大会9日目
「ポルトガル40年ぶり決勝T進出!」
ポルトガルvsイラン
前半開始から圧倒的に攻めたポルトガルだったが
得点を奪えず苦しい展開。
しかし、63分デコの豪快なミドルにより先制!
1-0!
80分C・ロナウドがPKを冷静に沈め追加点!
2-0!
イランはパワーを武器に攻めたが、
得点を奪えずポルトガルに力負け。。。
うとうとしながら見たため、あまり憶えていないのですが、
ポルトガルは連携面に関して問題があるように感じた。
特にロナウドは持ちすぎの感があり(まぁ以前からですが)
周りが見えていないし、周りもパスが来ないからか
ロナウドを立って見てる。
ただ、こんな状態でも勝ってしまうポルトガル。
正直、強いかもしれない。
「まさかの完敗!」
チェコvsガーナ
試合開始早々いきなりガーナが得点を奪う!
アッピアーの絶妙な浮き球から
ギャンが抜け出しゴール!!
0-1!
その後、両チームともスピード&スタミナを武器に
中盤で熱い攻防を展開。
しかし、この日は全てにおいてガーナが上回っていた。
チェコはアメリカ戦のような華麗なパス回しを封じられ苦しい。
またFWコレルの離脱が大きすぎた。
後半はチェフの神がかり的なセーブで
なんとかしのいでいたチェコだったが、
65分にCBウイファルシが退場し、
82分ムンタリにゴールを奪われTHE END。
0-2!
ガーナの身体能力に完敗です。。。
中盤の選手はよく頑張りましたが、
前線(特にロクベンツ)が全然ダメ。
また、ヤンクロフスキーのパス&FK精度も酷かった。
アメリカ戦が良すぎたせいか、
今日は全くいいとこなし!
切り換えましょう!次節(イタリア戦)勝てば問題ありません!
「ザ・バイオレンス・ゲーム」
イタリアvsアメリカ
始めに言っておきますが、これはサッカーの試合ではない!
試合開始から両チームともラフプレーの連続。
まず口火を切ったのは親善試合から危ないプレーをしていた
イタリアのデ・ロッシ!
前半28分ヘッドでの競り合いで
マクブライドの顔面にエルボー!!
一発退場!!
1-0!
デ・ロッシは94年のレオナルドと同等かそれ以上の
3,4試合の出場停止になるでしょうか。。。
ちなみに、このときの得点スコアは1-1。
続いて前半45分、今度はアメリカ・マストロエーニが
ピルロに足の裏タックル!!
一発退場!!
1-1!!
前半終了。。。
とりあえず落ち着いて試合してくれ、と思った後半。
開始2分アメリカ・ホープが後ろからタックル!!
2枚目のイエローで退場!
1-2!! (得点スコア:1-1)
おいおい、いきなりかよ。。。
しかし、その後、
多くの得点チャンスをつくったのは9人のアメリカだった。
あのオフサイドの判定が・・・。
後半はそれ以外とくに両チームとも見せ場なく
危険なプレーはありましたが無事(?)
退場者&怪我人もなく1-1で終了。。。
この大荒れの試合、18禁に認定します。
(バイオレンス:激しさ、強烈さ、暴力、暴行)
これでE組は大混戦に。。。
最終節、荒れた試合にだけはならないでくれ・・・。
大会8日目
「アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ」
前節コートジボアールに勝利したアルゼンチンと
オランダに敗退したセルビア・モンテネグロの戦い。
セルビア・モンテネグロは堅守のチームだけに
アルゼンチンも苦しいだろうと予想していたのだが、
試合は予想外の展開に!
前半6分サビオラがドリブル突破!
そしてマクシに絶妙なラストパス!!!
これをマクシが右足アウトで蹴りこみゴール!
1-0!!鮮やか!!
この後もアルゼンチンは攻め。
前半31分、今度は美しすぎるワンタッチプレーの連続で
最後はカンビアッソがゴール!!
2-0!!
このゴールは現時点で大会No.1のゴール!
