう。(コードトーカー登場から展開が駆け足気味になってきた気が(^-^;))

次回 「復讐偏 完」へと続く