銀河の一票 脚本家 蛭田直美 | 淳一の「キース・リチャーズになりたいっ!!」

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俺好き、映画好き、音楽好き、ゲーム好き。止まったら死ぬ回遊魚・淳一が、酸欠の日々を語りつくす。

 

 忘れてました。

 まだまだ面白い春の新ドラマ、ありました、ありましたっ。まだ2話までだけれど、この新ドラマは面白い。

 それは、黒木華が主演している新ドラマ「銀河の一票」(毎週月曜夜10:00フジテレビ系)である。

 お勧めです。

 第3話が明日の5月4日に放送されるので、見逃した人でも今からでも十分間に合うと思う。

 実はこの「銀河の一票」、最初はまったくノーマークだった。観ようとは思わなかった。

 最近のフジ系のドラマって面白い作品がほとんどなかったし、東京都知事選をテーマにした、ちょっとコメディタッチものだと聞いていたので、初めからパスしようと決めていたのだ。

 ところが、ネット上の評価が非常に高い。

 今期の新ドラマの中では「GIFT」に続いていい評価を得ていたので、それじゃあ観てみようと思い直したのだ。

 観ようと思ったその時点で既に2話までが放送済みで、ならばサブスクで後追いしようと探していたら、「ユーネクスト」で配信されているではないか。

 見つけてスイッチをいれたら、ビックリ。なんと、「銀河の一票」、有料だった!

 うーん。課金してまで観るのもなあと、そこで一旦思い止まり、今度は「ネットフリックス」を覗いてみる。

 なんだぁ、あるじゃあありませんか! それも見放題で!

 まあ、ネトフリは全部見放題なんですが・・・。

 あるサブスクは別途有料で、別なサブスクでは見放題というケース、よくあるのでほんと気を付けないとね。

 

 

 で、観ました、初回と第2話を一気に。

 主人公(黒木華)は、与党の幹事長の娘で、彼の政治秘書を担っている星野茉莉(ほしのまつり)という独身女性。

 彼女は政界という魑魅魍魎の世界で、自分の信念を偽りながら妥協と謀略の世界を嫌々生きている。

 ある日、彼女は、幹事長宛に届いた怪文書を見つけたことを切っ掛けに、謎の転落死をした医科大学部長の件を探ろうとするのだが、父親の幹事長から何故か突然解雇され、家からの退去まで言い渡される・・・。

 「銀河の一票」、まず脚本が素晴らしい。

 クレジットを見たら、蛭田直美という女性脚本家が書いているらしい。

 あまりにその生き生きとしたセリフとスピーディな展開の妙に惹かれ、Wikipediaで調べて彼女の過去の作品群を見てみたけれど、そのほとんどが観たことのないドラマや映画だった。

 そしてまた、主演の黒木華と野呂佳代の演技もいい!

 野呂佳代、この作品でブレイク必至だろう。いい味出してる。

 

 ドラマ「銀河の一票」、いいと思います!