やれやれ、なにから話そうか?
まず。
先日お伝えしていた、『FFⅧ』スコール・レオンハートの、トレーディング・フィギュアが早速届きました。
こいつだ!↓↓
↑(ちょっとバックが生活感がもろに出ていて、恥ずかしいですが、)
こういったモノでした。全長12cmちょい位で、細いです。ひんそやな~、、、。(^^;
これ、クーポン値引きで、1,600円でした。たぶん、スクウェア・エニックスe-storeからリリースされている商品だと思いますが、スクエニはいい商売してるな。
ディテールはキメ細やかで、いい商品だとは思いますが、少し、華奢です。
素材は、合成樹脂かなんかだとは思いますが、デフォルメ・タイプの方が良かったかな。
さて。
これはまあいいよ。しかし、本題はここから。
遂に、先日ダウンロードした『ファイナルファンタジータクティクス』(ゲームアーカイブス)を卸しました。
初めに説明しておくと、
『FFT』は、PSPの『FFT獅子戦争』の方を2周クリア済みです。でも!PSの原作をもっかい最初からやってみよう、ということで、今回卸しました。
まず、PSP版のクリア目前データをおさらいしてみると、
↑PSP版は、所有キャラを多く持てるので、汎用キャラも沢山います。
↑ラムザは、Lv56まで上げてますね。忍者二刀流、拳術もちです。
↑結構、多くのジョブにチェンジ可能でした。
↑汎用キャラのランバルディ。竜騎士ジャンプのアビリティをセットしてました。
名前は、最初から付いていた初期キャラを使いましたが、「戦士斡旋所」で戦士を雇って、任意に名付けることも出来ます。
(※ブロ友の時詠みの巫女さんなら、女性(Faith高めの)キャラを雇って、「エアリス」と名付ければ、『FFⅦ』女性魔法使いの出来上がりです)
↑『FFT』には、クラウドも出て来ますので、”クラウド=エアリス”プレイも可能!
さて。
『~獅子戦争』おさらいはここまでにして、本家『FFT』行ってみましょう。
↑まずは、NEW GAMEから。
↑光の英雄・ディリータの影に隠れて語られることのない、影の英雄・ラムザの物語。真実の旅に出ましょう。
↑序章のオープニング。
このゲームは、いつでもレベル上げ(育成)が出来るので、レベル上げが苦にならない人だったら、誰でもクリア出来ます。
しかしながら、序盤の方は、レベル上げマップに行く前の数マップは、ガチ勝負になるので、むしろ、最序盤の方が難しかったりします。
(もちろん、中盤以降にも、難関マップはいくらでもあるが、それらは無限にレベル上げができるので、努力すればいつかは突破できる)
↑名門べオルブ家の末弟ラムザ。(しかし、ラムザだけ兄三人とは、腹違い)こういうところも、主人公らしい「特別感」がある。
↑五十年戦争の英雄・天騎士バルバネス(ラムザの父)との惜別のとき。父の遺志を受け継ぎ、士官アカデミーのエリート・ラムザが立ち上がる。
今日は此処まで。
非常に面白いシミュレーションRPGで、システム的には、ジョブアビリティ・システムがキラリと光る名作です。
(※時詠みの巫女さんにアドバイス;
序盤は、とにかく「見習い騎士」の「取得JpUP」アビリティを早めに取得してください。育成が楽になります。これは、一見するとどこに隠れているのか分からないですが、アビリティ取得画面で、←→を押せば、画面が切り替わり、出て来ます。
あと、「Move+1」アビリティも隠れていますが、移動が一歩多くできるので、有能です。そして、忘れがちですが、アビリティを取得したら、必ずセットしてあげて下さい。それをしないと意味がないです)
ではでは~。