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大中恩先生の演奏会

明日は銀座の王子ホールで作曲家・大中恩先生の作品の演奏会があり、聴きに行ってきます音譜


王子ホールというのはあの有名な王子製紙が設立したコンサートホールで、私の声楽の先生も


昨年そこで開催されたコンサートに出演しました。


特別大きなホールではありませんが、大変に素晴らしい造りで専属のスタッフがマネージメント的な


業務をすべて引き受けてくれます。


大中恩先生のお父様(大中寅二氏)は『名も知らぬ~遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ~♪」の


あの「椰子の実」を作曲された方ですニコニコ


偶然、私も6月の発表会では「椰子の実」を歌います音譜

あえて「負け犬」呼ばわりをしたからこそ

酒井さんの「負け犬の遠吠え」はあれだけの反響を呼んだのでしょう。


その言葉に対する反応は賛否両論で、感想を読むと我を忘れて反論している人、


気楽に受け流している人、自分なりの持論を展開している人、本の内容にとどまらずに


著者である酒井さんについてまで批評(批判)している人・・・本当に様々です。


この反響の大きさを見てもわかる通り、女性にとって「結婚・出産」というのは


経験しようがしまいが、人生における一大イベントであり、無視して生きていくわけには


いかないものなのでしょう。


30代以降の独身女性なら、一度は結婚に関して考えた事はあるはず。


特に子供嫌いでなければ出産についても考えるのが自然でしょう。


「負け犬の遠吠え」を読み返して感じたのは、この本は「負け犬の実態」を酒井さんなりに


綴ってあり、また見方を変えれば「負け犬ライフはなかなか楽しい音譜」とも語っている


ようにも思えます。


もちろん結婚に対する憧れはあるけれど、今の負け犬ライフを後悔しているわけではないのでしょう、


酒井順子さんは。


何よりも彼女の文章は活き活きとしており、特有の愛嬌がありますラブラブ


本当に自分が結婚しなかった事を悔やんでいるのであれば、こんな文章は書けないはず。


ラストの「負け犬になってみないとわからないこと」だってきっとある・・・という文は


酒井さんの本心でしょうニコニコ




酒井順子さんの「負け犬の遠吠え」

数年前に話題をさらった酒井順子さんのエッセイ「負け犬の遠吠え」。


以前読んだことがあるのですが、先日ブックオフで見つけてまた購入しました。


「30代を過ぎて独身・子無しは女性としては負け犬」という言葉が大きな反響を呼びました。


私はこの本を読んで、「なるほどなあ~」と頷かされたり教えられたりすることがたくさんあったのですが、


受け止め方はその人の立場によって様々みたいですねあせる


私が「なるほどなあ」と感じたのは‘負け犬のファッション’についてです。


「いくらオシャレに気を使っても、独身女性と主婦とではやはり差が出る」ということが


述べられています。


仕事もバリバリこなしている30代独身女性というのは‘ファッションに隙が無い’のだとか。


もちろんすべての独身女性が該当するわけではありませんが、私の周囲にいる30歳過ぎの独身女性を


観察すると確かに当てはまっている人もいます。


きちんと綺麗にお化粧していて、素敵なアクセサリーを身につけていて、Gパンやスニーカーなどは


滅多に着用しません。(自宅ではどうだか知りませんが)


主な理由としては「まだ市場に出回っている商品なのだから」という意識がそうさせるそうです。


とりあえず結婚している女性というのは「今さら男性の視線を意識する必要もない」ので


ファッションに関しては甘さが出るのだとか。(う~ん、確かに!)


私なんて本当に隙だらけの身なりですあせる


オシャレに気を配るのは子どもの入学式や卒業式、謝恩会、冠婚葬祭くらい。


いくら気を配っても洗練された独身女性にはとうてい勝てません汗


でも「負け犬の遠吠え」の中で酒井さんは書いています。


「負け犬(30代独身女性)は若い娘の格好も難しいし、逆に大人っぽくすると老けて見えてしまう」ので


実は非常に難しいのだとか。


確かにそうかも知れません。私のような既婚&子持ちであれば多少老けて見られてもあまり気にならないし、


逆に「娘たちとお揃い音譜」という事で、若作りをしてみせることも可能です。


自分の仕事を持っていて自立して生きている女性って凄いなあと尊敬する反面、


私みたいな主婦には分からない苦労や不自由さも抱えながら生きているんだなあとも思いました。