昨日、8月6日木曜日は「青森ねぶた祭」の五日目。我々のねぶた運行としてはちょうど四日目ということになる。夜の最終合同運行だ。
人出は今年最高だと思う。人、人、人・・・。熱気が凄い。
海外からの観光客も目立つ。「大型クルーズ船」が来航しているからだろう。
6日は早めの出発だったけれど、すべての大型ねぶたのお披露目日ということなのか、中々前に進まず、結局一周して終わったのが8時50分。終了花火が上がる、そのちょっと前だった。
そして今日の8月7日金曜日はお昼の運行となった。
午後1時にスタート。
気温は30度超え。めちゃくちゃ暑い。
運行責任者のタスキを着けて、ねぶたの先頭を今日は歩く。
快晴である。雲一つない青い空が一面に広がっている。
そしてお昼の最終日運行は、観客が疎らいうことがこれまでほとんどだったのに、何故か今日は凄い観光客で埋まっていた。
午後3時には一周回り終え、これで今年のねぶた運行は終了した。
汗が止まらない。直射日光が強く、肌がヒリヒリと焼けているのが分かる。
一旦、家に戻ってビショビショに濡れたねぶたの衣服を脱ぎ捨て、Tシャツに着替え、完全に電源が点かなくなってしまった6年目の携帯を取り換えに、郊外の「auショップ」に行く。
「auショップ」での携帯切り替え作業にかなり手間取り、結局、夜の花火大会と受賞した大型ねぶたの海上運行には間に合わなかった。
仕方がないので、自宅の屋上から夏の夜空に打ち上げられる大型花火を見て、あとは居間のテレビで「海上運行」のLIVE映像を暫し眺める。
こうして今年の祭りも終わってしまった。
ー祭りのあとの淋しさは たとえば酒で紛らわしー
そんな歌があったけど(よしだたくろうの「祭りのあと」だ)、あの豪雪からやっとの思いで脱出出来たことに歓喜し、待望の春の桜が咲き乱れる景色を楽しんでいたのも束の間、夏が瞬く間にやって来て、こうしてまたあっという間に去ってゆく・・・。
季節は巡り、みんな少しずつ歳を取り、そして老いてゆく。
人生はなんて儚いんだろう・・・。







