2点差がついてもアルゼンチンは全く手を緩めない。
前半41分サビオラが相手DFからボールを奪い、
ドリブルで切れ込みシュート!!
GKが弾いたところをマクシが押し込みゴール!!
3-0!!
前半はこのまま終了。。。
後半はセルビア・モンテネグロがなかなかいい立ち上がりを見せたのだが
65分ケジュマンが一発退場し、
75分メッシーが登場すると一方的な展開に。
78分メッシーがリケルメの素早いFKから抜け出し
ゴール前に折り返すと
クレスポが飛び込みゴール!!
4-0!!
まだまだアルゼンチンのショーは終わらない!
84分、今度はテベスが2人を抜きゴール!!
5-0!!
88分ラストは
メッシーがテベスのスルーパスに反応!ゴール!
6-0!!
そして、ロスタイムをほとんど取らず試合終了。。。
クレスポのゴール以外、流れの中からの得点です。
強すぎ・・・。てか層厚すぎ・・・。
支配率 アルゼンチン(58%)vsセルビア・モンテネグロ(42%)
シュート数 アルゼンチン(11)vsセルビア・モンテネグロ(4)
「オランダvsコートジボワール」
攻撃的な国&オレンジ同士の戦い。
そして高速スピード対決!
試合は前半開始から勝利以外考えられない象牙が攻める!
しかし決定力に欠け先制点を奪えない。
すると、前半23分オランダがエリア近くでFKを得る!
このFKをファン・ペルシーが豪快に直接ゴール!!
1-0!!
なんと、これがオランダ1本目のシュート。
そして、その4分後、
今度はファン・ニステルローイが
上手くオフサイドラインを抜けゴール!!
2-0!!
だが、コートジボワールも黙ってはいない。
38分バカリ・コネがスピードで抜け出しゴール!!
2-1!!
まるで98年のオーウェンのゴールみたいな素晴らしいゴール!
前半はこのまま終了。。。
後半は、前半以上にコートジボワールが攻める時間が長くなる。
しかし、なかなかゴールが奪えない。。。
オランダは守備に専念し、攻撃は3,4人に任せる。
そして後半ロスタイムのコートジボワールの猛攻を耐え、
試合終了。。。
この結果により最終節を残し、
C(死)の組はアルゼンチンとオランダの勝ち抜けが決定。
アフリカ最強の力を見せてくれたコートジボワールですが、
サプライズを起こせず残念な結果になってしまいました。。。
支配率 オランダ(51%)vsコートジボワール(49%)
シュート数 オランダ(9)vsコートジボワール(16)
「メキシコvsアンゴラ」
初戦でイラン相手に格の違いを見せつけたメキシコと
ポルトガル相手に善戦したアンゴラの戦い。
アンゴラはFWアクワが抑えられると苦しい。
試合が始まると、やはりメキシコがパスワークを武器に攻める。
しかし、ボルヘッティのいない前線はイマイチ迫力に欠ける。
当然、高さもないためアンゴラに上手く守られてしまう。
一方、アンゴラの攻撃は・・・中心のアクワが完全に抑えられてしまう。
こちらもアクワが抑えられると、どうしても攻撃が単調になりがちに。。。
すると、両チームとも中盤の攻防が多くなり、
必然的にファールも多くなる。
試合の流れが度々止まることにより、
両チーム共、流れを寄せることができない。
そして、時間だけが過ぎていく・・・。
後半79分にアンゴラ・アンドレが2枚目のイエローで退場すると
メキシコが攻勢を強めるが、やはり決定力がない。。。
そして両チームともスコアレスのまま試合終了。。。
アンゴラは歴史的な勝ち点1獲得!
一方、メキシコは痛すぎる引き分け。。。
アンゴラの試合は初めて見たのですが、
いまいち特徴がつかめない・・・。
やはり、アクワのワンマンチームなのか?
