起こっていることを、ちょっと冷ややかに見る | あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋

あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋

超あがり症だったこの私が、あがり症を克服して、人前でオドオドせずに話せるようになった方法をお話します。

禅の言葉で、「二念をつがない」という言葉があります。


目の前で起こったことをそのままとらえるという意味ですが、


例えば、人の前で緊張してしまったら、まず「私はあがっている」と素直に受け入れます。


これが一忿です。


もしここで「だから、あがりを消さなきゃいけない」と思ったら、それが二念になるのです。



人はある出来事に対して、すぐに最初の一忿を否定して自分の思い込みを加えてしまいます。


この思考パターンが、あがりのもとになるのです。


失敗したと思えば思うほど、ますますあがってしまいます。


なので、あがり症の人場合は、現状のありのままの状態を受け入れるだけにして、物事を少し冷めた目で見る感じの状態にしてみます。


感情を呼び起こす二念を抑え、ものごとの事象だけをとらえれば、あがりを抑えることができます。


「これをやったら、こんな結果が出た」とちょっとだけ、冷ややかに考えるようにしてみましょう。