大会5日目
「韓国vsトーゴ」
Gグループ1試合目は、
未だ今大会未勝利のアジア勢とアフリカ勢の対決。
韓国はパク・チソンを中心にパスワークとスピードのチーム。
一方、トーゴはアデバヨールが絶対的な存在のチーム。
身体能力が高いとはいえトーゴはやや苦しいか。
試合は、やはり韓国がパスワークを武器に攻める時間が多くなる。
しかし、31分韓国DFの一瞬の迷いをつきクバジャがゴール!
守勢だったトーゴが先制!!!
しかし、後半8分トーゴDFアバロ2枚目のイエローで退場。
このファールにより得たFKをイ・チョンスが直接叩き込みゴール。
韓国同点。。。
そして73分交代出場のアン・ジョンファンがゴール。
韓国逆転2-1。。。
試合はそのまま終了。。。あぁトーゴ・・・
トーゴを応援していただけに、
NHKの韓国寄りの実況にもものすごく不満。
まだ言いたい事はありますが、画像をトーゴ寄りにしたので。
「フランスvsスイス」
Gグループ2試合目。
初戦にしていきなり2強の対決。
フランスはジダンとアンリの調子が気になるところ。
一方スイスは欧州予選でフランス相手に
2試合2引き分けを演じていることからも
フランスに勝利する可能性は十分ある。
フランスは何と先発に23歳の若手リベリーを起用。
代わりにトレゼゲがベンチへ。
しかし、結果としてこの起用は大外れとなる。
またリベリーと同じくクラブでは活躍している
アンリもまた青いユニフォームを着た瞬間、輝きが無くなる。
ベテランのジダンとマケレレが奮闘したものの結局無得点。
(MOMのマケレレ(6)と逆MOMのリベリー(22))
これでフランス代表はW杯で98年の決勝以来得点が無いことに。
一方、スイスは・・・
勝てた試合だった。
ビッグチャンスが3,4度あり1点でも奪っていれば・・・。
結果として両国の対戦はまたしても引き分けに。
どちらかがリスクを冒して攻めなければ勝利は遠いよ。。。
(MOM:マン・オブ・ザ・マッチ)
「ブラジルvsクロアチア」
ついに優勝候補ナンバー1のブラジルの登場。
果たしてクロアチアは攻めるのか守るのか。
そしてブラジルは一体何点取るのか。
ブラジルの先発はいつも通りのメンバー。
前線はロナウド、アドリアーノ、ロナウジーニョ、カカ。
明らかに機能しなさそうな気がするのだが・・・
そして試合が始まると予想通り機能しない。
前半FWのシュートはあったのか?
というよりロナウドはボールをまともに触った??
この日のロナウドは(も)走らないし、トラップミスは連発するし・・・
明らかに足を引っ張っていた。
しかし、そこはブラジル。
44分カカが中央付近でボールを受けると2人をかわし
左足でコントロール・ミドルシュート!!ゴール!
待望の先制点が前半終了間際に生まれる!
嫌な流れだっただけにこのゴールは大きい!
後半はゴールラッシュか!?
と期待したのだが・・・
後半になってもロナウドが流れを止める・・・。
そして69分ついにロナウド交代。
代わったロビーニョはドリブルキングらしく
ピッチ上を動きまわりブラジルの前線を活性化させた。
しかし結局得点は奪えず試合終了。。。
勝ちはしましたが期待外れの内容でした。
大会4日目
「アメリカvsチェコ」
C組の次に厳しいグループだと言われているE組。
まず1試合目はアメリカvsチェコ。
どちらもパスワークに優れ攻撃的なサッカーが魅力の国。
しかし、試合が始まると一方的な展開に。
まず前半5分グリゲラの正確なクロスからコレルのヘッド!!
ゴール!!デカい!!
チェコ早々と先制!!
その後もチェコはキレイなパスサッカーを展開し
アメリカを圧倒。
だが、28分アメリカが速攻を仕掛け
最後は司令塔・レイナのシュート!
ポスト!!!おしい!危ない!