支配率 メキシコ(54%)vsアンゴラ(46%)
シュート数 メキシコ(13)vsアンゴラ(8)
ファール メキシコ(20)vsアンゴラ(22)
大会7日目
「エクアドルvsコスタリカ」
グループAの4試合目。
この試合、エクアドルが勝てば、
最終戦を待たずしてドイツとエクアドルの勝ち抜けが決定。
エクアドルは最終戦にドイツとの戦いを控え、
コスタリカは負けは許されない戦い。
熱い試合が期待できそうだ。
試合が開始するとコスタリカが攻める。
しかし前半8分守勢だったエクアドルが先制する!
バレンシアが右サイドからクロス!
これにテノリオが飛び込みヘッドでゴール!
このゴールにより一気にエクアドルペースに。
結局前半はこのまま動かなかったが
エクアドルのいいところばかりが目立った前半となった。
後半が始まるとコスタリカが前半の開始時と同様攻める。
しかし、またしてもエクアドルに得点が生まれる!
後半9分スローインからキレイにつなぎ
最後は
デルガドが角度の無いところから豪快にゴール!!
ここから南米のチームらしく時間を上手く使い・・・
後半47分カウンターからメンデスのクロスに
カビエデスがダイレクトで合わせゴール!!!
完勝!!強い!!
これでグループA首位&決勝T進出決定!!!
正直、大会前エクアドルについて何も知りませんでしたが
この2試合を見て好きになりました。
堅守速攻。なんとなくバレンシアっぽいしw
バレンシアっていう名前の選手もいますしね♪
支配率 エクアドル(51%)vsコスタリカ(49%)
シュート数 エクアドル(14)vsコスタリカ(12)
「イングランドvsトリニダード・トバコ」
前の試合、優勝候補中で一番の凡戦を演じてしまったイングランドと
スウェーデン相手に引き分け、自信をつけたT&T。
トリニダード・トバコが調子いいとはいえ
イングランドは圧勝できないようだと・・・。
試合は予想通りイングランドが攻めトリニダード・トバコが耐える展開。
イングランドはロングパスを主体に攻めるも
なかなか得点を奪えない。。。
スウェーデンvsトリニダード・トバコ戦と全く同じ展開である。
しかし、83分ついに均衡が破れる!!
右サイドバック?になったベッカムがフリーで右から高いクロス!
これにクラウチがヘッドで合わせ先制!!
高すぎ。。。
これまで何度となくチャンスを外してきたロボットダンサー・クラウチ
やっと決めました。
このゴールにより息を吹き返したイングランドは
91分ジェラードがミドルを左足で叩き込み2-0!
90分間消えていたのに最後の最後に仕事をするあたりは流石。
トリニダード・トバコは80分までは思惑通りだったのですが、
1失点をして若干集中力が切れてしまいましたね。。。
一方、イングランドは苦しんだものの、
この勝利により決勝T進出決定!
支配率 イングランド(68%)vsトリニダード・トバコ(32%)
シュート数 イングランド(23)vsトリニダード・トバコ(7)
「スウェーデンvsパラグアイ」
前の試合、思わぬ失態を演じてしまったスウェーデン。
イングランドに強いとはいえ
この試合で引き分け以下だと決勝T進出は厳しい。
前半開始からスウェーデンはパスワークを武器に
パラグアイ陣内に攻め込む。
しかし前節同様、肝心のラストパスの精度に欠け
なかなか決定的な場面まで持ち込めない。
一方、パラグアイはイケメン・サンタクルスを中心に攻めるが、
こちらも決定力に欠ける。
後半、スウェーデン監督ラーゲルベックは
エースFWイブラヒモビッチを諦めアルバックを投入。
この選択は間違ってはいなかったと思うが、
アルバックは前節同様、決定的な場面で決めきれない。。。
特にGKと1対1の場面で外したのは痛すぎる。
そして徐々に残り時間が少なくなる。。。
これで終わりか・・・と思った後半44分!
スウェーデンに待望のゴールが生まれる!
右からのクロスを
アルバックが折り返し最後はリュングベリ!
ついに、ついに、ついに先制!!!
残り時間は相手陣内できっちりボールキープし、
試合終了!!!!
これで決勝T進出はほぼ確実となりました!
