誰も期待していないと思えばあがらない | あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋

あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋

超あがり症だったこの私が、あがり症を克服して、人前でオドオドせずに話せるようになった方法をお話します。

あがらないための方法の一つに、「誰も期待していない」と思うことで

気持ちが楽になるということがあります。


ネガティブに聞こえますが、あがり症の克服に思わぬ効果を発揮します。



私の友人でスーパーの店長をしていた人がいました。


彼は、お客様へ特売商品などの店内放送をすると声がうわずって

しまうほどのあがり症の男でした。


しかし、店員に向けての業務連絡の放送のときは、

あがらず普通に話ができてました。



理由を聞いてみると、「業務連絡なら誰にも期待されることもないから、

他人の目が気にならない」とのことでした。



つまり、誰にも期待されない状況下であれば、人はあがらないのです。


多くのお客さまが対象の店内放送では、売上げに結びつく内容を

うまく話さなければなりません。


まして、店長なのでスタッフの目もあり、お手本も示さなければなりません。


しかし、業務連絡ならそういったプレッシャーはないので普通に話せるのです。



つまりあがってしまう原因の一つに、「人の目」「他人の評価」があります。



「こんなことを言って、変な人だと思われたらどうしよう・・・」


「うまく言葉が出なくて、場の雰囲気がおかしくなったら・・・」


大事な商談や好きな異性の前では、ますます気になってしまいます。



そんなときは、まず現状を素直に受け入れてみましょう。



「上手く話せない自分」


「言葉が出ない自分」



全部、最初に認めてしまうのです。



無理に「気のきいたことを話さなきゃ」と思う必要はありません。



前向きに考えなくていいのです。



これだけでもずいぶん気持ちが楽になってきます。



それを認めたあとに、さらに「誰も期待していないんだから・・・」と思うと、

業務連絡と同じようにあがらなく普通に話せるようになるんです。