『SDガンダムGジェネレーションアドバンス』(GBA)★初見、卸す。 | Rockを踊る宇宙人

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主に、ゲームレビュー、種牡馬動向について語っていきたいと思います。

どーも、こんにちは。

冬も終わりに近づいて、そろそろ春の足音が聞こえる今日この頃、如何お過ごしでしょうか?

 

先日、『クライシスコアFFⅦ』(PSP)を初見、卸して、まずまずの感触がありました。

その勢いに乗って、

今度は、『SDガンダムGジェネレーションアドバンス』(GBA)、初見、卸しました。

こいつだ!↓

こないだ、『GBAsp』の電源に不具合があると述べましたが、訂正します。。。正常に稼働しました。

さて。電源を付けると、

↑「バックライト液晶カスタム」もご機嫌に、色鮮やかな画面。

↑第3話まで進むと、アムロ搭乗のガンダムが出て来ます。

(まあね、カイのガンキャノン、ハヤトのガンタンクをお供に)

↑第3話のあとの、フラグ付きExステージに向かうと、ドアンがザクⅡに乗っている。

コレが、隠しユニット。

↑インターミッションのメニュー画面。ここが充実しています。

編成や開発など行う画面です。

↑これは、編成画面で、左の戦艦・ホワイトベースに、右の4体が積載している、ということです。

↑ガンダムには、アムロ・レイが搭乗しています。

↑カイ(ガンキャノン)の画面。

(SPとは、精神コマンドのことで、発言の中に、精神コマンドが含まれています)

んで、マップ画面に行くと、

↑こういう風に、青の機体が仲間、赤の機体が敵となります。

このゲームは、『スパロボ』に近い、シミュレーションRPGとして展開して行きます。

↑戦闘画面。戦闘はスキップできないので、全部、見る必要がありますが、

実際の戦争のように、非常にスピーディ。

スリリングなシーンが展開します。

↑イベント・シーン。イベントは、ガンダム史にのっとった史実と、架空の話の二種類あります。

架空の部分が、所謂、クロスオーバーの話になります。

↑最後に、開発場面を。

ジム・コマンドに、カスタムパーツを施すと、ジムカスタムの出来上がり。

 

以上、ココまで。

非常によく出来たシミュレーションRPGで、このアドバンス版は、『スパロボ』に近い、『SDガンダム』になっています。

はっきり言って、面白いゲームです。

システムで遊ぶことが出来るゲームで、インターミッションが特に面白い。

(因みに、PSPの、『Gジェネオーバーワールド』とは、若干、別ゲーですが、こちらも、システム周りは素晴らしいモノがあります)

 

ではでは。