一方パラグアイはグループリーグ敗退が決定。
支配率 スウェーデン(57%)vsパラグアイ(43%)
シュート数 スウェーデン(17)vsパラグアイ(16)
大会6日目
「チュニジアvsサウジアラビア」
正直1周り目で一番興味の沸かないカードです。。。
チュニジアはアフリカ最終予選で10試合25得点と
破壊力抜群のチーム。
一方、サウジアラビアはアジア予選を唯一無敗で通過したが
直前の親善試合では1勝3敗とあまりよろしくない。
試合開始から予想通りパワーを武器にチュニジアが攻める。
そして23分ゴール前のこぼれ球をジャジリが
ジャンピングボレー!!ゴール!!
チュニジア先制!!
前半はこのまま終了。。。
そして後半サウジが攻める!
まず、57分カハタニが右からのクロスに合わせゴール!
サウジアラビア同点!!!!
そして、84分・・・
またしてもカウンターから今度はアル・ジャバー!ゴール!!
逆転!逆転!!
しかし、これでは終わらなかった!
チュニジアがパワープレーを展開!
そして93分ジャイディが右からのクロスにヘッドで合わせゴール!
チュニジア土壇場で同点!!!!
試合は2-2のまま終了。。。
一番上に微妙な試合と書きましたが試合内容は激熱。
やはりW杯に微妙な試合なんて存在しないんですね。
「ドイツvsポーランド」
早いものでグループリーグも2周り目です。
開幕戦DFに不安を抱えながらも勝利したドイツと
エクアドルに完璧にやられてしまったポーランド。
やはり注目はドイツのDF。
修正されて無いようだと今後が不安である。
ドイツはスタメンにバラックが復帰。
試合はドイツが優勢に進める。
クローゼが、ポドルスキが、何度となくチャンスを得るが
決められない。
そして、75分ポーランド・ソボレフスキが2枚目の黄紙で退場!
ここからドイツがオドンコール&ノイヴィルを中心に攻勢を強め、
92分オドンコールのクロスにノイヴィル!!
ドイツついにゴールを奪う!!!
試合はこのまま終了。。。
ドイツ2連勝!
決勝T進出はほぼ確実となりました。
ドイツの試合はいいんだけど、サウジの試合はLiveで見たかったなぁ。
大会6日目(スペインvsウクライナ)
「スペインvsウクライナ」
無敵艦隊スペインの登場!!
パスワークに関しては世界最高レベル。
またロングパスに関しては世界ナンバー1。
一方、ウクライナはなんと言ってもシェフチェンコ!
世界最高のゴールゲッターがついにW杯に登場!
しかし怪我の状態が気になるところ。
スペインは何とキャプテン・ラウールがスタメンから外れる!
アラゴネス爺やっとラウールを諦めましたか。一安心。
代わりにルイス・ガルシアがスタメンに。
試合開始からスペインがパスワークを武器に攻める!
そして13分CKからシャビ・アロンソがヘッド!ゴール!!
スペイン先制!!!
これでちょっとは守備的になるのかなぁと思ったのだが
この日のスペインは違った!!
17分、今度はビジャがFKを直接叩き込みゴール!!
スペイン早くも追加点!!
前半はこのまま終了。
そして後半。
開始2分ウクライナDFヴァシチュクがトーレスをエリア内で引っ張り
レッドカード&PK!!
これはちょっと厳しい判定だなぁ。
このPKをビジャが沈め3点目!!
この後もスペインは全く手を緩めず81分。
今度はCBプジョルが攻め上がりトーレスにラストパス!
これをトーレスが豪快に決め4点目!!
完璧なパスワーク!
そしてついに流れの中からの得点!!!!
スペイン完勝!!!!
ウクライナはついてませんでしたね。。。
前半怪しい判定(オフサイド)が3度ありましたし。
後半はレッドカード。
若干(かなり、かな?)スペイン寄りの判定でしたが
4得点は評価できると思います。
今大会のスペインは一味違う!!!















