結婚生活は持久力が勝負?
私の母の言葉ではありませんが、知人の女性の言葉に「結婚生活は愛とか優しさよりも持久力!」が
あります。う~ん、的を得てると思います(笑)
ラブラブ
で結婚してもやがてはピークを過ぎていくものです。
映画やドラマみたいに「死ぬまで君を愛す」などというのは現実世界では稀な事。
結婚生活を続けていく秘訣はやはり「持久力」
だと思います。
私も主人と結婚して15年目ですが、これまでなんだかんだと続いてきたのはお互いが適度にマイペースで
なおかつ「持久力」があったからでしょう。
結婚生活はマラソン、長距離走と似たようなもの。
瞬発力ではなく持久力が要求されます。
お互い多少気に入らない事があってもそれを軽くスルーできる能力も必要です。
あと、それなりの生活ができる経済力も忘れてはいけません(笑)
「愛さえあればお金なんて!」と言うのはあくまでも架空の世界でのロマンスですから![]()
女性と結婚
最近は結婚しない女性も珍しくはありません。
私のまわりにもたくさんいます。
彼女たちは「結婚する気はない」のか「結婚願望はあるけど実現に至らない」のか・・・?
この年齢になって思う事は「自分の生き方」とか「自己実現」とか「女性としての自立」とか
を優先的に考えている人は‘結婚は二の次’なんだろうと思います。
幸か不幸か、私はわりと早くに結婚・出産を経験しました。
私の母も比較的若い時に結婚して3人の子をもうけました。
母の言葉で印象に残るもののひとつに「何も知らない若い時に良い相手に出会って結婚すれば
‘ああ、こういうもんだ’って割り切れるのよ」があります(笑)
今思えば「なるほどなあ~」って妙に納得します。
なまじっか社会経験が豊富で自分の収入もあって自立した女性の場合は
相手に対する要求もそれなりに高くなるだろうと思います。
私みたいな世間知らずのお嬢ちゃんのうちに結婚してしまえば「こういうもんなんだな~」
って割り切れるのかも知れません。
もちろん女性としての自己実現や自立を求める人もいるでしょう。
それもまたそれで一つの生き方だと思います。
どちらを選ぶか、または選ばざるを得なくなるのかは本人次第でしょうけど・・・
卒業式と不登校生徒
先週は長女の中学校の卒業式が、昨日は次女の小学校の卒業式がありました。
実は長女のクラスには不登校の男の子が2人いました。2人とも卒業式には出席していませんでした。
そのうち、1人の男の子は我が家の近所に住んでいて、長女とは小学校も同じ幼馴染です。
彼には2才年上のお姉さんと5歳年下の妹さんがいて、我が家の長女も次女も仲良しです。
そんなこんなでお互い家族ぐるみでのお付き合いが続いています。
彼のお母さんも数年前に旦那さんを病気で亡くしてからは女手ひとつで3人の子どもを育てている
強くて明るい女性です。
でも先週の卒業式にも顔を出さなかった息子に対する心労はやはり隠し切れないみたいで
昨日の次女の卒業式で会ってお話した時には、中学の卒業式の話題になると涙を浮かべていました![]()
中学の卒業式の前日は我が家の長女が彼に電話して最後だから出席するように説得してたのですが・・・
長女の卒業式の日はお天気も良くてまさに卒業式日和でした![]()
卒業証書を手に、皆で写真を撮り合ったり携帯番号を交換したりする姿は本当に微笑ましいもので、
この時代、年代ならではの特権だと思います。
でも中にはその特権すら味わえない生徒も少数ですがいます。
他の生徒たちがごく当たり前に味わえる喜びさえも与えられない生徒がいます。
そしてその親御さんも我が子の晴れ姿を見ることはできません。一緒に卒業の喜びを味わう事ができません。
同情するのではなく、このような境遇の人も存在するという事を忘れてはいけないと思っています。