真夏の『FF』サントラ祭り★ | Rockを踊る宇宙人

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主に、ゲームレビュー、種牡馬動向について語っていきたいと思います。

7月に入って、日本各地、異様な暑さに見舞われております。。。

熱中症には、注意しましょう。

さて。

そんな中、最近のゲームライフは、ようやく「FF熱」戻って来ました。

『FFⅤ』『FFⅥ』の周回プレイ、楽しんでおりました。どちらも、中盤まで差し掛かっておりますが、『Ⅴ』の方は、例の、「ギルの洞窟」くらいまで来ました。ギルガメ対策しております。

んで、『Ⅵ』の方は、世界崩壊後の仲間集めしております。

 

まあ、楽しいよ。

そして、このタイミングで、『FFⅧ』スコール・レオンハートの、トレーディング・フィギュアを、フリマで買いました。500円クーポン使いで1,600円でした。

また届き次第、レビューを書きたい、と思います。

では、ここからが本題。

随分前に、『FFⅤ』~『FFⅧ』までの、サントラを買っていたのですが、レビューがまだだったので、これを機にレビューを書きたいと思います。こいつらだ!↓↓

全部、新品で買ったので、結構、高かったです。全部併せて、1万3千円くらいはしたような?覚えてないけど。

どれも、3~4枚組で、音源をコンプリート近くしてると思います。1枚目に良曲(有名な曲)が集中しており、8割方、1枚目しか聴きません。。。

特に、『Ⅶ』の1枚目は、ミッドガルの攻防がびっちり収録されており、これだけ(単品)で、売れるんじゃないか?ってくらいの出来です。

どれも、キャラクター毎にテーマ曲があり、特に、『Ⅵ』は登場キャラが多いので、テーマ曲も多めです。

街の曲、(『Ⅶ』『Ⅷ』は、街毎に曲があるが、)フィールドの曲、バトルの曲は、やっぱり、秀逸。よく聴いた曲で、馴染みがあります。

『Ⅷ』には、ボーカルトラック(『Eyes On Me』)があります。

冊子には、各名場面が、細かく載っており、楽しめます。あと、キャラクターの絵(ファンタジー画)もあります。あと、忘れてならないのが、作曲家の植松氏のインタビューも掲載されております。

 

いやー、『FF』黄金期のサントラ、、、聴き応えがありますね。

自分は『FF』は、SFCの3部作、PSの(『FFタクティクス』も含めた)4部作が、サイコーだと思っていて、その中でも、この『Ⅴ』~『Ⅷ』までが、サミット(頂上)だと思っています。

これらの名曲群の中で、自分が一番好きなのは、『FFⅥ』の「ティナのテーマ」、『FFⅦ』の「フィールドの(メイン)

テーマ」、『FFⅧ』の「バラム・ガーデン」らです。

※因みに、キャラクターで一番好きなのは、『FFⅧ』のスコール、『FFタクティクス』のラムザ、『FFⅥ』のセッツァー、『FFⅦ』のシド、『FFⅩ(-2)』のリュックあたりですかね。

(まだコギャルが居た頃、リュックというギャル系のキャラが可愛いと思っていた。男性キャラは、ちょいワル&シブイ系&真面目系が良い)

ではでは~。