しかし、ピンチのあとにはチャンスあり!
36分相手のクリアボールがロシツキーに渡り
そのままミドル!!
ゴール正面から蹴られたボールがサイドネットに突き刺さりゴール!!
素晴らしいの一言!
この日のチェコは強い!
が、40分過ぎ・・・コレル負傷。。。
私的得点王候補なのですが・・・
バロシュも負傷しているチェコにとっては痛すぎる。
コレルが負傷退場し戦力の落ちたチェコではあるが、
パスワークには全く影響無し!
アメリカを圧倒!
しかし、後半も中盤に入るとアメリカに流れが・・・
この流れを絶ったのは・・・天才司令塔・ロシツキー!
今度はネドベドのパスに反応し相手DFをスピードで圧倒!
最後はアウトサイドで落ち着いて決め3点目。
試合はそのまま終了。
アメリカに全く何もさせなかったチェコ。
完勝ですね。
ただ主力FW2人の怪我が気になります。。。
「イタリアvsガーナ」
E組の2試合目、
今度は優勝候補イタリアの登場。
相手はアフリカの強豪で中盤に多くのタレントを抱えるガーナ。
試合は予想通り攻め合いに。
イタリアはパスワークを武器に攻め、
ガーナは高い身体能力を武器に攻める。
そして先制点を奪ったのはチャンスを多くつくっていたイタリアだった。
40分ショートコーナーからピルロがミドルを突き刺しゴール!
まるで針の穴に通すかのような低くて速いゴール。
その後、両国とも決定力に欠け
なかなかゴールが奪えない。
そんな83分ガーナDFが痛恨のパスミス。
GKへのバックパスをヤクインタがカット!
イタリア2点目!!
イタリアは思わぬ形でダメ押し点が生まれ試合はこのまま終了。
大会前いろいろ問題のあったイタリアですが白星発進。
しかし、ガーナも身体能力だけではなく
連携とパスワークに優れたサッカーをしていた。
このグループでなければ
間違いなく決勝Tに進める力を持っていると感じた。
大会3日目
大会3日目も3試合が行われました。
「セルビア・モンテネグロvsオランダ」
C(死)のグループ2試合目は優勝候補のオランダの登場です。
前日アルゼンチンが勝利したため絶対に負けられません。
相手は予選10試合で1失点のセルビア・モンテネグロ。
守備とテクニックに優れており、
前線に決定力のあるケジュマンが控えている。
試合が始まると予想通りオランダが押し込み
セルビア・モンテネグロがカウンター狙いという展開。
オランダは左サイドのロッベンを中心に攻撃を展開する。
18分、得点は少々意外な形で生まれた。
セルビア・モンテネグロが攻撃的になったところを
オランダがカウンター!!!
ファン・ペルシーのスルーパスにロッベンが反応!
スピードに欠けるセルビアDF陣をぶっちぎりゴール!!
速い!!
得点後もオランダはロッベンを中心に攻める。
しかし、結局得点は奪えず0-1で終了。
ロッベンはかなり調子がいいようですが、
ちょっとロッベンに頼りすぎでは??
「メキシコvsイラン」
小柄ながらバランスに優れたメキシコと
直前の親善試合で攻撃陣の爆発したパワー重視のイランの戦い。
ただ両国ともネームバリューに欠けるため
ほとんどの人は睡眠時間に当てたのでは?w
しかし、試合内容は面白かったの一言。
テクニックのメキシコとパワーのイランが上手くかみ合い
展開が早く攻撃攻撃の連続。
寝る暇を与えてくれませんw
先制点は、前半28分メキシコが完璧なセットプレーからゴール!
しかし、10分も経たないうちに今度はイランがセットプレーからゴール!
その後、膠着状態が続くがメキシコが早い段階で
選手交代を行い攻撃的になる。
すると76分、イランのGK&DFのミスをつきゴール!
欲しくてたまらなかったゴールが意外な形で生まれる。
これでイランの集中力が切れたのか、
その3分後、今度は完璧に崩されメキシコ・シーニャがゴール!!
