俺と天国の君とのStory -29ページ目

25枚目




文化祭当日



楽しみ過ぎて
自分1人で起きれた


で.家でじっとしてられんと
学校にテンション上げ上げで行った


俺「ハロー」

友達「おはよー」

俺「今日ばり楽しみやねんけど」

友達「やたらノリノリやん」



午前9:00
文化祭が始まった


君がいつ来てくれるのか
ルンルン気分で待っていた



俺「いらっしゃいませー
 これいかかですかー」

先生「えらい張り切ってるな」

俺「テンション高いんす(笑顔)」

先生「頑張ってくれよ」

俺「はいわかりましたー」



みんな以上に
接客とかもいっぱいした



君がいつ来るかいつ来るか
と思ったら楽しみで仕方なかった


君が来るまで
友達のナンパの手伝いしたり
友達のライブ見に行ったりした


友達「お前の彼女来てないやん」

俺「そーやねーん
 もう来ると思うねんけど」

友達「可愛い?」

俺「当たり前やろー(ニヤケ)」

友達「にやけんな(笑)」




文化祭に
塾の友達とかも誘ってたから
そいつらとも色々話した


この塾の友達の1人は俺の親友で
今俺が生きてるのは
こいつがいたからだと思う



そして
俺は自分の教室に戻って
接客しながら君が来るのを
ずっと待っていた





校内放送
「間もなく文化祭終了時間です
生徒のみなさんは片付けを
来場者の皆様はお帰りの
準備をしてくださいますよう
よろしくお願いします」





結局君は来なかったよな



俺はめっちゃ腹がたった

君に喜んでもらうために
頑張ってたと言っても
過言ではないのに
君が来てくれなかったことに
ほんまにムカついた



文化祭が終わって電話した

プルルプルル...


君「...はいもしもし」

俺「お前なんで来んかってん(怒)」


君「...ごめん」

俺「ごめんとかいらんから
 ちゃんと理由言えや(怒)」


君「あっくん今から言うこと
 ちゃんと聞いてな?」

俺「聞いてるわ」



君「...うち朝起きたら
 体しんどかったから
 病院行ってんやん
 ...そしたらな...」

俺「そしたらなんやねん」

...


君「...あっくんとの
 赤ちゃんできたみたい」






つづく

24枚目






そして
学校が始まった



母「起きやー」

俺「...わかってる」



学校に遅れることなく着いた


友達「久しぶりー」

俺「おっーす」

友達「もうちょいで文化祭やな?」

俺「あっ.ほんまやー
 俺らも店できるやーん
 絶対儲けよなー」

友達「バンバン稼ぐで
  てか彼女連れて来るん?」

俺「もちろんですけど何か?(笑)」

友達「お前うっとー(笑)」



文化祭まで
あと2週間くらいだった




俺たちのクラスは
フリマ.くじ引き.記念写真など
いっぱいやることになった


お祭り大好きな俺は
率先して色んな仕事をした


友達と夜遅くまで
残って作業する日もあった


部屋の装飾を作ったり
宣伝の紙を作ったりしたり
ボーリング.ストラックアウトも
自分達で頑張って作った



高1の学校での
最高の思い出が文化祭だった





午前中に学校の補習は終わり
みんなで昼飯食べに行って
昼から材料買ったり景品買ったり
ほんま学校生活が充実してた




だから
2つのことを同時に出来ない俺は
君から連絡が来ていても
こっちに集中していて
連絡がおろそかになっていた


でも
俺も俺なりに考えがあった


文化祭で頑張った姿見せて
君に喜んで欲しかった


そして
学校の奴らに自慢したかった



だから敢えて
文化祭当日の楽しみとして
君とはあまり連絡を取らなかった



けど
俺がこんなことしてる時に
君の体に少しずつ
変化が出てきてたんよな




そして
時間はあっという間に過ぎて
文化祭当日の日がやってきた...




つづく