俺と天国の君とのStory -30ページ目

23枚目





俺の学校は
補習があるため夏休みは
8月25日ぐらいまでだった




夏休み最終日
俺たちはユニバに行ったよな


海に行って以来
地元皆で遊んでたから
2人きりで遊んでなかった


だから
最終日くらいはと思って
ユニバに行ったよな




ヴィーンヴィーン

俺「...ぅぅっもしもし」

君「やっぱりやー(呆)
 今何時ですかー?(怒)」

俺「うわっ9時やー(焦)
 ごめーん今起きた」

君「声聞いたらわかるわ
 うち.もう待ち合わせ場所
 におるねんけどー(怒)」

俺「ごめんなさい」

君「時間は守るって
 約束前したやんか?」

俺「ごめんなさい」

君「まあ早く来て」



急いで待ち合わせ場所に向かった



俺「...ごめん」

君「あっくん夏休み最後やろ?
 うちが怒ったら楽しくないから
 もう許したるわ」

俺「ありがとー」

君「やっぱ
 あっくんの笑顔が好きやわ」

俺「ぢゃ.行こーぜぇ」

君「うん」



予定よりも1時間遅れで着いた


夏休みということもあり
人で溢れかえっていた


俺「ごめんなー
 もっと早く来てたらなー」

君「まぁいいやん
 なんか並ぼー」


キャラクターと写真を撮りながら
何に並ぶか決めていた



俺「やっぱジュラパにしよ?」

君「怖いー」

俺「俺と一緒やったら怖ないって」

君「わかったよ」


1時間くらい並んで
とうとう順番が来た


君「やっぱ怖い~」

俺「大丈夫やってー」


最初は普通に恐竜がいるだけで
建物をガタガタと登って行った


君「いややー(半泣き)」

俺「俺も怖いー」


俺のヘタレぶりが出てしまった



そして1番上まで来て落ちた


君「キャァァーー」
俺「うわぁぁー」


バシャーン

合羽を着てなかった俺らは
服がビショビショになった



で落ちる瞬間に撮られた
写真が売ってたから買った

君「あっくん
 うちより顔ビビってる(笑)」

俺「だって怖かってんもん」

君「けどこの写真いいなー
 2人とも顔おもろい(笑)
 結婚式の時にスライドショーで
 これ流そなー(笑)」

俺「結婚式とかまだ早い(笑)」



それから昼飯を食って
バックトゥーザフューチャーとか
スパイダーマンとかE.Tとか行ったな


E.Tで2人の名前呼ばれて
やたら俺ら喜んでたよな



そんなこんなでユニバを楽しみ
ユニバで2人でお土産買って
ユニバとバイバイしたよな





で.夏休みの最終日ってことで
鶴橋に焼肉食べに行ったよな


2人「ばりうまーい」

とか言いながら食べていた

気分良すぎて酒もかなり飲んだ


君「もう飲んだらアカン
 寝られたら困るから」

俺「はーい」

君「そろそろ時間やし
 あっくん寝そうやから帰ろか」

俺「ごちそうさまー」


でフラフラしながら電車に乗り
電車の中で爆睡してしまった

君「もう着くから起きてー」

俺「...ぅぅっん
 今日はめっちゃ楽しかった」

君「うちも楽しかった
 明日から勉強頑張っ」

俺「はーい」

君「ぢゃ今日はここで」

俺「バイバーイ」

チュ

君「バイバーイ」





こうして
俺の夏休みは終わった





今俺の部屋に君が
結婚式の時に流すって言ってた
ジュラパの時の写真があるよ


けどそれも叶わないよな



そして2人の思い出の
E.Tも失くなっちゃったよな





この時から
お別れのカウントダウンが
始まっていたのかな...




つづく