いつものように定時で仕事が終わり、まだ明るく太陽が輝いている中、車を飛ばして家へと帰る。直ぐに着替えて夕食を摂り、
そこからまた自分だけの時間が始まってゆく。テレビの前に座って、映画やドラマを観る時間である。
まずは、「ユーネクスト」で韓国映画を一本。
「YADANG ヤダン」だ。
これまた今冬、青森市内の「シネマ ディクト」で上映されていたのを見逃していた映画の一本だ。
「YADANG ヤダン」は「ユーネクスト」の中では有料作品だったので、399円の料金が発生する。でもあと3000ポイント(円換算)ほど残額があったし、月を跨ぐと定期的に一定額が差し引かれてしまうから、出来るだけ使ったほうがいいと思い、「YADANG ヤダン」をセレクトした。
麻薬の違法取引情報を警察・検察側に提供する、いわゆる闇ブローカーである「ヤダン」の一人(カン・ハヌル)が、野心家の検事(ユ・ヘジン)とタッグを組み、次々検挙を成功させてゆくのだが、そこにはある巨大な陰謀が仕込まれていて、検事の裏切りにあって「ヤダン」(カン・ハヌル)本人は薬漬けにさせられ廃人同様にさせられてしまう・・・。ここまでが映画の中盤。
つまりここから、壮絶な復讐劇が始まることになるわけで、熱が入り、観ていて途中で止められなくなってしまった(いつものことですが・・・)。
映画「YADANG ヤダン」、面白かった!
続いて観たのは、ネットフリックスの韓国ドラマ「素晴らしき新世界」最終話。
結局最後の最後は、いつものところに落ち着き、すべては丸く収まっちゃうことになるんだけれど、終盤の盛り上がりが正直イマイチだった。
そういう意味ではこの「素晴らしき新世界」、前半が滅茶苦茶面白く、中盤から少しダレだして、後半若干の盛り上がりは見せたものの、最後は予定調和のままワンパターンに収斂してしまったという感じになっちゃうんだろうか。
うーむ。残念至極!
満足出来ないまま、ネットフリックスの韓国ドラマ「素晴らしき新世界」最終話を観終え、そこから今度は眠い眼を擦りながら、録画しておいたフジテレビ「銀河の一票」の最終回の直前話を一気に観る。
ドラマ終盤はいよいよ「東京都知事選」へと突入!
普通なら、ここで相手陣営の汚い選挙妨害だとか候補者同士の熾烈な鍔迫り合いだとかが始まってゆくのだろうけど、さすが「銀河の一票」そういう展開にはさせず、それぞれの陣営が抱える葛藤や思いを見え隠れさせながら、意外な展開へと突き進んでゆくのである。
そう来たか。
でもこれはこれで新鮮だし面白い。
もちろん、どの陣営が最後に勝利するのかというドキドキ感だけは、きちんと描いている。
上手い脚本だ。
さあ。最終回はどういう幕切れを用意しているんだろ・・・。


























