どうもゆーじんです
仁さんのこちらの記事を読んで思い出しました
ゆーじんには妹がいるのですが
小さい頃にゆーじんが親にいつも怒られたり、我慢しなさいって言われて来たんだった
妹は全然怒られなくて我慢するようなことも全然無さそうに見えていた
そしてそんな風に見ていたのでいつからか拗ね入りで「全部自分が悪いんだ」と責めるようになっていました…
元奥さんと一緒だった当時もケンカした時大体ゆーじんが言うフレーズは「どうせ俺が全部悪いんだろ?」って言う…
そして仕事の時は「全部お前のせいだ」みたいな責められ方をしていることがありました…
それらは全部拗ね散らかしているゆーじんがそれを言いたいが為に
それを言われて自分を責めたいが為に言わせていたんですね…
さらに悲劇の主人公病が手伝ってその世界観に閉じこもっていったんですね
自分は必要ない人間だ
自分は誰にも理解してもらえない
自分が必要な人間だと思われるのが困る
自分は誰かに理解されると困る
だから自分を我慢させて心を押し殺してきた
どれだけそんな世界観に酔いしれていたことか…
本当は親に必要とされたかった
本当は親に大事にして欲しかった
それを素直に言えなかったんだな〜
まあ…その時はその言葉を言語化出来なかっただけなのかもしれませんが
もしくはその時に言ったかもしれないけど
親も余裕が無くてちゃんと伝えられなかっただけなのかもしれない
ついつい怒られたり否定されたりすると自分の存在自体が否定されたと思ってしまいがちで
そんな否定された自分に価値がないって関連付けてしまうけれど
本当は怒られようが、否定されようが、自分の価値は変わらない
だから本当は大事にされていたし
本当は愛されてる
今まで辛いことや苦しいことがたくさんあったかもしれないけど
今まで生きて来られたのがその証なんだな〜と思いました
だから全部悪い自分はもう卒業しよう
悲劇の主人公病も卒業しよう
どうせ自分は愛されてるし
どうせ自分は喜劇の主人公なんだから⤴︎
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