○月×日
9年前核査察スネーク達が断るもんだから
僕の一存で依頼を受け入れたらなんとそれは罠だった(゜o゜;
命拾いしたもののスカルフェイスってこわ~い人に脅されて9年間も研究を
強いられた(x_x)
もう耐えられない~(;¬_¬)
そんなとき離れ離れになってたスネークが新しい組織を率いてるって噂をきき
早速亡命依頼したらスカルフェイスに
皿<)
かと思ったらスネークが来た!(・∀・)
これでパワハラ髑髏とおさらばだ~
と思ったら9年前の件を根に持ってたらしくその原因を僕にあるって逆恨みしてきた~(゜o゜;
そもそも核を持ったスネークが悪いじゃん
皆のためを思って査察を受け入れたのになんで僕がキレられなきゃいけない訳~?(゜Д゜)
戻ったら拷問するしミラーは鬼の形相で
問い詰めるし何か知らない顔とそろって
A<。)
でも最新技術を活かしたビックリなんちゃらメカを作ればきっと受け入れてくれて
ボクの親切心が伝わる筈!がんばっぞ~
(゜∀゜)
…と童貞博士が書いたかもしれない日記風のあらすじでした

第一ミッション「捕虜暗殺」
とある国の将軍から捕虜の暗殺依頼が届き現場へと向かうとそこにいた暗殺対象にしてはあまりにも幼すぎる捕虜であった。
彼らはスネークに助けを請うかのように
ダイアモンドを差し出す。
そうこれはまさしく

PVラストの衝撃的シーン(゜Д゜)
復讐の鬼と化したスネークが子供達を手に掛けたのか…と思ったらマシンガンを虚空に乱射音を録音し暗殺完了したように偽装し子供達の命を救う流石ボスであった。

子供達を連れて脱出するだけてあるが
遠足ツアーのトラブルが如く自由勝手に
動く餓鬼どもに翻弄されるのであった(エスコートする先生の気持ちが解るね)
マザーベースにて子供達を保護することになったが彼等を率いていた少年兵の
リーダーであるシャバニの捜索依頼をされ子供達の小さな報酬のダイアモンドを受け取り消息が経ったと場所「死の工場」へと向かう
途中霧に包まれた環境を利用し
能力の良い優等生をフルトン回収
そうでないものは滝つぼに沈んでもらった。
第ニミッション「悪魔の工場」

洞窟を抜け死の工場へとたどり着くが
配置されてもおかしくない筈の見張りが
一人も居ないという明らかに違和感を
感じさせる場所で工場内はというと

病院以来のホラーな雰囲気
発生した霧といいもろにサイレントヒルを連想させる悪趣味なPT的雰囲気
奥へと進むと喉にイヤホンを埋められ
胸には大きな腫瘍状のようなものが浮かぶ観るだけで現実のものとはしんじられない光景だった。

一体ここで何が行われていたのかそして
シャバニはどれなのか?
一番奥の方に横たわっていたのがどうやら当たりらしく早速救出を試みるが様子が
おかしい 誰かの足音 その主は
スカルフェイスであった。
愛用の銃で次々にベッドに拘束している者達を銃殺し苦しそうにもがくシェバニ
スネークの存在に気づいたスカルフェイスそれに呼応するかのように燃える男が
現れスネークを取り押さえる。
その間燃える男の炎で
工場が全焼シェバニは焼け死ぬというファイナルディスティネーション的悲惨な末路を迎えた。

ご無沙汰な燃える男には銃撃等は一切効かないしCQCで無力化など無理
しかし水タンクまで誘導してからの
水をぶっかけたら無料化に成功

フルトン回収できるそうなのでさっそく
風船に引っ掛けられる姿はクレーンゲームの景品であった。
しかし付き添いのリトルマンティス君が
風船を割って邪魔するのでとりあえず
狙撃したらテレポートして避ける。
それはMGS1のサイコマンティス戦を彷彿させるものでそうこうしている間に
燃える男のガソリンが満タンになり再起動
その後水をかけて動きを止めてはマンティス君に邪魔されるのを2、三回繰り返し
ようやくマシンガンがマンティス君に直撃たまらず消えてようやく無力化
燃える男は怒りの雄叫びを挙げながら
空中へと消えたが100パーセント回収にも関わらず失敗…つまり空中から落下した事になり結果オーライ
第三ミッション「少年兵リーダー確保」
イーライと名乗る少年が同じ少年兵同士
引き連れて決起を起こしたのでイーライを捕獲するというもの
今回の敵は今まで大人であったから
後ろから羽交い締めしナイフで刺そうが
高台から投げたりドラム缶爆発させて爆死させたり気絶した敵兵一カ所に集めて火炎瓶で「汚物は消毒だー!!」しても問題はなかったが今回の敵は先ほどの通り

「リトルソルジャー」お子様
もちろん万が一殺したらその時点でゲームオーバーとなりいつもより潜入難易度が
高くなる。しかも大人より胴体視力が遙かに高くたとえ夜の雨で遠く距離を持ってたとしても直ぐにコチラの存在を認知するという最早ニュータイプとしかいいようがない(しかし空マガジンを投げるとそちらの方に興味を変えるあたりはまだ子供であった)
麻酔銃をくししながらリーダーである
イーライの元へたどり着くと

グッスリ眠ってた(-_-)zzz
勿論この子はというとPVから明らかな通り少年時代のリキッド・スネーク(12)
胸を大胆露出したワイルドなルックスはこの頃から既に定着していたのね。
麻酔銃を打ったら呆気なく無力化出来たので後のカズヒラ殺しをヘリで回収する。

そういえばオリジナルで父親のビッグボスと劇中で会うのは初めてだった。
子供ながら父親にナイフで挑むもザ・ボスがスネークにしたように腕の関節を外されてまた敗北する。
この頃からすでにグレてたらしく
父親の話題は彼にとって逆鱗であった。
スターウォーズでいう父親想いのボバとは対象的である。
次回「キクンゴって何だよ」に続く