俺と天国の君とのStory -28ページ目

26枚目




俺「...ほんまに?」

君「うん.ほんまやよ」

俺「ちょっと会って話しよ?
 駅まで来てくれへん?」

君「...うん.わかった」



俺は複雑な気持ちだった

赤ちゃんができたことの
喜び.責任感.驚き
けど俺の中では喜びが大きかった

けど今考えると
その考えは甘かったと思う



そして
俺たちは地元の駅の待合室で
どうするか話し合ったよな


俺「ほんまにほんまやんな?」

君「ほんまやで
 あっくんはどう思うん?」

俺「赤ちゃんができたことは
 責任感じるし不安やけど
 俺はめっちゃ嬉しいよ
 赤ちゃん産んで欲しい」

君「うち.めっちゃ悩んでてん
 うち.あっくんは
 下ろせって言うと思ってた
 でもあっくんの言葉嬉しかった
 うちも赤ちゃん産みたい」

俺「うん.赤ちゃん産んで
 不安やろけど俺支えるから
 学校辞めて働くから」


俺たちの答えは
赤ちゃんを産むということだった


君「でもどっちもの親に
 言わなアカンな?」

俺「俺.覚悟して言いに行くよ」



そしてまず君の家に向かった


君の家に着き家に入った



君「ただいま」

俺「おじゃまします」

パパ「おっ.久しぶりやな」

俺「今日はパパさんとママさんに
 お話したいことがあっと」

ママ「そんなにかしこまって
  まあリビングに上がって」

俺「はい」


そしてリビングに入った


パパ「で.どーしたんや?」

俺「あっ...あの」


俺は土下座した


俺「娘さんと僕との間に
 赤ちゃんができました
 そして赤ちゃんを
 産ましてください」

パパ「それほんまなんか?」

俺「はい事実です」

パパ「お前.こら
  何したかわかってんか
  俺の娘に何してんねん」


こうパパさんが叫んだ後に
俺は胸倉を捕まれて
殴られ蹴られボコボコにされた


君「パパ止めて
 あっくん死んじゃうって」

パパ「お前は黙れ」

俺「...お願いします
 赤ちゃんを産ましてください」


気を失いそうになったが
必死で我慢した


俺「お願いします
 お願いしますお願いします」

パパ「お前と話しても相手ならん
  お前の御両親連れて来い」

俺「...はい.わかりました」

君「うちも付いて行く」

パパ「お前は行くな」




そして
俺は両親に話をしに
家に1度帰った...





つづく