どーも、こんにちは。。。暑い日が続きますが、如何お過ごしでしょうか?
今日は、原爆(広島)の日ですね。黙祷しましょう。
You Tubeで、保護猫の動画、見てました。
瘦せ細った子猫を保護して、食料を与えてあげたり、シャワーで綺麗に洗ってあげたりすると、幾分、元気を取り戻す。
すると、ほっこりする。・・・世界平和を祈る。
さて、ここからが本題。
先月末に、中古CDを結構な数、買いました。
・trfの、往年の名盤を4枚ほど。。。夏と言えば、サザン?、TUBE?、、、のんのんのん、trfです。
この中では、左下の『WORLD GROOVE』が一番良かった。
あと、
・ラルクの『ray』
・GLAYの『BELOVED』
・華原朋美の『LOVE BRACE』 です。
まあ、全部、以前、所有していたモノですが、だいぶ前に売却してしまったので、買い直しです。
でも、改めて聴いてみると、当時、分からなかった“良さ”というものがある。
この“良さ”に昔は気付いていなかった。
うーん。。。CD合計7枚で、2,108円でした。まずまず。
ま、今日はゲーム休息日なので、猫動画でも見て、音楽を聴いてます。
我が家でも、半野良の飼い猫いますが、ほぼほぼ野生なので、ほんとに懐かないですね。
餌を与えている母親にだけは、少し懐いていますが、僕には全然懐きません。
外は今日も37度とか38度なので、可哀そうですが、家の中には入れられないので、外で飼ってます。
庭木の影でひっそりしてます。たまに、納屋の裏とか、蔵の二階とかに避難してます。
猫ってなんであんなに可愛いんだろうな?
自分は、家猫にはあまり興味はなくて、野生の猫に興味があります。
家猫って、“貴族”って感じで、いとやんごとなき種族であまり可愛いとは思わないのですが、
路地裏とか、自然で、逞しく生きている野生の猫を見ると、妙に、心を揺さぶられる。
だから、我が家では、半野良なのです。
「わんぱくでもいい 逞しく育って欲しい」・・・(古っ!)
ではでは~。
(追記)
今回購入したアルバムを大体一通り聴いてみました。
結論から言えば、どれも名盤であり、当時のグループの勢い、というものを感じずにはいられなかった。
※華原朋美の『LOVE BRACE』は全体にドラマ性を持たせており、華原自身が“映画”のようなアルバム、と自画自賛している。
当時の二人の、まあ言ってみれば、“愛の結晶”のような作品であり、奇跡とか運とか、そんな平たい言葉では語れないようなミラクルワールドが炸裂している。
※ラルクの『ray』は、先日紹介した『ark』と双子作品であり、当時のラルクの「飛ぶ鳥を落とす勢い」、というものを、まあ開封初っ端から感じる。
一生懸命とかそんなレベルではなく、“限界突破”に挑戦した作品。
※GLAYの『BELOVED』も、GLAYが、ガーっと来てる頃の作品で、勢いを感じるが、このアルバムで最も印象に残っているフレーズは、
「華やかな街を通り抜け 路地裏の片隅で したたかに産まれ生きてく仔猫のように・・・」という部分。
野良猫好きの僕には、グッと来るフレーズだ!
やっぱり猫が好き、、、猫で締めるこの記事。上手い!(自画自賛?)