一気に突き放す!
試合はこのまま終了。
イランはいい戦いをしていただけに残念な結果となりました。
一方メキシコは結局は力の差を見せ付ける結果に。
この試合の裏MOMはGKサンチェスでしょうね。
しかし、メキシコの監督はマフィアのボスみたいだな(笑)
「アンゴラvsポルトガル」
前の2試合をLiveで見たため、この試合は見てません。
連続観戦記録7試合で途切れる・・・
まぁ平日だし、しょうがないか。
結果は、前半4分フィーゴがアンゴラDFを切り裂き
パウレタにラストパス。
これをパウレタがきっちり決めポルトガル先制!
その後、アンゴラの象徴アクワが得意のオーバヘッドを見せる
場面もあったが試合はこのまま終了。
チェコより一足早くおじさんパワー炸裂!
大会2日目(結果)
まだ大会2日目で5試合しか行われていませんが、
好ゲームが多いですね。
久しぶりにW杯を見てるって感じがします。
前回大会があまりにも酷かったので・・・。
大会2日目は
「イングランドvsパラグアイ」
「トリニダード・トバコvsスウェーデン」
「アルゼンチンvsコートジボアール」
の3試合が行われました。
「イングランドvsパラグアイ」
攻めのイングランドvs守りのパラグアイになると思われたこの試合
果たしてパラグアイはいつまで耐えられるのか、
と思い見ていたのですが
得点は予想外の早さで生まれた。
前半3分左サイドからのベッカムのFKが
パラグアイDFガマラに当りゴール!
やはりベッカムのFKは脅威だ。
その後イングランドはとりあえずクラウチに放り込む作戦を展開。
一方、パラグアイは南米の国らしく
反則ギリギリのプレーでイングランドの中盤を潰しにかかり
チャンスをうかがう。
しかし、引いたイングランド相手に点を奪うことは容易ではなく
そのまま、ずるずる・・・ずるずる・・・といき
試合終了。。。
とりあえずイングランドは優勝に向け好(?)発進といったところか。
この試合のMOM・ロドリゲス主審↓
オールバックが素晴らしいw
(実際のMOMはランパードです。)
「トリニダード・トバコvsスウェーデン」
試合前はスウェーデンが何点取って勝利するのかに
注目が集まっていたこの試合。
しかし、今大会まだ起きていなかったサプライズがここで起きた!!
圧倒的なポゼッションを武器に攻めるスウェーデン。
だが最後まで赤い壁を打ち破ることは出来なかった。
1人1人がカバーし合い走り回るT&Tの選手達の姿は
見ていて気持ちが良かった。
おめでとうトリニダード・トバコ。
まるで優勝でもしたかの様な喜びようのトリニダード・トバコの選手達
そして・・・
決定力不足は深刻ですね・・・。
「アルゼンチンvsコートジボアール」
試合前から既に名勝負になると言われていたこの試合。
予想通りファンの期待を裏切らない熱い試合となりました。
まず先制点を奪ったのはアルゼンチン!
リケルメの左サイドからのFKのこぼれ球を
クレスポが押し込みゴール!!!!
そして、その約15分後、
今度はリケルメの超絶妙なスルーパスにサビオラが反応し、ゴール!!
このゴールは本当に美しかった。
このまま2-0で余裕の展開と思いきや
後半に入るとコートジボアールが抜群のスピードを生かして攻め立てる!
そして82分、それまでアジャラにほぼ完璧に抑えられていた
ドログバがシュート性の折り返しに反応し、ゴール!!
1点差!!!
ここからコートジボアールは全力で点を奪いに行こうとするが
試合巧者であるアルゼンチンに上手く逃げられ
試合終了。
両国とも攻めに攻めての2-1。
個人的に、応援していたアルゼンチンも勝ち、大満足の試合内容でした。
唯一の不満はアイマールを時間稼ぎに使ったことぐらい・・・。




























